モーテン・H・クリスチャンセン/ニック・チェイター『言語はこうして生まれる』(新潮社)

言語はジェスチャーゲーム(言葉当て遊び)のようなものだ――というのが本書の提案である。・・・言語は絶えず任意の瞬間に「発明」されては、またゲームをするたびに新たに発明される。――p.11
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