遺書

いつか死ぬその日のために
暗い道を描く

特攻隊員の遺書「会いたい、話したい」

太平洋戦争の末期、日本には特攻という愚かな戦術がありました。戦闘機に爆弾積んで飛行機もろとも敵艦に突っ込むアレです。

撃墜王として有名な坂井三郎少尉は、特攻作戦を明確に愚策と断じて批判しており、後にこう述懐しています。

「特攻で士気があがったと大本営は発表したが大嘘。『絶対死ぬ』作戦で士気があがるわけがなく、士気は大きく下がった」

当たり前です。特攻に対しては、ほとんどのパイロットたちがあん

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ありがとうございます! そのハートがモチベーションです!
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徒然なるままに⑤

こんばんは。今日の夜は窓全開で過ごせます。毎日猛暑日でグッタリ、寝不足です!

⑴8月12日は #誕生日 今まで生かされてきたことに感謝。周囲の方々には体調のことで心配かけて、まだまだ自立した生活には戻れておらず、すいません。
#使命 があると信じて、自分と向き合い、より深く思索すること、表現も様々な立場から行なえること、反芻しながら文章を書くこと、決めております。

⑵「全身がん」という病気があ

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世界一周への決意  22歳の遺書

2019年8月1日。

僕は世界一周に出たんだ。貴方は知らないし興味も無いかもしれない。

でも、よかったら少しだけ僕の決意と言う名の遺書を読んで。

自分に酔って、、、きどって書くね。。。

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明日死ぬかもしれないから、、、

こうして遺書を書いておくよ。

明日死ぬかもしれないから、、、

少しだけの自己満を許して。

『川上裕也

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遺書

それは、不思議な遺書だった。それを読んだ先輩刑事は、鼻で笑ったあとこれの病気だろ、と自分の頭を人差し指で2度ノックして紙を僕に手渡す。不快な表現に気づかないふりをして、それを受け取る。ヨガ教室と書かれた折り込みチラシの裏に、丁寧文字が綴られている。
『遺書』
男の目線が僕を追ってくる。会社でも、電車でもその目線は休むことを知らない。
可愛くないくせに自意識過剰だと女たちを鼻で笑っていた。
怖い、怖

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遺書

「人生100年の時代がやってきました」

まったく冗談じゃない!
一体誰が好きこのんで、こんな辛くて苦しい世の中を100年も生き続けると言うのか!

自分が死ぬタイミングくらい自分で決めたいもんだ。
そうだな、せいぜい俺の残りの寿命はあと50年ってところだろうか。そう考えると、そんなにもう長くは時間が残されてないことを実感したりもする。

だから、やりたいことは、やれるうちに、少なくともやりたいと

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大嫌いな人。

エンディングノートに記す。

人生の折り返し地点に立ち、何年か前にエンディングノートというものに手をつけた。自分になにかあったときに、連絡をして欲しい人とその連絡先を書き出した。現在進行形の仕事や取引先の会社に迷惑をかけないためにというのが目的。また日々連絡を取っている友人には知らせたい。書き出してみると数件しかなかった。

今年、長年組んで仕事をしていた編集さんがいろいろな事情で立て続けに辞めた

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頑張って生きてきた自分に最大のご褒美を贈ります

自分史上最高に肌ツヤが良く気分が良い(気がする)。

働いていた頃の顔は吹き出物だらけで、化粧をしても誤魔化しきれるものではなかった。それでも休むことはできないから、なんてことない風に出勤して、いつもより多めに笑って働いた。

気分は落ち込むし、胃も頭も痛くなるし、最悪な心持でも、生きるためにはお金が必要だから、生きることを望むならしょうがないのだと、自分に言い聞かせて進んできた。

退職して人と

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今回は、いじめによって失ったもの ということをお伝えいたします。
4分33秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

**文章はここからです***
おはようございます。山田ゆりです。
今回は、いじめによって失ったもの
ということをお伝えいたします。



僕はなぜか
彼が目障りだった

ノロノロ歩くし、話は面白くない
彼と目が合うだけで
イラっとした

ある日、そのイラついた気分に

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遺書を書くことについて

私は毎年遺書を書いている。

遺書は毎年更新していて、文章が増えたり減ったり宛てる人が増えたりしている。

なぜ遺書を書くか。

ある日、いじめられていたことを打ち明けてくれた友人がいた。

とても辛かったけど、遺書を書くと少し心が晴れた。わたしはまだ誰かに伝えたいことがあったんだって思えたの。

と言っていた。

1番最初に自分の家族に向けて遺書を書いた時は涙が止まらなかったとも。

生きて

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