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服装がダサいと言われて良かった。

今回は、僕と服の出会いについて話そう。

僕が服に興味を持ったのは、友人に「服ダサくね」って言われたのがきっかけ。知識は何もなかったが、自分なりに考えて服は買っていたので、少しショックだった。笑

それから友人に「お洒落だね」言われたくて、服について調べたり、本を読んだり、お洒落な人のコーデを参考にしながら学んでいった。

半年くらいして、友人に「お洒落だね」って言ってもらえることが増えていって嬉しく自信にもなった。

最初の頃は、ダサいって言われるのが嫌で服を学んでいたけど、服の知識をつけて、自分で工夫してコーデを考えているうちに、より服の楽しさを知り、奥深さも感じるようになっていった。

服に興味を持って良かったこととして、                   ・好きな服を着て、テンションを上げることができること。                         ・服好きの友人と古着屋巡りなどできる。                            ・感性が磨かれたこと。                                 ・身だしなみを気にするようになったこと。                ・自信が付くこと。                            ・街で歩いている人の服を見て、観察して楽しむこと。                   他にもあると思うが、ざっとこんな感じ。

僕にとって『服』は、自己表現の1つであり、日常をより楽しく豊かにしてくれた。

最後に1つ友達に、「ダサい」って言ってくれてありがとう。笑

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