恒星間物質の分布と生命誕生の相関関係の予測・確率計算によって広域に渡る確率分布図の計算を行いたいです。
アンモニアと水、アミノ酸の分布やハビダブルゾーンの範囲等、これまでの系外惑星の観測データを含むデータによってこれまでだけでなく恒星系に属さない系外惑星（地熱によって生命を生育可能な浮遊惑星等）の生命についても予測が可能です。

この論文発表も参考になりそうです。

[1903.00310] Interstellar Dust in the Solar System: Model versus In-Situ Spacecraft Data

https://arxiv.org/abs/1903.00310