読まれる文章を書くためにすべきたったひとつのこと

私はよく『ライターさんですか?』と聞かれるのだけど、個人的には記名なしの記事でも読まれる文章を書ける人こそがプロのライターだと思っているので、自分の仕事をライターだと思ったことは一度もない。

それでも少なからず物を書いてお金をいただけているのは、『読まれる文章』が必ずしも『うまい文章』である必要はないからなのかもしれない、と思う。

もちろん読みやすいに越したことはないけれど、あるレベル以上を越えた後は、実は文章力以外のところを伸ばした方がいいことも往々にしてある。

ちなみに一定以上の読みやすさを得るために私が毎回おすすめしているのはこの2冊。

いろいろな本やメソッドに手を出すよりも、この2冊に書いてあることを繰り返し実践する方が成長すると思う。

私もnoteを書き始めた当初は文章がダメダメだったので、1年ほどはこの2冊に書いてあることを愚直に実践し、『読むに耐えない』というレベルからは脱することができた(と自分では思っている)。

今でも自分のnote以外の文章を書くときは、このメソッドに則って書いたり推敲したりしている。

以前はnoteを書くときもかなり意識していたのだけど、メディアから原稿依頼がきはじめたタイミングで最低限の文章力は鍛えられたと判断し、リソースを別のところに振り分けるようになった。

なぜならば、私の文章の価値は文章力ではないからだ。

では私の文章の価値とは何かというと、

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最所あさみ

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最所あさみ

Retail Futurist / curator。「知性ある消費を作る」をミッションに掲げています。 将来は世界一の店舗メディアを作る予定。noteの有料マガジン「余談的小売文化論」とコミュニティマガジン「消費文化総研」もよろしくどうぞ!

余談的小売文化論

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