以下のアーカイブ動画の販売は終了いたしました。
ご参加くださったみなさま、改めてありがとうございました！
※アーカイブ動画のリンクは切れておりますので間違ってご購入されないようにお気をつけください。

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2022年9月25〜28日に伊勢にて行われた《QUANTA. retreat in NASU》のプロセスの様子を一部シェアしたものになります。（11月末日までアーカイブ動画をご視聴いただけますが、回線の不具合により音声の一部が大変聞き取りづらい状況にあります）

※リトリートプログラムにご参加のみなさん、既にPeatix経由でご購入のみなさんは間違えて再度ご購入されないようにお気をつけください。

【概要】
QUANTA四回目となるリトリートツアーを開催。テーマは「才能開花」「”光”のリトリート」です。今回も土地の気を読むyujiさんがエリアを選定。私たちが生まれもって備えている「才能」や「豊かさ」を実らせていくための、自分自身の光に気づくためのエネルギーが最も感じられる場所のひとつとして「那須」となりました。

「2022年秋分は、太陽が天秤座に入るタイミング。この頃には、本来の自分自身で社会に打って出ていく時期でもあり、また地球がもつ豊かやさや彩りを楽しみ、享受していく季節でもあります。巻いてきた種が育ち、果実として結晶化する季節の始まり。それが秋分からの3ヶ月です。この時期は私たちも、私たちがもつ才能や豊かさを“実らせていくこと”が課題となりますし、またそういったものを打ち出すことによる結果を受けとれる時期でもあります。才能、センス、天性の何か。そういうものに気づいたり、発揮したり、開拓・研鑽したり・・・。
微細な光を大きな光へ。
《”光”のリトリートツアーin那須》はすなわち才能開花の4日間であり、世界をより美しく、楽しいものに変えていく、そういう”最高の色眼鏡”を自らに備えていく日々になるのではないでしょうか」（yuji）

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そして今回も前回と同じく、クローズドのオンラインイベントを現地よりお届けいたします。今回も星の参加条件が限られているなか集まった皆さんは、「才能開花」の準備が整っていて「キラキラさせる力」が高い方々ばかり。

今回のリトリートツアーでどのようなプロセスを経たのか、どのような体感・感覚・気づき・覚醒・目覚めが起きたのか、どんな変容を自身のなかに感じ取ったのか・・・。ツアーへの参加を予約したその瞬間から勢いよくスタートしている潜在意識のアップデートが、この那須でどのように加速されるのか・・・。果たして己の真の才能に気づくことができたのか。

存在（Being）と向き合った伊勢でのリトリートと比べ、今回はどのような変容を促すプロセスがあったのか。今回もどのような内容になるか、現時点では未知数！誰もが自身の才能に気づき、魂が願う通りに花開くことができる、そのプロセスの一部をお楽しみください。

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【プロフィール】

yuji
／星読み係、旅するヒーラー、神出鬼没のアースホッパー（別名YJ）

香川県高松市生まれ。18歳でイタリアに渡り、現地大学院卒業。ミラノにてプロダクトデザイン事務所に勤務するも、ヒーラーとしての宿命に抗えず拠点を東京に移し、ヒーラーとして活動する決心をする。現在は各媒体でのウェブ配信、連載、講演など、幅広い分野で活躍中。
著書に『風の時代の未来予測』『「風の時代」に自分を最適化する方法 200年ぶりに変わる世界の星を読む』（共に講談社）、『星2.0』（光文社）、『yujiの星読み語り』『神さまと顧問契約を結ぶ方法』『神さま手帖』（すべてワニブックス刊）など。



MOTOKO
／ヒーラー（潜在意識による「吹き矢」達人）、 米国補完医療大学アーユルヴェーダ専門家（通称ヴェーダ）

アーユルヴェーダをはじめとする東洋医学に精通、スピリチュアルヒーリングを交えた独自 のメソッドで、のべ数千人以上のセッションを行うほか、ヒーラー育成のための講座等を行っ ている。外部サロン等へのアーユルヴェーダ導入や講師育成経験も多数。医療法人ハタイク リニック アーユルヴェーダセラピスト勤務、インド人医師のコンサルテーションのサポートス タッフなどの臨床の場での実績も多数。シータヒーリング®最高峰の講師資格「サイエンス」


タロット武尊

／ときにマジシャン（錬金術師）、ときに下働きの行商人


2004年東京藝術大学先端芸術表現科卒業。15年以上にわたり、子どもと遊びの専門企業にて遊具の開発、遊び場の開発、プログラムの開発などに広く携わる。表現あそびのワークショップ開発、運営、またウェブサイト（studioeureka.org）の運営にも従事。子どもの表現教育のためのミュージアムの設立を目指す。VERY web「子ども遊び研究所」連載中。 子ども、あそび、マイノリティ、精神、表現、コミュニティ、信仰。現在の興味はこの辺り。近年は「塩柱」「ピータロ」「マロ様」「ピー麿」など数多の愛称を授与される。

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企画・運営

山﨑真理子

M5/QUANTA代表。出版社に10年間在籍後、2012年に独立。2014年、M5設立。2011年、ストレスや過労による体調不良がきっかけで、フランス式メディカル・アロマテラピーやボディ・コンディショニング・トレーニング、2013年にはヒーリング・セッションなどに出合う。補完的な代替医療の可能性に気づき、その人のストレスの根源と向き合い、本来の創造性を生かす、ホリスティックな生き方（全体性を生きること）を追求し始める。2018年、芸能やアート、医療など多様な分野を横断した表現を探るべく、さまざまなイベントやアーティストのプロデュース事業などをスタート。2020年、実験型プラットフォーム『QUANTA』を立ち上げる。またクラニオセイクラル・バイオダイナミクスやシータヒーリングに出合い、プラクティショナーとしても学び始める。2021年、新時代の風の国としてコミューン（共同体）『holos.QUANTA』を立ち上げる。


【注意事項】
下記の注意事項をよくお目通しの上、参加お申し込みください。チケット購入と同時に、注意事項についてご同意いただいているものとみなします。
1．本イベントの様子は、対談内容や写真、ビデオ撮影などをまとめて書籍や動画配信にする可能性があります。写真・動画は、登壇者、主催者、及び協賛者のWebサイトなどの広報手段、講演資料、書籍などに許諾や予告なく用いられる場合がございます。
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