近況など

秋真っ盛り。
ていうかもう晩秋ですね。
夏の猛暑の影響か、夏気分を随分と引っ張ってしまった感じで季節に乗り遅れ気味です。

くるりのレコーディングをしたり、弾き語りのライブをしたりしながら、大学の授業などをしている毎日ですが、そろそろ岸田繁交響曲第2番の初演が近づいております。

手を掛ければ掛けるほど、その曲が可愛いのは当たり前ですが、それにしても自分自身を総動員して、今出来ること全てを音楽のなかに封じ込めた所存です。

多くを語るのは難しいですが、くるりを好きな人たちにも、私の身近にいる人たちにも、遠くにいる友人にも聴いてほしいなぁと思っています。

そして、42歳のわたしにとって、音楽人生は半ば。ようやく脂が乗ってきたというか、音楽や表現の可能性について真正面から向き合う時期が来ていると実感しております。

マナーについて。

このブログをはじめ、わたしのSNSは一応マネジメントが管理しておりますので、相互フォロー以外のDMなどは私はチェックしておりませんが、各SNSにおきましてのマナー違反、迷惑行為、ライブ会場での違反行為についてマネジメントから報を受けておりますので、お心当たりある方はこちらを参照していただきたく思います。

http://www.quruli.net/news/nuisance/

私は応援いただくファンの方々に対する敬意を常に持っていたいと思っております。

私は皆さまにとって公人であると同時に、いち私人、いち教員、いち作曲家であります。これは、私だけではなく、くるりの他のメンバーや、他のミュージシャン、社会を通して出会う誰でもそうです。

自身の良識が、他者にとって迷惑になることは、どんなケースにおいても起こり得ることですが、他者のテリトリーにおいて、明らかなルール違反を行なうと、やはりどうしてもこちらから具体的な対処をせざるを得ないということについて、どうかご理解ください。

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岸田手帖

岸田の公開手帖です
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コメント2件

交響曲第二番 初演を拝聴し終えて
兎にも角にも、この素晴らしい作品が世にお披露目されたこと、心よりおめでとうございます。作曲家の岸田さんの心象をスコアに起こした青弦さん、指揮者広上さんと京都市交響楽団の皆さんが見事に私たちに伝えてくださいました。

プログラム1部はフォークロアと名打たれているように印象的な旋律が記憶を巡り、何処か懐かしさが心の奥底から溢れ出すような楽曲たちが次々と演奏され、耳が喜んでおりました。どの曲も好みだったんですが岸田さんの作曲「心の中のウィーン」は特に好きです。アンコールで演奏された、あの曲も含めてフォークロアで統一されていて、京響の演奏すばらしく素敵でした。
本編の交響曲第二番は、ほんとに流れるように心に溶け込む素敵な音楽でした。拍数なのでしょうか?演奏中、私にはひたすらに心地よい時間が流れておりました。第二楽章好きやなぁとか思いながら、ぼんやり音に漂っているといきなり第四楽章が「キタッーァ。」という感じですべてを巻き込んでいきます。でぼんやりしている私は圧倒されて最後には必死に拍手していました。
なんだろう。。心から楽しめました。

このたくさんの人々の力やおもいを乗せて、産声を上げたばかりの曲が長い年月を経てどのように伝わり続けるのか、とてもとても楽しみです。初演を聴けたことがほんとうに幸せなことだと思います。
岸田さん素敵な曲をありがとうございます。
いつもながら、最高にかっこいいです◎
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