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🌷三浦山(三重県北牟婁郡紀北町)を発見(№404)

前号の「🌷ああ三河吉野朝!新串呂解明18-⛩熊野本宮大社と神龍芳聖天皇御陵との神風串呂」を研究中、三重県北牟婁郡紀北町島原に「三浦山」と「三浦谷」を発見することが出来ました。

🎀三浦芳聖先生の御降誕120周年を記念する本年、新たに「三浦山」「三浦谷」が発見されましたこと、誠に慶賀に存じ上げ、天地神明の御教導に深く感謝いたします。🎯🌈🌷

🔴三重県北牟婁郡紀北町島原「三浦山」


🔴三浦谷
三重県北牟婁郡紀北町島原

三重県北牟婁郡紀北町島原(国土地理院地図)
三重県北牟婁郡紀北町島原(国土地理院地図)

🟠「三浦山」は、これで全国で三ヶ所存在することとなりました。
(1)青森県上北郡七戸町「三浦山」(読み方未詳)
(2)長野県木曽郡王滝村「三浦山」(みうらやま)
(3)三重県北牟婁郡紀北町島原「三浦山」(三ツが谷山)

【参照】
滋賀県長浜市西浅井町大浦「三浦山 本照寺」(阿弥陀如来)

🟠「三浦谷」は、全国で二ケ所の存在を確認しています。
(4)三重県北牟婁郡紀北町島原「三浦谷」(読み方未詳)
(5)千葉県香取市山倉「三浦谷」(みうらざく)


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14世紀前半に後醍醐天皇が樹立した南朝が、奈良県南部の吉野を拠点としたことは、広く知られている歴史の常識だろう。ところが、昭和戦前から戦後の一時期にかけて、南朝の都は一時、愛知県東部の三河に置かれていたという奇説が喧伝され、熱心に研究されたことがあった。この説の典拠となっている謎の古文書「青木文書」をひもとき、現地も探訪して、流浪のミカドたちの足跡をたどった!!
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🟡バックナンバー(総合)

🟠情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の皇統を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。

ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

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🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
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