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過去記事【『卒業』シーズンに『人とのご縁』を想う。】より

3月という季節は、

・これまで慣れ親しんだことからの卒業
・新年度に向けての環境変化

などが、繰り返される季節ですね☆


そんな真っただ中にいる方へ・・・

【環境変化を怖れない】という視点から、過去記事が浮上してきましたので、シェアしておきます。


昔のブログで書いた『たとえ話』を想い出しました。

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大学を卒業して社会人になるとき、
社会人になったにもかかわらず、大学に通い続ける人はいませんよね?
社会人になったからといって、大学に通っていた歴史が消えて無くなるわけではないですよね?

『学生生活を終わらせた(卒業した)』から、大学に通わなくなるのであって、

大学で学んだことも忘れないですし、
大学に通っていた歴史も消えないですし。


ただ、社会人になったからには、就職先の人たちとの新たな関わりが増えるのは当然で、
別々の職場に就職したにもかかわらず、大学時代の仲間と一緒に通勤しようとするのは無理があります。

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これは、当時、『手放す』・『断捨離』・『終わらせる』ことを、『失う』ことだと錯覚している人に向けて書いた記事でした。

人間関係を終わらせることは、失うことではないんですよね。

『この先の形(繋がり方・人間関係)が、どう在っても(変化しても)いい』と、こだわりや執着を手放すことで。

・こういう関係で在り続けたい
・ずっと連絡を取り続けていきたい。
・・・
と、イメージ固定しない。

ということです。

必要なご縁なら、一時期連絡を取らなくなっても、また繋がりますから。
(上が、ガイドが、そのようにしますから♪)

怖れないことです。



個人的には、上の記事でシェアしていた

そうそう、氣楽にね♪
孤高に、とか考えてると、また、氣難しくなるから。
『最高に幸せすぎて、皆がついてこれない』くらいでいいんだよ(笑)

アダムの言葉

というアダムの言葉を、面白おかしく思い出させてもらいました。


ほんと、『最高に幸せすぎて、皆がついてこれない』領域で、アップダウンせず、安定して過ごしたいものです(笑)



氣づけば、お申込み締め切りまで、あと数分となりました☆


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