SalesNow

「データとテクノロジーで、働き方を変革する。」をミッションに掲げ、セールステックSaa…

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「データとテクノロジーで、働き方を変革する。」をミッションに掲げ、セールステックSaaS「SalesNow」を提供する企業です。採用候補者に向けて私たちのリアルを切り取り、発信していきます。

マガジン

  • 入社エントリ

    社員として入社したメンバーが ・なぜ入社したのか ・どんな仕事をしているか を赤裸々に記載しています

  • 社員インタビュー

    QuickWork社員の入社インタビューです。どんな人が働いているのか?がわかります。

  • 創業ストーリー

    代表がQuickWorkを創業するのに至ったストーリーやビジョンについて記載しています。

  • SalesTech

    セールステック関連の記事をラインナップにしています。

最近の記事

カスタマーサクセスの価値が、SalesNowの価値を高めていく。責任とやりがいが両立する仕事はそうそうないと思っている。

谷川 敦 株式会社QuickWork SalesNow カスタマーサクセス責任者 お客様の期待値を必ず超えろ。新人のときに学んだ、いまの礎ともなるスタンス。 社会人のスタートはWebの広告代理店からスタートしました。 当時は最も成長すると言われていたIT業界で、会社の名前に頼ることなくできる限りハードに働ける環境を探して出会った会社です。 実際に面接で会う社長や役員の方達がすごくパワフルで、そのエネルギーに惹かれて自分を成長させようと入社を決めました。仕事内容は新規開拓

    • DX化が進んでも、「新規開拓営業」に関してはレガシーなスタイルの現状を打破して、日本の営業効率化を実現したい。

      中嶋 太一 株式会社QuickWork SalesNow フィールドセールス責任者 掲げた高い目標に向かって、どうやって達成していくのか。そのプロセスを模索し、実現する「営業」という仕事との出会い。 高い目標を掲げて、その達成に向けたプロセスを導き出して愚直に向き合っていく。思い返せば学生の頃からそのスタンスが私の軸になっているように思います。中学生からスタートしたサッカーは、インターハイ出場の目標を掲げて、強豪校に入り、朝から晩まで夢中になってボールを蹴っていました

      • 【代表インタビュー】「世界から求められるサービスになるための、成長の軌跡とは」。QuickWork代表村岡が見つめる事業の未来。

        ※2021年11月1日にリリースされた記事を転載しています 株式会社QuickWork 創業者 代表取締役社長 村岡功規 「なぜQuickWorkはスタートアップなのに調達もせずに、自己資金だけでここまで成長できたの?」 QuickWorkを創業して2年。COOの粂と2人ではじめた会社は、気がつけば75名の規模へと成長しました。また私たちが提供している「SalesNow」の各サービスは一部上場企業からスタートアップまで3,000社以上の企業様に活用していただけるようにな

        • 【経営陣インタビュー】「社会の生産性を底上げする。」をビジョンに掲げている私たちだからこそ、サービスも自分たちの働き方にもこだわり抜きたいものがある。

          ※2021年12月6日にリリースされた記事を転載しています 粂 耀介 株式会社QuickWork 取締役 兼 COO 「社会の生産性を底上げする。」というビジョン実現のために、ぶれることなく走り続けてきた2年間。 QuickWorkを創業して2年。CEOの村岡と一緒に立ち上げたときに描いていた未来に向かって着実に進んでいると思います。振り返ってうまく進んでいると感じるいちばんの理由は、QuickWorkが何のために存在するのか、どんな課題を解決するのか、そのためにどん

        カスタマーサクセスの価値が、SalesNowの価値を高めていく。責任とやりがいが両立する仕事はそうそうないと思っている。

        • DX化が進んでも、「新規開拓営業」に関してはレガシーなスタイルの現状を打破して、日本の営業効率化を実現したい。

        • 【代表インタビュー】「世界から求められるサービスになるための、成長の軌跡とは」。QuickWork代表村岡が見つめる事業の未来。

        • 【経営陣インタビュー】「社会の生産性を底上げする。」をビジョンに掲げている私たちだからこそ、サービスも自分たちの働き方にもこだわり抜きたいものがある。

        マガジン

        • 入社エントリ
          2本
        • 社員インタビュー
          11本
        • 創業ストーリー
          8本
        • SalesTech
          1本

        記事

          【対談】プロフェッショナルが、プロフェッショナルを惹きつける。QuickWorkにはその循環が起こっている。

          ※2021年12月10日にリリースされた記事を転載しています 外資系の金融機関や戦略コンサルティングファーム、メルカリなどの様々なプロフェッショナルカンパニーを渡り歩いてきた清田氏。なぜQuickWorkにジョインを決めたのか。そして実際に参画して、どのようなことを感じたのか。今回のインタビューでは、ありのままの想いを語っていただきました。 清田 享平 Q.そもそもQuickWorkにジョインしたきっかけは何ですか? 現在は自身がCEOを務めるAcrosuperkと、

          【対談】プロフェッショナルが、プロフェッショナルを惹きつける。QuickWorkにはその循環が起こっている。

          いちばん信頼性の高いデータベースサービスの構築を目指して。オーナーシップを持って、没頭できる環境がここにある。

          ※2023年3月7日にリリースされた記事を転載しています 櫻井 俊輔 株式会社QuickWork SalesNow フロントエンドエンジニア プログラミングに没頭した学生時代。つくることに向き合い続けていく、と将来の道を決める。 プログラミングに出会ったきっかけは、高校生の頃。私は商業高校会計科に通っていて簿記を勉強していました。通常だと2年間かけて資格を取得するところを、真剣に取り組んだため半年で資格を取得。これから何に打ち込もうかなと考えていたときに出会ったのがプ

          いちばん信頼性の高いデータベースサービスの構築を目指して。オーナーシップを持って、没頭できる環境がここにある。

          世の中のすべてのセールスパーソンが使いやすいと思えるデザインを目指して〜世界に誇れるSaaSプロダクトを創る〜

          ※2022年1月18日にリリースされた記事を転載しています 渡邉良次(Ryoji Watanabe) 株式会社QuickWork SalesNow プロダクトUIデザイン責任者 未経験から、デザイナーへ。自分のなりたい未来を掴むために、没頭した新人時代。 元々はずっとコピーライターになりたかったんです。でも最初に就職した会社では総合職への配属だったので、その機会にはなかなか巡り会えず悩む日々を送っていたのが社会人のスタートでした。コピーライターという職種ではなくても、ク

          世の中のすべてのセールスパーソンが使いやすいと思えるデザインを目指して〜世界に誇れるSaaSプロダクトを創る〜

          「このサービスが数年前にあったらな」と、ユーザーが感じるサービスをつくっていくこと。それがエンジニアとしての使命だと思っている。

          ※2020年11月11日にリリースされた記事を転載しています 斉藤 遼 株式会社QuickWork  Webエンジニア(バックエンド・フロントエンド・インフラ) 「Hello,World!」その瞬間が、私の人生を変えた。 社会人になる前に、たくさんの経験をして視野を広げておきたい。そんな考えから、大学1年生から3年生まで、私は日本の学生に海外の企業・NGOでのインターンシップを、海外の学生に日本の企業でインターンシップを提供する学生団体でずっと法人営業を行なっていま

          「このサービスが数年前にあったらな」と、ユーザーが感じるサービスをつくっていくこと。それがエンジニアとしての使命だと思っている。

          サービスの先にいるユーザーのしあわせのために、僕らのサービスの価値はある。そういう信念が、ここにはカルチャーとして根付いている。

          ※2021年3月11日にリリースされた記事を転載しています 多賀谷 俊一 株式会社QuickWork マーケティングエキスパート 「会社に頼らないで、生きていく力を身につけるために何をするか」。その言葉が今でもずっと頭の中に残っている。 学生時代は文学部で歴史を専攻。ギリシアの古代史を勉強していました。3000年以上も前の時代なのに、文化が形成されていることに興味があったのがきっかけでした。過去のことを調べて何になるの?って思う人も多いと思うんですが、実はそのプロセス

          サービスの先にいるユーザーのしあわせのために、僕らのサービスの価値はある。そういう信念が、ここにはカルチャーとして根付いている。

          【代表インタビュー】世界中の企業のインフラになるサービスへと進化させ、社会の生産性を底上げしていきたい。

          ※2020年7月27日にリリースされた記事を転載しています 村岡 功規 株式会社QuickWork 代表取締役 休日に手掛けたサービスが、事業の生産性を向上させた。その自信を携えて、起業へ。 会社を自分で立ち上げよう。そう思ったのは、新卒で入社した様々な領域の人材サービスを手掛けるレバレジーズで、法人営業のマネージャーを担っていたときでした。当時はアポイントを取る手段としてはテレアポが主流。だからセールスメンバーは、日々の仕事の中で3〜4割をそのためのリスト作成に費やし

          【代表インタビュー】世界中の企業のインフラになるサービスへと進化させ、社会の生産性を底上げしていきたい。

          【経営陣インタビュー】目指すべきは世界中の人にとって価値あるサービスであり続けること。そのために私たち自身がお客様ファーストであり続けること。

          ※2020年11月11日にリリースされた記事を転載しています 粂 耀介 株式会社QuickWork 取締役 兼 COO 絶対に無理だと思う前に、どうやったら登れるかを考えること。 将来は起業する。漠然としながらも学生時代からその目標を掲げていて、複数のWebサービスの立ち上げ・運営や、IT企業で1年半の長期インターンに参加したりと積極的に行動していました。新卒で入社したレバレジーズを選んだのも、いくつか内定をいただいていたIT企業よりも、独立に向けて若手のときから事業

          【経営陣インタビュー】目指すべきは世界中の人にとって価値あるサービスであり続けること。そのために私たち自身がお客様ファーストであり続けること。