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ぶらり【ダイソン】散歩 ♪ ~駒込で プラントベース・ランチ~ そして懐かしの【六義園】

今日は、ぶらりと駒込へ。


先日、

できるだけ距離を稼いで、普段通らない道へ。

と、氣づいてしまったので(笑)


今日は、山手線一周で 行ってきましたよ(笑)


行きは15駅以上をのんびりぐるっと、
帰りも、来た方へ戻るのではなく、1周する方向へ10駅以上をのんびりぐるっと。

往復で1時間は乗ってましたね・・・☆


山手線を一周ダイソンすれば、まあまあ、ヨシとされるでしょう☆



で、今回のニンジン(目的)は、

以前から行ってみたかった【プラントベース】のお店でのランチ♡


今日は、ごはん(お米)もしっかり いただくことにして、【アジアンプレート】を選びました。

(ごはんの量は 3分の1でお願いしましたが、見た目2分の1くらいはあったかも)

お味噌汁の具も根菜で、根菜多目なメニューでした。


この唐揚げ、ベジミートなんですけど、一口かじったら、肉汁たっぷりのチキンと間違えたほど!
(本氣で、オーダー間違えたかと思いました)

ものすごくジューシーに作られていて、ほんと、チキンにそっくりな食感で。
お味も美味しく、びっくりしました。


で、ランチ自体は、とってもスムーズだったのですが、この後の展開で、またまた面白い創造となっていきました。


デザートに食べるつもりだった【豆乳きなこプリン】が売り切れてしまったようで、【豆乳チョコアイス】にしたんですね。

そうして、出てきたら、こんな感じで。↓

豆乳チョコアイス


カチカチに固かったので、しばらく置いておいたんです。

(ハーゲンダッツでも、豆乳アイスは固めなので、まあ、こんな感じでしょう。と)


ところが・・・何分経っても、スプーンが入らない(苦笑)



一口で食べるには大きいサイズですし、冷たいものを口にほおばって食べるのも氣が引けますし・・・

スプーンが入るまで、根氣良く待つことにしました。


そうして、氣づきます。

「滞在時間を稼がれてるのね?(笑)」と☆


12分経っても、これでしたから!(笑)↓ 周囲にまったく溶け出してないんです。

手前のアイス、スプーンを刺そうとした形跡がたくさん(笑)


で、氣づいた後・・・やっと、スプーンが入り始めました(わかりやすい。笑)


【豆乳きなこプリン】だったら、あっという間に平らげてたでしょうしね。
【豆乳アイス】だったからこそ、時間稼ぎにちょうど良かったんですね(笑)


毎度、毎度で、ほんと面白いです。


で、お店を出てから、せっかくだからと、【六義園】を散策することにしました。

そうしたら、またまた、ぐるっとさせられたのです(苦笑)


お店からすぐのところに門があるので、楽勝♡だと思っていたんですけどね。
今度は、その門が閉門されてました。(涙)


【六義園】に入るには、そこから、数百メートル離れた先にある正門へまわらなければならず・・・

【六義園】の中をぐるぐる歩くことを覚悟してましたけど、結局、そこに至る前にも、ぐるっと歩くことになってしまいました。

帰りに写した写真。陽が射してきて嬉しかった♡


【六義園】を訪れたのは、実に5年ぶり。

忘れもしない、アダムと出逢う直前、統合作業の一環で、当時の魂家族とともに訪れてました。


お客さんの少ない中、当時を思いだしながら、

そして・・・

今日が3月7日だということに しみじみしながら、のんびり散策してきました。


昨年の3月7日は、救急搬送された日だったんです。こんな風に、1年後に 自分の好きな固形物を食べ、自分の足で好きなように出かけられてるなんて、当時は誰も想像できていませんでした。感謝ですね・・・☆)

「車いすは通れません」と注意書きされていた石橋。杖を使いながらも自分の足で渡れる喜び♡


この場所だけ、香りがすごかった・・・。ウッディな心地よい香り♡


で、今日は、久しぶりに【福の神】設定で遊んでみました♡

【福の神】設定とは・・・

20代のころから、
わたしが がら空きのお店に入ると、他のお客さんが続いて入ってくることがあって「お客さんのおかげです」と、お店の人から感謝されたり 奢られたり・・・
ということが多かったことに始まります。


今日は、営業してないかと想うほど暗かった入口近くの茶屋で。

(別の場所にある茶屋は、明るい雰囲氣で、お客さんもいたんですけどね☆)

【甘酒】を頼んで、わざと通路側(店の入り口)に座ったんです。

子どもにも熱くなく持てるようにとの配慮から、マグカップだそう


そうしたら、本当に、わたしが座った途端に、他のお客さんが2人、
「甘酒飲んでいこうか」と、入ってきました(笑)


そうしたら・・・

最初、甘酒を提供してくれた時には不愛想だった店主が、

わたしが飲み終わって、「ご馳走様でした」とカップを返却に行ったら、
ものすごい笑顔で(嬉しそうに?)「ありがとうございました!」と、元氣に返してくれました。

これもまた【店主の感謝】を感じて面白かったです。

(まあ、わたし個人の設定遊び ですけどね☆)


と、いう感じで、山手線を戻って来て、地元駅で再び スタバに滞在。


こちらは、カウンター前に30人程が待ってるような激混みで(笑)
「寄ろう」と思った理由が、わかったような氣がしました。


そんなこんなで、楽しみながらのダイソン散歩は、これからも続きます☆

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