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「わだば、ゴッホになる。」棟方志功展

2018年、展示会巡り①

今年に入ってからまだ一度も美術館に足を向けてなく、そろそろ行きたい!と思い、昨日仕事前に行ってきた。

棟方志功について正直なところ、あまり詳しくは知らなかった。
彼の名前を聞いて、東北出身なことと、なんとなく女性の版画を思い浮かべる程度。

そんな私なので、彼の作品について語れることはないが、まったくの素人目線の感想だけ書こう。

彼の彫る女性の表情は、どれも優しさと力強さを感じた。なんだか可愛らしくもあった。

ほかには色使いが素晴らしかったのと、スケールの大きさに圧倒された!

さて、来月からは他の美術館でリサ・ラーソン展があるみたいだから、今から楽しみだ‼

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