「インフルエンサー」というメディアの可能性を感じた日。 #SNSで夢を叶える

「インフルエンサー」
「インスタ映え」
「将来の夢はYoutuber」

SNSが特別なものではなく、日常に溶け込むようになり、毎日SNS絡みのニュースを見ない日はありません。

10年前にはなかった「インフルエンサー」「SNSの代理店」という、SNSを駆使した職業も現れ、SNSという武器の威力はますます大きくなっています。

かくいう私も、今いただいているお仕事はほとんどがSNS経由。

Twitterで発見してnoteを通して私の活動や思いを知り、Facebookでメッセージをいただく…というSNSがなかったらフリーランスになれていないかもしれない、と思うくらいSNSによって生き、SNSに生かされています。

とはいえ、まだまだマスメディアへの露出に比べて、一段下に見られがちなのもまた事実。

仕事のための発信だとしても、業務時間中にSNSを使うのは憚れる…という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回、私がコミュニティマネージャーを務めているBOOK LAB TOKYOで、最近「SNSで夢を叶える」という本を出版された "ゆうこす"こと菅本裕子さんと、ソーシャルメディアの可能性を探求するメディアkakeruの編集長・三川夏代さんのお二人をお招きし、SNSについてあれこれ気になることを聞いてきました!

今回はSNSがテーマということもあり、会場に集まった人たちのSNSリテラシーも高く、「#SNSで夢を叶える」のハッシュタグをつけてつぶやいてくださった方がたくさん!

Twitterのポストを追えばイベントの概要はだいたいわかるのでは…?ということで、ちゃんとしたレポートはkakeruさん&ログミーさんが書いてくださるので、私の方ではTwitterの引用をベースに、当日の様子を速報ベースでさくっとご紹介したいと思います。

まずは、そもそもどんなSNSを使ってる?という話。

私は無精者で複数アカウントを運用しきれないので、サブ垢持ってる人とか趣味垢もちゃんと運用してる人たちほんとすごいな…って思います。

Twitterの自分のアカウントひとつだけで精一杯。。。

ちなみに、お仕事としてはやっぱりInstagramが一番みたいです。でもYoutubeもけっこう多いというのが個人的には意外でした!

あと、ゆうこすさんが12月からプロピッカーになるという話もはさみつつ…!NewsPicksはまだ私もハックできてないので、ゆうこすさんのNewsPicks活用術にめちゃくちゃ注目しています。

ゆうこすさんのInstagramの運用術はみんな一斉に

「「「す、すごい…!」」」

と感動していました。スペルミスまで予測してハッシュタグいれるのはすごい。笑

Youtubeアップしたよ!のツイートも、シェアするときに情報がいっぱいつまった画像を添付して「見てみよう」と思ってもらえるように工夫しているそうです。

SNSの使い分けがそのへんのメディアより徹底してて、みんなゆうこすさんにコンサルしてもらえばいいのに…!と思う…!

スタバの例を出しながら「自分らしさ」を作ることについての説明をしてくださったのも面白かった。

ゆうこすさんは「モテ」が自分らしさだから、ちゃんと「モテコーデ」とかネイルデザインとかを見せるようにしてるのだそう。

そういえば最近Instagramがハッシュタグでフォローもできるようになったというのがニュースになってましたね。

フォロワー数を買ってる人たちが淘汰される時代…。

ライブ配信の話題では
「今の若い子たちは、自分も含めて飽きやすい!だから次はどうなるの!?と意外性やライブ感で惹きつけるのが大事」
という話には納得感がありました。

ちなみに、ゆうこすさんのLINE LIVEはたしかにずっと喋ってるww

三川さんがおっしゃってた「連絡先書いてない問題」、私もけっこう困ったことあるのでぜひみなさん連絡先をプロフィールに…!

特に、インスタはDMの返信率がすごく悪くて悲しい。。。

ライブコマースの話も、たしかにバズワードになりつつあるがゆえに手段が目的化しちゃってる例はある気がする。

これは私も言われてちょっと反省したポイントです。

ライブコマースは中国が一番盛り上がってるのですが、
「中国は消費者が商品をしっかりチェックしたいという意識が強いから、信頼できるインフルエンサーが実演してくれることでみんなが書いやすくなった。
日本はそもそも消費者が商品を信頼しているので、中国の事情とはまたちょっと違う」
という話はなるほどなーーーーと思いました。

ゆうこすさんのオリジナルコスメブランド「youange」では開発段階からファンを巻き込んでいて、さらにカメラアングルにまでこだわっているのがすごい…!

5年くらい前から「共創マーケティング」が流行り始めたのですが、ライブ配信というリアルタイムで反応が返ってくる仕組みがある今こそ、一緒になにかをつくるという取り組みがしやすくなってるのかもなーと思ったりしました。


ちなみに、この日は漫画家のあんじゅ先生がライブお絵かきをしてくださっていて、その場で書いてアップするという神業を披露してくださいました…!私のこともかわいく描いてくださって嬉しい!

今回は広告代理店サイドの三川さんとの登壇ということもあり、普段のゆうこすさんのイベントよりビジネス視点の話が多かったのですが、2人の会話からこれからのインフルエンサーマーケのあり方が見えた気がしました。

インフルエンサーってどうしてもみんな個人で、普段は会社員ですという方も多いもの。

そうするとどうしても力関係として代理店側が強くなってしまい、広告主の指示通り、その人らしさのかけらもない投稿ができあがってしまうことも…。

でもそこであえて「もっとこうした方がいい!」という提案ができる、発信力だけではなくディレクションもできるインフルエンサーがこれからは求められていくのでは?という話はかなり納得でした。

さらに、特定のニッチなテーマにしぼって配信するのもとても大事。

どの分野で専門家になるかは、SNSの活用に関わらずこれからのキャリア戦略で誰もが考えるべきことですね。

ちなみに「インフルエンサーとしての目安は1万フォロワー」というのはかなり生々しかった…!

私もまずは1万フォロワー目指してがんばります。。。

あと、純粋な広告と違って、SNSは双方向性があるのが強み、という話もでていました。

たしかに、私もしおたんさんがツイートしたものとかけっこうHP見に行っちゃうし、マスメディアに比べたらimpは少なくても、CPAが高い事例は多い気がします。

また、インフルエンサーのチーム編成問題にも話題は拡大。

個人ではなく、チームになれば制作物のレベルも上がるし、インフルエンサーも「下請け」ではなく「パートナー」として自信をもって提案できるようになる気がします。

そう思うと、ヒカキンさんたちのこれからの活躍に期待ですね!


3つめのテーマは、育てた発信力を仕事に活かす方法について。

ここを一番聞きたかった!という人も多いのでは…!

特にPRコンテンツの作り方は学ぶところが多かった…!

PR広告がファンから求められるってめちゃくちゃすごいですよね。

私も以前「『スポンサード記事=悪』なのか?」という記事でこの問題について考えたことがあって、「お金をもらってるからこそこのクオリティで書ける」という納得感さえあればいいんじゃないかなと思っていたのですが、実際にゆうこすさんはPR投稿の方が反応がいいと聞いて確信を得ることができました。

「PRかどうか」ではなく、「その人の文脈に自然にフィットしているかどうか」が大事なんだなあ、と。

自分の強みを自覚して、自分らしいフィルターを作るって大事だなと。


そして最後のお題は、「各SNSサービスに改善してほしいこと」!

インスタのPC対応は本当にお願いしたい、、、

やっぱりビジネスで使う人はみんな悩むところですよね。

ちなみに、ゆうこすは「モテクリエイター」が強みだけど、男性のビジネスマンだったらどう自分をプロデュースする?という質問には、「どちらにせよライブ配信はやる!」と答えていました。

敵が少ないうちに戦いたいから!と。

そして、SNS以外にも注目しているサービスとしては、これから自社ブランドを立ち上げることもあって、クラウドファンディングはやりたいと思っているとのこと。

西野さんのいう「共犯者作り」が一番の理由のようです。

さらに、中国のライブ配信サービス「イチナナ」もやってみたい!とのこと。

まだ中国語は話せないけれど、ライブ配信そのものが盛り上がっているので、少しずつ勉強しながら挑戦してみたいな〜と。

そしてQ&Aコーナーでは、なんとジャパネットたかたの内定者の方が、身分を明かして堂々と質問!

個人的にはジャパネットも今改めて気になっている企業なので、ゆうこすさんとコラボしてほしい…!笑

また、先日Timebankを通して、幻冬社代表の見城さんの時間を100万円以上の価格で購入したというエピソードもあり、Timebankについての質問も。

これまでの指標だったフォロワー数やいいね、シェア数だけではなく、その人の価値そのものが測れる指標はインフルエンサーにとって、より本質的な価値をみてもらえるツールになるんじゃないかなと思います。

そして!!

なんとこの日、イベントのハッシュタグがTwitterのトレンド最高2位を獲得!

さすがツイッタラーが集まったイベントだけあって勢いがすごかった…!

当日はサイン本も作っていただいたのですが、用意した10冊それぞれに、違うイラストをいれるというホスピタリティ!

しかもマネージャーさんの似顔絵というコアなものもw

サイン中もとても楽しそうで、本当にポジティブな空気をまとった方だなあ、と思いました。

さらに、帰り道に見て驚いたのが

「このあと24時から、LINE LIVEで朗読会やります!」

という告知。

大反響だったのを受けて、「今だ!」とばかりに話題のライブ配信を行うことで、イベント参加者の方々もたくさん視聴されたようで、普段とは違うファン層も取り込んでいました。

ゆうこすさんは本当にかわいくて裏表なくてずっと同じテンションなのですが、お話していると本当に頭の回転が早くて、尊敬することばかり…!

今回はゆうこすさんのSNS活用術に加え、三川さんのビジネス視点の専門的な話も聞けて、これからSNSをより活用していきたい!という人にとって、かなり参考になる内容だったのではないかと手前味噌ながら思っています。

そして、このまとめを作りながら思ったのが、この一連のツイート祭りの中で、誰のどの発言をどうまとめるかも、すごくその人らしさがでるものだな〜と。

もちろん、SNSだけで仕事ができる人なんてほんの一握りで、大半の人は集客ツールとして本業と別にやることになるので、ゆうこすさんと全く同じようにやりきるのは難しいかもしれません。

しかし、エッセンスを自分なりに応用すれば、自分の夢を叶えるための大きな武器できるはず。

自分が本当に好きなことを発信して、楽しく夢を叶えていきましょう!

\SNSで、夢を叶えるっ!/

読んでくださった方が夢に一歩でも近づくために、このnoteが少しでも役に立てたら嬉しいです。

そして、BOOK LAB TOKYOでは今回のような著者をお招きしたイベントもたくさん開催していきたいと思っているので、イベントをやりたい!という方はぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:BOOK LAB TOKYO HP

(Photo by takumi yano

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最所あさみ

現場からは以上です。2nd

「現場からは以上です。」マガジン内のnoteが100を超えたので、2ndマガジンを作りました。 「地域の魅力とITの力で小売はもっと面白くなる!」をモットーに働く中で感じたこと、考えたことを書き連ねていきます。 (photo by tomoko morishige)
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