推し活と仕事とYouTubeと。なぁから愛を込めて

ライブ友達のいるライブには
進んで行きます。
推し活するまで、
好きなアーティストのライブに
一人参戦は当たり前だったし
顔見知りがいるという概念もなかった
ライブバーや流しの存在すら
知らなかったしXを始めてから周りを見渡せば
ライブ好きって人たちばかり
当たり前にライブ友達もいてみんな繋がっていて
初めて寂しいと感じた
自分はギターしてる言っても
音楽の知識さっぱりで
カバーしか出来ないし
お金もないけど精一杯応援して
尚且つ自分のことも頑張りたいと
思っていただけの人間
ミュージシャンが自分の音楽を広めるための
ツールとして使っているYouTubeも
自分にはゴール地点
カバーだから収益化もしない
ただ既存する好きな歌を精一杯
練習して残す場所。

オリジナル曲作れる人を
心からリスペクトしてる
ライブでただただ盛り上がるのが好きな人
では決してないし、私は、
好きな音楽は一人でも聴きにいく
でもだからこそ友達できることが
嬉しいと思ってもいいはず
それを喜んでくれる推しに出会えたなら
こんなに嬉しいことはない
いまだ出会った事はないけれど…
逆に不機嫌になられた事ならあった
「ここは俺が応援される場所」と。
他のファン同士の繋がりは喜んでいて
私だけ嫌われてたのかな…^^;
自分の好きな音楽を現場で共有したり
友達いるからライブに行きやすくなる
ってことがあってもいいはず
友達できるどころか逆に切られて
そういう縁だったのだろうと思う・・
一途に固くこれまで応援してきたけれど
応援の仕方きっと間違っていたね
表立って堂々と応援することが
はては演者のためになるんだから
自分ごときがとか思わないでこれからは
表立ってアピールしていこう
自分が孤立しないことにも繋がるだろう。
裏で潜って応援しても損するだけや、、
何もかもが初めてだったから
ライブ行きたいですも言えないし
自己肯定感のかけらもない人並みのプライドすらない
そんなわたしはアイテムいっこもらえるだけで
申し訳なくなるくらい笑…

配信にコメントしなくなって
ライブも元々行く習慣がない人だから
傍目からはもう応援してないようにみえるし、
共通の推しがいるからこそフォローしてたのに
応援もしないで自分の配信はするのかよって
そもそも私なんかが配信して何になるんだよって
思ったからファンの子は私をサポートから
外したっていう事なんだと思うけど、
ライブで会ってしまってごめんなさい笑
気まずかった上に恐怖でそのうえ
体調悪いのに無理して箕面の山の頂上まで
登った帰りだったもんで朦朧として
シラフにも関わらずちゃんと話せなかったかも、、、。
その方のことは個人的にとても好きだったし
スピ的な部分での繋がりもあると
勝手に思っていたので、
お会いした時に普通の会話の中で彼女の口から
スピリチュアルな言葉が出てきた時は
嬉しくて一瞬緊張ほぐれて心が和んだ
なによりライブで人と話すの初めてで
うれしかった、けどもう行かないから
安心してください。。
ファンの中で私以外にも配信してる人いて
その方の配信には行ったりして
みんな繋がっているみたいだった


ひどい鬱とセルフネグレクトで
引きこもり、ギリギリのところで一人耐えている
普段リアルでも自分のこと話さないし
抑えてばかりだけどツイキャスは唯一、
自分が発言していい場所だった
元々推しを応援するためだけに始めた
ツイキャス。才能もありキラキラしてる人を
みんなが応援するのをずっと見ていた

配信なんて自分は
することないと思ってたけど
その時は急にやってきて
直感に従って、やるなら今だと思った
じゃないと配信しようとなんて
ならなかったとおもう
よっぽどのことがない限り自分はどうも。。
最初の(カラオケ)配信から
次の配信まではかなり期間があいて
2回目やろうと思ったのは
数ヶ月経った頃。初めての雑談。
たまたま仕事でちょっとあって
負のエネルギーを配信への勇気にかえて。
リアルで愚痴ることが本当に無いので
あわよくば(話せたら)という気持ちも
どこかにあったかもしれない
結局その時は話さずにゆるく雑談をして
仕事は結局その後、辞めざるをえなくなり
鬱で倒れてそこでやっと何があったか話した
自分の悩みとか口頭で人に伝えることが
まず無いからごまかしてしまうね
話し始めたら肝心の悩みはどうでもよくなるし、
コメント読みながら楽しく明るい方へ自然に向くね
我慢できない事柄なんて無い。
それが出来ないほどのつらいことは
きっと存在しない。
元々心理方面に行きたかった人なので
人の話を聞いて楽になってもらうことが
自分の喜びで、どんなに辛いときでも
話聞いてたら私情の一切を捨てられた
相手に話してもらうために自分のことを
話すことはあるけれど、聞きたい人だから。
それなのになんでかみんなわたしに
弱音は禁止とか愚痴るなとか
私に一番必要ない言葉を言うけど
そう言った人の言動が原因で
そもそも出た弱音にも関わらず
私の性格だと思い込んで
たしなめるのは何故なんだろうとか、、
これ以上おさえたら私は
人形になってしまうよ笑
愚痴を言うなと言う人のほうが愚痴ってる
小さい時からサービス精神の塊だった私に
ほんと必要ない言葉かなと

プーになったと明るく言う私に、
「どんな話でもしていい、
元気なかったとしても
自分が精神安定剤になるよ」
なんて言ってもらったのは
初めてだった🥲
その言葉だけで生きてけると思った
知らない人と話すのは初めてで、普段、
ネットで知り合った人と通話したり
会ったりすることも無い
だけどツイキャスには光を感じた
精神的にすごく与えられた感じ
小さくなっていたアイデンティティが蘇り
また人を応援する元気ももらえた気がした
またこういう形で返ってくるのか、と。
自分がよく言う「神の遣いをよこされた」話
その究極がツイキャスだと納得した😊
後でまた触れますが… ともかく、
人見知りで口下手だから勇気もいったし
少し頑張ることで宝物の存在に出会えて
Xやリアルじゃなかなかこうもいかないけど
ツイキャスへの道は明るいなぁと感じた
自分が何かしたわけでもないのに謎の自信が
生まれた。ただそれをきっかけに、
推しのファンの子からサポートを外された。
先述の、ライブでお会いしたスピ的な彼女
かなりショックで病んだけど、
きっと正しさなんてものもなくて
信者って言葉があるように各々信じたい人がいて
そこでのルールから外れたら悪になる、
事もある。きっと彼女とはそれまでの縁、
そう思って切り替えられたら良かったけど
辛くて部屋にますます引きこもり
ご飯も食べられず起き上がれない状況が続き
相談できる人も話し相手すらいない中
ツイキャスが命綱になっていた
人前で泣くなんて、恋人と別れるときと、
病院で診察受けてる時くらい。
配信で、「元気じゃなくてもいいよ」と
いってくれるその言葉で元気になる
人にそんなふうに言ってあげられる人って
最近本当にいないと思う。
自分の居心地良さや損得勘定で付き合い、
面倒は避けたいという人ばかり目立つ今
「みんな頑張ってる」「みんな辛い」とか
自分の機嫌は自分でとれ、とか甘えだとか。
自分が人に絶対言わないことを
言われるのが怖くて人に相談しないのも
理由の一つとしてあるかもだけど。。
あと、話を聞いてもらうことを
ただでさえ申し訳ないと思っているのに
聞く側がしんどい顔は絶対にしない
いくらしんどくてもあえてしない、言わない
自分が昔からやってたこと
話したい時がタイミングなのだから
そこを逃したら気持ちも聞けなくなるかもでしょ
ツイキャスで出会ったその優しい人はそれも
当たり前のように出来る人だった
本当に人生で初ぐらいかも
生涯で一人でもそんな本当に優しい人に
出会えてよかった
そういう人が存在するという事実だけで
希望になって不思議と元気出た!

休んでいる間、最初こそ動けなかったけど
少し起き上がれるだけの元気が戻ってからは
資格の勉強もギターも頑張った
ギターもツイキャスも自分のために
やっているにすぎないから、例えばだけど
そのための時間がもしなくなったとしても平気
家では旦那や子供が好きなことしてるかたわら
私は家のことやれたりなんかしたら最高に幸せだ
急になんの話って感じだけど…自分は、
数だけのSNSには虚しさしか感じない
客商売もよほどの太客じゃない限り頭数が大事で
面倒な客は切り捨てさばかれるところを見てきた
既存のファンとの関係が薄れたり、
うまくいかず悩んでも、新しい人が来てくれたり新たな出会いがあると気分新たに、
それまで悩んでたことも小さくなる。
他でカバーしようとする。
脳ってある程度そゆふうにできてると思う。
沢山の異性作る人は一人のことで悩まないかも?
いずれにせよ私はもう必要ないだろう。
そもそも私が無知だったことがいけないのだ
世間知らずなので社会勉強させてもらったな、
推し活とよべる活動は今お休みしてるけれど
初めての推し活で知ったライブバーの存在、
それに居酒屋でのライブにも足を運んで
苦手を克服しよう、楽しさを知ろうといま奮闘してます
全部終わってしまうのは悔しいからね
せっかく新しく教えてもらった世界。
お出かけが本当に苦手なんだけどがんばってる
これからもずっと応援しているよ
話はそれましたが…
うわっつらや数増やし目的や単なる
仲良しこよしは賛同できないし、
実力とか作品の完成度ももちろん大事だけど
私はやっぱり家庭がいちばん大事。
創作し、それを形にして残すことで、
生きにくい人生がどれだけ救われてきたか。。
それでも、作品よりも子孫を残したい
いや出来れば両方残したい。
私は音楽の分野じゃないけれど。
てか純粋に子供がほしい出来るだけたくさん
それがわたしの幸せかもしれない
心理方面めざしてたとはいっても
 Xで見てたら色んな人がいて
仕事としてでも擁護したいと思えないような
 同じ鬱として恥ずかしくなるような人も
中にはいて医者は大変だなと思う

たとえば先日も、、、
焼いた肉の写真とその説明があり、
「子供にいらないといわれた。外出頑張って
少し良いお肉を買って焼く、それが自分にできる精一杯だった」と子供を悪者にするような投稿。
見た人たちからは、お子さん酷いです、
鬱はなってみないとわからないから
もう終わりにしませんか、子供は捨てませんか
とまで言われ擁護されていて狂ってると思った。
自分は家族の前で絶対に病まない
母親が情緒不安で気を遣ったり怯えたり
してきたので自分は絶対に明るい太陽みたいな
お母さんになろうと決めている
愛するパートナーと子供いたら何もいらないから
自然とそうなるとおもう


最近は書かなくなったけどここ数年
代わりにギターを頑張ってきた
外に出かけたり、遊んだりすることも
一度もなく(単なる男嫌い)
哲学なんて大それたもんじゃないけど
いろんな気づきの多い毎日の中で
小さなことにいちいち感動しながら
男の多い職場で毎日力仕事でも男と同じだけ動き
体の疲れは疲れと思わないふしがある
心臓が元々強くなく、これまでドクターストップ
かけられてもふりきって
マラソン大会だって
スキー学校だって普通に参加した。
心身ともに疲れやすいから
休みの日は誰一人とも会わず
去年までは出かけることすらなく
仕事の人間関係で悩むだけ
完全に仕事人間になってたけど
自分のために好きなことやらないで
どうするんだってくたくたの体
(というか心)にムチうって
ギター練習とにかく頑張ってきた。
下手だしカバーしか出来ないけど。

中島優美に憧れてギターを初めて
YouTubeの弾き語りストさん約3名の
ファンとしてずっと動画をみるだけの日々
だったけど友達からある日、
動画投稿してみなよと言われて
それまで自分が動画投稿するなんて
概念になかったから、違和感感じつつ
よくわからんまま始めてみた
バンドは夢だったけど弾き語りは
当時アコギも持っていなかったし
エレキでギタボ、ほんの真似事程度だった
アコギを手に入れてからは弾き語り
ちゃんと意識して練習するようになり
実力は雲泥の差だけど少しでも追いつきたくて
同じフィールドで同じことやっていたくて
気づいたらYouTubeというかギターを
めっちゃ頑張ってた
楽しいのは二の次、三の次。
それは自分の気質であり昔からよく
言っていること。

YouTubeも横のつながりが大事
なのでコメントとかタイミングとか内容とか
神経使うことは多い
友達は欲しいし、変な話ギターなんか
弾けても弾けなくても関係ない
ずっと昔、mixiやってたとき、
今は退会してしまったけれど
当時いろんな○〇繋がりの友達いて
ほんとに楽しかった。
ほとんどギターか詩吟仲間か
牧場物語仲間が多かった
数増やしはごめんなさいなので
一人一人とのつながりも濃かった
 今の、Xでの薄っぺらい繋がり
からはとても考えられないくらい
相互して終わりにならないように
自分はXのDMも丁寧にしている
けどそのDMもテキトーな人のなんと多いこと
相互したら終わりであと絡まないとか
深く繋がりたいわけではないのだな、と
もちろん私に興味があるわけでもなく・・・
こちらから行かなければ来ることもない
絡んだら切られたりもする

だけどYouTubeは絡むことも多い
単なる仲良しこよしは賛同できないので、
そこでも葛藤あったり、
コメントで褒め合うだけの関係や
お返し訪問してくれない人には
明らかにそっけないコメントしてる人や
手当たり次第みんなに同じコメントしてる人、
自分のチャンネルの宣伝目的で
コメントしてる人なんかもいて
まともにいたら病むなと思った
人の動画にコメントしなくても平気な人も
いるけど私は悩んだことも良かったと思っている
ネガティブに捉えられがちだけど
悩むってとても前向きなこと。
王様や貴族よりも庶民でありたい

返ってこない相手にだけ
安心してコメントできたりした
人の動画にコメントしたら自分の動画にもコメントを
しなきゃいけないなんて気を遣わせるかなとか
考えすぎて結局コメントオフにすることも多かった
動画をアップしたときに、他の人に
逃げ道を作れるように、
通知しないでこっそりアップしたりとか。
人の気持ちばかり気にして
自分軸でなにひとつ発信できず
爆発しては空回って馬鹿みたいに

もらうからあげるとかじゃなく
あげたいからあげるのであって
自分を応援してくれる人をよく思い気にかけるなんてのは
当たり前のことだから。
そういうことじゃないじゃん
っておもう。

とはいえ自分の今年の目標は
さっき言った「自分軸」と
「求めよ、さらば与えられん」
「悪魔を呼び込まない」の3つ。
書き初めしよう思ってて
すっかり日が経ってしまった…
休んでいる間、ほんとに色々考えた
今までの仕事は職場が変わっても
職種はずっと変わらずで
それしか出来ないのもあるけど
得意分野で一番向いてると思う
けど思うところがあって
次からは別の仕事をしてもいいなと思う
無職の期間でずいぶん色々と変わった
新しく勉強も始めた
自分に投資することを始めた
悪いファン笑
お金もないし優しくしないでいいから
明らか棘のある意地悪で怖いのは
ほんとにいらない🥲
しれっと無言で投げさせてもらうよ

チリヌルヲワカの件に加え
推し活での失敗がとどめとなり
ライブ自体行けなくなるのも
悔しいので、今年は
開拓していこうと思う
私はライブで会うからという
理由でフォローをすることはしない
Xやツイキャスで仲良くなれた人とは
ライブに行くし名乗りもする。
一緒にライブに行くだけの間柄というのも
疑問だし

だけどたとえそれでもいいと感じるほど
ライブ友達が出来たら良いなとも思う。
フォロー外されてあれだけ悲しんだのにね
なんなら、自分は配信しなくても
いいとさえ思ってしまう
すぐにこんな誰の得にもならないこと
考えてしまうから
「自分軸」はほんとに課題
Xのメイン垢にツイートする勇気は
まだないけど、貪欲になりたい
いちいち申し訳なくなったり隠れたり
することなく堂々と!
与えられることに慣れてなさすぎだ
欲しリスなんか死んでもできん
旦那の稼ぎも使えないくらい
精神衛生上、共働きしかありえない
なんにもいらない
それにリスペクトしかないのに
なぜみんな奪ってくかな、、
私が幸せだと喜んでくれる人、いるのかな…
「笑え」は嫌だけど
「笑っていいんだよ」はむしろ言われたい

今思えば最初からすがる気持ちで
ツイキャスを始めてみて本当によかった
部外者からは、かまってちゃんだといわれても。
正反対なんだけどな…とおもう
極限でも笑って、近しい人には元気に振舞う
いつものそれでもよかったけど
通りすがりの方に助けてもらって
最後の最後に人に甘えられて本当によかった
いままでとある方にフォロー3回外されて
そのたびこちらからお願いして
またフォローしてもらって
なんとか繋がれているような人もいて
その人もライブ好きな方だけれど
私はそんな程度の人間だと
思ってしまわざるをえないような
繋がりしかXにはなかった
優しくすればするほど裏切られるような
だけど新しいキャスの友人たちは
優劣もなく、一個人として
仲良く出来そうな人たちだと思った
ツイキャスには配信用と視聴用の
アプリが存在する事を随分後で知り
ダウンロードしようと思ったら
スマホに問題あってできずに
配信用しかアプリとってなかったから
いつも向こうから遊びに来てもらって
コメントとかくれたり
与えてもらってばかりなんだけど。。
申し訳ないと思うよりも
素直に嬉しいの気持ちが大きくて
メンタルはいつも一人で抱えて
解決してきてるから
頼ることももう忘れてたけど
とても満たされたよ👶
ツイキャスで泣いてしまったとき
誰も聞いてないと思って
一人でずっと喋ってて
聴いてくれてた方が私のことを
「話せる人だと思った」って
言ってくれて、たぶん
よっぽどタカがはずれないと
むりだから喋れたのはあの時が
人生で?最初で最後だと思うんだけど笑
とっくに限界こえて頭で考えて
無理して頑張ろうとしてたんやなと気づいた
いつもどんな時でも
気づいたらカバーしたい曲探してる
素敵な脅迫観念
頑張っていたら自然と
自分の意思がはっきりして
したいことや話したいことが明確になる
ことがあるように
急におすすめにでてきたり
やりたい曲ふと思いついたり
泉のようにわいてでたり。
引っ越したせいで部屋でギターできなくなった今は
座学の勉強がんばっています
古くからの親友そして新しい友達のおかげです
発表会、と言う名の
ちょっとした自分へのお祝いです
ほんとに色々あったな
初めて推し活をして
Xも非公開から公開にして、
推しといつも心が繋がってると勘違いして
自分のことをまず頑張ろうと思えた
不安症な私はこれまで離れてる間
常に不安になる癖があった
離れられるのが不安で、恋愛しても
自分のことに専念するのが怖かった
自分のことに安心して専念できること、
連絡しないでも心で繋がっていること、
そんな理想の形を勝手に擬似体験というか
練習ができて幸せだった🤭
一人でいまは充実している、と言いたいけど
鬱がひどくこの文章も何ヶ月か前から
書いていたもので時系列ぐちゃぐちゃかも
本当のナウは勉強もギターも手につかず
薬飲んでなんとか生きている感じ、
Xにポストを投稿した日は不安定になり
涙が止まらなくなり寝込む
Xでのことは深すぎる傷になってしまった
ヲワカの音楽を聴ける日はもう
二度と来ないかもしれない
拒食が自分は酷いので直接生死に関わるからか
遺書みたいな感覚におのずとなる…笑
Xで傷つきまくり、推しもいなくなり
悲しいを通り越している
手書きのお礼とかグッズとかが
あって本当によかったそれだけが確かなもの

琴線に触れる音楽、
そしてそれをつくる人をも
自然と好きになり
応援したいと思う
元から親しい間柄の人でも
内面を知れるツールが音楽ならば
それをまず聴きたい
とことん中身にふれたい
それだけ。
カバーしか出来ない人間は
ただセレクトした曲に対する
好きという気持ちと根性でがんばるのみ
ここでは場所が場所なので
音楽の話しかしないけれど
自分は昔、書くのが好きで
オリジナル=そっちの分野でしかなくて、
昔からずっと言ってたのが
自分は凝り性なところがあり
完成形こそが全てで、
良い作品が出来て初めて楽しいのであって
あとから思えば産みの苦しみも
楽しかったってなるけれど
納得するものができるまで絶対に妥協しなかったし
最中は本当につらいもの。

一度だけ長編小説で
自分で納得のいく、なおかつ
俯瞰でみても最高に良いものが作れた
と思えた時があった。
その時は、他の何にも代えがたい幸福感と
煩悩の一切が消えて
魂レベルで癒され
すべてが浄化される感覚
思いっきりスピリチュアルやけど
大袈裟じゃなく後にも先にも
あれを感じたのは
人生であのとき一度だけ
この世に生きて感じて得られる
感覚じゃなかった
例えが難しいけど.
こんなふうに作れるなら
生きてて辛いことなんでも耐えられるし
その苦悩を周りの人間が誰一人として知らなくても
いいとおもった。
ただ唯一書くことだけは
奪わないでくれと切に願った

だけど、、
音楽は専門外だし
もともとギターも弾けなかったし
完成形求めてたら
永遠に動画なんて撮れない
拙いと自分でもわかっているけれど
それくらいで丁度いいのかなと
思ったり思わなかったり
身の丈に合うように、というと
向上心がないみたいだけど
あと電気に疎すぎるのもあるかもなぁ…と
趣味程度といいつつ
頑張ってとったものをボツに
するのはしょっちゅうだし
ある程度のところで妥協せざるをえない
几帳面隠しきれてなかったりする
神経が細かすぎるのと同じくらい
陽気でお笑いに歌に踊りに大好きなO型
という両極端な性格でよかった
ちゃんと自己完結させられるから
知らず知らずのうちに救われている
両の手の親指第一関節にぱっくりあいた
目はなんのためにあるのだろうと
見えすぎるゆえに損することのが
圧倒的に多いと思ってたけど
良き音楽や、うわべだけじゃない友達(良き縁)や
本当に当たる占い師に
引き合わせてももらって
救われているところもあるなと
最近特に感じる
ここぞというときに助けてくれる
というのかな、、
勘が冴えすぎなとこや敏感すぎることに
感謝すると共に、これからは
それを味方につけもっと強く生きようと思う
耐えることや我慢することに
頑張るんじゃなく
自分を出していけるように
狭く深くといいながら
広く受け入れてしまう自分
感じやすいは昔っからだけど
常に感傷的だしもっと力ぬいて
居心地の良い場所を選ぶ勇気
宙船の歌詞でもあるように
お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを
任せるなってね
その昔、心理方面目指してた時
自分が心を閉じていたら相手も
開いてくれないと自分に言い聞かせてた
心を開いていけば、
苦しい時こそ味方してくれるような人たちにも
きっと出会える
自分が人に対してそうありたいと
思って生きてきたんだから
怖がらずに信じて優しく居られる場所は
きっとある
まだ生かされているうちは、やれることが
あるはずだから
落ちる(悩み考える)ことはあれど、
思考がネガティブでは決してないので
受容しやすいのと真理探究心と
とことん考えないと気が済まない性格ゆえ。。
それで元気になるならいい
落ちることは怖くないさ
昔はもっと一人で苦しかった
あれは実家にいるとき

小さい時からずっと
精神的に一人で生きてきて
常にビクビク怯えてた
親になにか相談したり自分のことを
話すこともしなかった
何十年も後になって母親から
私が家族の中で中間管理職的な
立ち位置であったことや
兄弟の仲を取り持つ存在で
頼りにしてたとか、
病院で人を笑わせて
和ませるような子だったとか
知らない事実というかもう
本人とっくに忘れてる事実を
次々に聞かされた日があって
兄弟の中で自分が母親と一番似ているから
じつは一番かわいくもあったと、、
母親は母親でいろんなことを抱えており
私だけはわかってくれるはずと
思ってたし頼りにしてたetc
話してくれたのは、
社会人になってから初めて自分で
借りた部屋を13年後に引っ越すって
なったとき。
わざわざ実家から手伝いに行きたいからと
言われて、じゃぁ、と
最後の掃除を一緒にお願いした
そのとき初めて母親とちゃんと話して
母はひどく泣いて私は心臓をえぐられたように
また昔みたいに何も言えず
反撃もできず中途半端に
ただ誤解を生むような発言して
悪者になることしか出来なかった気がする
「あんたはいつも何も言わずに一人でなんでも解決しようとする」
っていうけど、そんな私が実家で
一度だけ泣いた時、叱ったよね
社会人になってから初めて勤めた会社に
なじめず仕事も合ってないのか全く覚えられる気がせず
やめてしまって、以来、派遣で転々と
しながら工場で十三年間、
元の家と住んでる家の二件分の家賃を
毎月払い続けてた。生活は常にカツカツで
男の多い職場で力作業なのに三日間飲まず食わずで
トイレに行けば血尿でるなんてこともあった
それだけ心は鉄壁で
ただひとこと、仕事やめたから家を解約したい
それだけ言えばいいだけなのに
どうしてもできなかった
また、お金ためて元の箕面の家に戻りたい気持ちもあり、、
フィジカル限界はとうにこえてた
夢で綺麗な景色をやたら見たりした
ほとんどあの世に行ってたらしい
それでも自分が働ける職場があることが嬉しくて
仕事はつづけた

実家で正月と盆の年2回、親戚一同、
大勢集まるのだけれど
私は極度の人見知りなのでろくに言葉を発せれなかった
そんな私をみて家族の私への態度はあからさまに変わり
親戚がこう言ってたよとか私への悪口を
親から後で言われるし
恐怖でしかなかった
私が親なら絶対そんなことしないし
むしろ絶対にわたしが守ろうってなる
親戚が帰って数日後にはみんな態度も元に
戻るけれど親戚はしょっちゅう家にくるから
そのたび恐怖で怯えてた
めでたい場所に自分がいることに
気おくれを感じるようになってしまった
家を出ても、職場にせよグループにせよ
自分が一定の場所に所属することが
申し訳ない気持ちが常にあった
裏を返せば所属願望がとてもつよく
家賃をぬいたら生活費二万とかでも
やめずにいたのは、
自己肯定感低すぎるせいで、
仕事(一つの職種に限定して)を
ほめられても、給料が低いと感じることは
一度もなかったし、
派遣として派遣以上の仕事をしてやっと
お金をもらっていい精神状態になるというか
自分が女であること忘れるくらい泥や油まみれで
実際、生活費二万じゃ無理だったし
やめて良かったのだと思ってる
作業内容だけでいえばきっと
永遠にやめてなかったとおもう
仕事が嫌でやめたことこれまで一度もないから
普通に働ける、ただそのことが
自分みたいな人間には
どんなに幸せなことか。

13年分の家賃2件分はやっぱり
無駄だったなとおもう。
単純に計算して780万近い損失
それでも親にどうしても解約したいと
言い出せなかった。
いよいよ解約するてなった結果、
ああなったけど…
母親泣かせて心臓えぐられはしたけれど、
隠し事がなくなったのと
自分のことを親が初めて知ってくれたのと
母親から実は愛されていたのだと
いうことがわかって幸せな気持ちになった
実家に戻ってきなさいと
言われたけれど私の気持ちを汲んで
結局また外(いまいる場所)に
送り出してくれたことに感謝
家はどうしてもこわいんだまだ今はごめん
実家は山の中で畑も広くて本当に大好き
家から出ずにいられたら
どんなによかったかと思う
ひとりでまたがんばるよ

私のことどう思ってたか
もっと早くに聞きたかった色々
母親が難病で数年前に入院してたとき
病院に行ったら、私のことひたすら罵倒し続けてた
学校に行かせてもらったこと
ほんとうに罪悪感でいっぱいだよ
私は生まれてこなければよかったのだと
あのとき思った
ずっとずっと怖かった
お母さんにただ愛されたかった
今でも実家に帰るときは
恐怖だし、姪っ子甥っ子や親戚に
対する言動ひとつひとつに
いちゃもんつけられる
後でメールで言われるのも怖いし
その時の実際の目もこわい
弟は相当な悪だったけど、
男一人だから何してもゆるされて
反抗期だったのよ、の一言で
何事もなかったかのように
ちやほやされて許されて。
私も同じだと思うんですけど?
人一倍大人しいってだけで
人一倍自己表現が苦手ってだけで
お母さんがみてないところで
弟の子供と遊んでいて、それをみてた弟が
私も近くに住んでたらいいのにな、
と母親に言ったそう。母親は、
「(弟が私のことを)助けてやれると
思ったんじゃないかな?」って言ったけど
私が弟と同じく子供が好きで
本気で遊んでくれるから嬉しくてそう言ったのだとは
思いもしないんだろうな
母親は私のことほめたことないのに
私の前でいつも弟をほめる
母親の目がないところでは子供と
リラックスしてあそべる

学生時代、私の顔をみるたび
母親にため息つかれたり
発言するのですら怖いのに
食事の時に話す用の台本書いたり
母が喜びそうな性格を箇条書きして
ご飯の前に頭に叩き込んだりしてた
ご飯終わった後、これはできたとか
一人反省会したりして神経休まることなかった
うちは農家なので休みがなく
母はいつも情緒が不安定だった
今は別人みたいに優しくなったけど…
私が文化祭で舞台にあがらず
裏方やるって知った時も怒ったし
目の前で教育本よまれたり
うかるはずのない大学を転々と
受験しにいったり
自分の実力なんか自分がいちばん
よくしってる。
話し合いできる感じでもなく
母親が気の済むようにすればいいと思ってた
態度からしていつも嫌われてると思ってた
今でも家から電話がくるときだけは分かる
アンテナが常に張っている
何気ない話をラインで話せてる今とても嬉しい
少しずつ溶けていっている気がする何かが
今日はごはんなにつくるとか
料理を全くしない姉とは絶対にできない話題だもんね
姉は私と性格真逆で、出来た人間だから
ひとつくらいそゆのがあったっていい

話はだいぶそれたけど
書いたり描いたりは自分にとって
唯一のオアシスだった
出来ないことのが多いのに
唯一得意なことさえ
披露することを許さないような
愛のない、あるいは当たり障りのない
テキトーなコメントしてくる人もいたり
何もしなくてもいじめられやすいし
なめられやすい
リツイもついにされなくなったし
最初だけって分かってたけど。。
大好きなアーティストのライブで
リアルで会える東京のファン仲間を
みんな当たり前に支持するよね
ましてやヲワカファンのボスからの
心ない発言にくってかかった私は
仲間外れにされて当然
推しのライブに行けば冷たくされるし
なんなのもう…
世の中、自分の快楽と居心地良さと
お金がすべてなんですかね?
いいねされるから仲良くするとか、
損得でしか人のことを見ない人多い
一個人として仲良くしてくれる人は
一人も居なかった気がする。。
心理方面には進まなかったけど
私に当たることで発散出来てるのならば
それでいいかとも思ったり
自分の使命な気がする本当に笑
応援するなら常に毎回しないと、
推しや周りからは信用してもらえないものなのか
思うところがあり少し距離をおきたくて
いいねさぼってなんとか自分で自分の機嫌を
とるべく自分のことに専念して、
頑張ってXに動画を投稿した時、
通りすがりの人がたくさんいいね
してくれて本当に心の底から救われた
いつも近くにいる人ほど傷つけてきたり
なあなあにされがちだけど
神の遣いのような通りすがりの方や
初見さんにいつも救われる
いつも思っててすでに耳タコかもだけど
コンビニの店員さんに癒されて
鬱鬱ぜんぶとんでくことが本当に多い
神の使いだと本気で思ってる
Xはたいてい相互して終わりやけど
私はそれは悲しいから
一人一人のツイートをめちゃくちゃ見る
いいねくれない人のも見てるよ
ミュートはしない
こないだとあるフォロワーさんの配信遊びにいったら
名前をまるで初めて見る人のように
えっと、なー、ちゃ、ん、さん?
って感じで呼ばれた泣。。
それ以前も一方的にわたしが
いいねとかしてただけ
大事にするけど大事にはされない
最初知り合った時は、応援してるよと
言ってくれたけどよくある最初だけパターン
相互しておしまい。
鬱の中で一生懸命アップした動画
アーティスト繋がりの人たちからも
リツイもついに一件もなくなり
普段からいいねとかして絡んでる私と違い
いっさい絡んでこない人の動画をみんなこぞってリツイしてた
悲しくなった。
立ち直れないくらい。
そんな私の気も知らないで、
重い足ひきずり推しのライブに行くと
そこでもまた悲しい目にあった
自分は応援する側の人間だから
そもそも応援されなくても当然
こちらの事情なんて関係ない
推しからすれば、応援さぼってたってなってしまう
自己肯定感さらに減って応援もしんどくなった
しんどいのに無理して行かなきゃよかった
推し活ってほんとにむずかしい
自分のこと後回しにするのは本来とても簡単
なのになんでだろうな上手くできない
本当はトラウマになってて怖いけど、
ライブに行ける人になりたい。
ちゃんと応援したいから今一人で戦ってるよ
オリジナルが作れるというのは本当に
それだけで大きい、宝物だよ
私もかつて身をもって経験したから
それだけでどれだけ幸せで
救いになるか、そしてあらゆるものを
許し優しくなれるか

絵も文も書けなくなったけど
確実に経験により作られてると
感じるのは声、情緒、感性、優しさ、弱さ、強さ
高校の時、自分自身と、自分の言動とに
ものすごく違和感を感じ悩んでた
書いてる話の主人公の言動こそが
自分らしくて、自分の分身である主人公の
はなしをたくさん書いた
友達は私本人より、話の中の私の分身を
すごく好いてくれて嬉しかった
勉強は好きだったけど学校は本当に苦手で
黒板をみるのに顔をあげるのだけでも目眩するくらい
常に怯えていたし緊張で体は硬直してた
生まれつきのHSPで対人恐怖だから
卒業するまで慣れることはなかった
友達はいたけど悪意に傷つくこと多かった
弁当は毎日三分の一くらいしか食べられなかった
家庭の悩みもあったうえに
やたら勘冴えて霊感もあるから
疲れ(憑かれ)やすいのはもちろん
たまに人が多いところにいると
魂が抜け出る感覚するし他の人の
思念が重なる感覚というのかな…
心霊写真に関しても
ものすごいのがふつうにとれるし
今でも頭の半分から左だけが
急にしびれることがある
同時に物動いたりラップ音すると
やっぱりいたんだ、みたいな
生理めちゃ重くて一度死にかけたときに
子供の霊をはっきりみた
幽霊を見たのはそれが2度目
1度目の話はまたついキャスででも
話そうかな笑。。
話し下手だから全然こわくないね
体力的にいつ死んでもおかしくない
だから本当に優しい歌を歌って
一つでも多く残して
自分だけは自分のことをほめてあげよう
なによりも大切な子供
いまだ大人に成れないままの
自分の中の子供を愛して
怖いね言いながらもいっぱいいろんなとこに連れてってあげて
服買ってあげたり
ほんとはなにもほしくないし
人のためになったり
需要があると頑張れるけど
自分のためでしかないなら頑張らなくて
いいんじゃないかと思うけど
歌はやっぱり人の歌でも歌えば救われる
応援してくれてる友達のために
ギターくれた友達のために
がんばりたいよ 勇気を出そう
生きにくいと感じても
出来るようになったこと一つ一つ
確かめるように
小さな成功体験を少しずつ重ねながら
徐々に自信をつけていこう
親に愛されるより
自分が人を愛することで
愛を知れたならそれも幸せ
親友が、生涯で一番高いプレゼントと
言ってくれたギターがあるから
頑張らなあかんと思うし
貪欲に、自分を出したり
人に甘えたり与えられることを覚えたり
自分の居心地の良い場所を
選んで信じる強さを
悪縁を切り捨てる勇気を持って
自分をちゃんと大切にして
本当に優しくいたいな
お互いをリスペクトし合える
友達と親しくいたい
私たぶん仲良くなれば
こんな楽な人いないと思う…
猫ちゃんにもなめられてばかり
口かたいし、昔から
記憶力にだけは自信あるし
それ以外は出来ないことのが多いけど…
人それぞれ心地よい距離感はある
無理なきが一番だけど
深ければ深いほど嬉しいかな
末永く仲良くよろしく重いね

私はもうヲワカは弾かないし
自分からは歌わない
歌も聴けなくなって随分がたつ
ユウさんも私を選ばなかった
それがすべてさ
価値観など似ているところ多くても
性格は真逆だから笑
受け入れられないのは仕方がない
ファンに平等にリツイやいいねする有名人が
多い中で、そうしないところが
とても中島優美さんらしいなと思う
私がいなくなって喜んだり
安心する人たちばかりでも
自分も発言したり披露することは
悪いことじゃない
めでたい日に自分もまじって
乾杯してみたい
家の中で一人でいてもビクビクしてるの
誕生日だって堂々と言ってみたい
さりげなく自分から言った時も
YouTubeではおめでとうも
言ってもらえなかった
高評価だけでもほんとに救いだし
モチベもあがる( ;  ; )
チヤホヤされるのは本当に似合わない
厳しい世界だけを生きてきた
今更温かい場所に行ったとして
怖くなるだけ

音楽に関しての知識浅いけど
理論もいま勉強してる最中だけれど
最初エレキで練習してたからなのか
セーハは謎に得意。
(もちろん立っては弾けない)
得意ならもう少しがんばろうと
難易度をあげて披露しようもんなら
調子に乗りやがって、と評価も少ない。
Xに、イラストも一年くらい前までは
たくさんアップしてたけどぜんぶ消したの
自信を持てない人が努力して
自信をもてることを発表しただけ
得意なことがあることは悪いことなのかな
気を遣わずみんなどんどん自由に発言して
みんなで認め合えればいいのに
私はそゆものに出会うと心底嬉しくなる
興奮しながらコメントやイイネしてしまう
手相によると「褒めるのが得意」なのだそう
なんとかしてこの想いを伝えたいから
ってコメント頑張るからだね

自分が弾き語り始める前から
ずっとファンだった人や、
感動した動画にはなんとかして
この想いを伝えたいと
自分は丁寧にコメントしてる
それに対してお返しとか
無い方が気が楽。
コメント欲しいからとか、
みんなに同じこと言ってるんでしょとか
(つまり本心では無い)と思われるよりは、たとえ悪者になっても角がたっても
本当に良いと思った動画にだけ
コメントしてこうと思う
自分がしなくてもすでにコメント
たくさんもらってるような動画は
あえて行かなかったり、
一方的に与えられていよう
と思ったり(相手の株もあがる🤭)
へんなこだわり
自分が楽なようにしてみよう
決して無理強いしないし、もし
見てくださって頑張ったなあと
思ってもらえたらでいいので
高評価ぽちっとほしいです。
よかったら🙇‍♀️
たぶん初めて言いました…!笑
いいと思ったものや努力がみられたものは
褒められるべきと思う
私はいつも好きな方の動画みて
うまー!って言いながら感動してる
視聴者歴のが長いからそう思うし
自分がやってみてさらにそう思う
音楽はもともと専門外だから
文筆よりは自分の中でハードル下げている
頑張って出来たのならそれでいい
弾けなかったギターがここまで
弾けてよくやった、と
好きな作家の本は全部読むし
好きなミュージシャンもしかり
配信でコメントしない=応援してない
と思わないで欲しい
たまに怒って、いいねをやめるときはある
けど時間がたてば忘れてまたすぐしはじめる
関わってしまったが最後
きらいになることはないけれど
明らかに悪意のあることされたり
数目的だけの人は心を鬼にして切る
ライブは慣れていないけれど
好きなミュージシャンが
ライブで聴くことをすすめるなら
その形で聴きたいと思うし
自分のこと頑張ると言いつつ
いろんな想いや自分のこと差し置いてでも
行きたいと思う
一瞬で裏方に転じれるし、
私の配信を聴かなくてもいい。
どうせ口下手だし🤭
話すことにも慣れていない👶🍼
だからライブ友達なってください
わがままをいうなら
あえてキャスのサポートをして。
配信は通知もしないし
ライブ友達がもしできたらグループ配信に
切り替えようと思ってるから安心して
ミュージシャンの方から、形だけでも
サポートとかしてもらえたら感動するだろうな
私だけずっとしてもらえなかったからね…
よほど恥ずかしいファンだったのだろう
サポートしてもらえたらきっと自信になる
ライブ行ったり、応援していいんだって思える
ミュージシャンのことは当たり前に
リスペクトしてるし上に見てしまう
その気持ちを認めてもらえるように応援頑張ろう
大事にされる太客目指そう笑
「キャスで」「サポート」されること目標に。
もしされたらたくさん会いに行こう🕺
音楽は好きだけど性格が邪魔をして
ライブに行けないそんな苦手を克服したいし
執着しすぎかもだけど…とにかく
それまでは一人で足を運び免疫つけよう
私をライブに誘ってください
私はただのライブ友達と思わない
その人がどんな音楽が好きか、
いろんなはなししたいとおもう
相手が望むならだけど

深く落ち込んで戦っている時
フォロー外から「笑え」とか
「楽しく」とか簡単な言葉を
浴びせてきた娘が居たけれど、
そういうのはフォローして友達になってから
言ってね。
あのときすごくきつかった
彼女がこれを見てることはないと思うけど
外からいきなりやってきて
苦言を言うのは誰にだってできるよ
間違えて言うセリフでも無いし。
絶対いわない。少なくとも自分は。
「笑え」「みんなつらい」絶対に言わない言葉かな
明るく笑う無神経より
人のいたみがわかるチキンでいたい
そう思ってサブ垢では
ひよこ多用してる笑
私と少しでもつながれば、傷つきやすいだけで
ネガティブではないことだけは
わかってもらえるはず笑
たまたま苦しい時期だっただけ
彼女にそう言われたとき、私は死ぬ気で
ギターやってて( Xに投稿した、
引っ越し前のカーペット一つしかないところで)
なんと2本も動画とったよ。
ツイキャスで練習を配信したりしてた
サポートしてなかったから知らなかったでしょ?
言われなくてもとっくに頑張っていたんだよ
だけどたとえ知らなくてもいい
そこまで深くじゃなくても
今はライブ友達ってだけでも嬉しいよ
出会い目的じゃないので
女性限定ではありますが🤗



今、頑張って全部推敲。
読んでくださった方おられましたら
本当にありがとうございました。
XやYouTubeの友達とお会いしたり
通話したり、自分は一度もしたことがなく…
ヲワカ繋がりの方とも結局一度もお会いせぬまま
終わろうとしています
最後にスペースに来てくれてお話できた
唯一のお友達へ本当にありがとう
私という人間と仲良くしたいと思ってくれる方
いないとわかったので吹っ切れる
まだ泣くことしか今は出来ないけれど
私のこと傷つけた人たちも平気で笑ってる
私も今までどおり孤独にYouTube頑張ろう
たまには私のヲワカも聴きにきてね。。。
少ないけれど残しているので
リクエストもあればいつでもしてね
私はどこにも属すること出来なかったから
なにかあったらいつでも話聞くからおいで
フォロー外とか気にしなくていいから
何かあればいつでもDMしてくださいね
返事かなり遅めですが返しますのでなんなりと
口も本当にかたいから大丈夫だよ🙆
それでは、またいつかYouTubeで。
ありがとう。なぁから愛を込めて 

2024.4.1

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