Qurassy @演劇教育コミュニケーション研究会

新たなプロジェクトを立ち上げることになったので、試行錯誤の記録をnotoに残します。 …

Qurassy @演劇教育コミュニケーション研究会

新たなプロジェクトを立ち上げることになったので、試行錯誤の記録をnotoに残します。 【演劇教育コミュニケーション研究会】 💜遊びながらコミュニケーションの練習 💜大人から子どもまで楽しめる 💜演劇×心理学 https://lit.link/enkyoken

最近の記事

アイデアが複数の課題を解決する

「子どもがコミュニケーションを学べる場所をつくりたい」 
このビジョン実現にはさまざまな課題がありました。 またグロウアップと北原雅樹さんも それぞれが持っている課題がありました。 それぞれのビジョンと課題はこのようなものです。 ↓  演劇教育コミュニケーション研究会が実現すると \ それぞれのビジョンが実現できる! / パズルのピースはこのようにハマっていきました。 それでは具体的にどうするのか?
 次回は「演劇教育コミュニケーション研究会とは?」をnoteに記

    • 「演劇教育コミュニケーション研究会」プロジェクトが生まれた瞬間

      今回は、プロジェクトが生まれた瞬間について記録をします。 新しいことに取り組んだけれど、どれも思うような手応えがない。 ハマらないパズルのピースをひたすら集めている感じ… コロナの4年間、グロウアップではそんな日々が続いていました。 そんなある日、夫が俳優の北原雅樹さんと再会することになったのです。 == 再会 == 西前好朗:ニッシー/北原雅樹さん:きたさん ニッシー)元気にしてるかー? きたさん)こんど広島行くことになったで ニッシー)それなら会おうやー ↓

      • 「演劇教育コミュニケーション研究会」プロジェクト立ち上げの経緯

        今回は「演劇教育コミュニケーション研究会」を立ち上げることになった経緯について書こうと思います。 *** このプロジェクトの発起人は私の夫です。 夫はグロウアップという心理学スクールの代表をしていますが、設立当初からこんなことを言っていました。 == 夫 == 学校では社会に出るための勉強をするのに どうしてコミュニケーションを教えないんだろう? 子どものうちに学ぶことができれば コミュニケーションが上手くいかなくて悩んだり いじめられる子も減ると思うんだけどな

        • 自己紹介

          こんにちは、Qurassyです。 「演劇教育コミュニケーション研究会」を立ち上げることになったので このnoteにプロジェクトの記録を残します。 まずは簡単に自己紹介をしてみます。 *** 【学生時代】 地元福岡の大学でデザインを学ぶ。 サークル勧誘されてプロレス研究部に入るも、 「女はリングに上がれない」と言われて絶望する。 ↓ 【就職】 大手の印刷会社に入社、ディレクターとして勤務。 食品メーカーのパッケージデザインなどを行う。 業界研究は欠かさず、クライアン

        アイデアが複数の課題を解決する