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面接官を面接

就活といえば、もう数年前のことになります。 就活ちゃんとやってたかと言えば、 あまりやっていなかったのですが、 合同説明会はいくつか行き、隈なく見て、 かなり選んだ中で、1社のみ受けました。 その会社を選んだ理由としては、 何となく説明会に来ていた方の雰囲気が良かったからでした。 就活本腰入れてやっているわけでもなかったので、 何となく早めに見といたほうがいいかーぐらいで合同説明会を回っていたのですが、結局会社説明会も行ってみて、更に良いなと思い、受けることにしました。

    • 200年生きたい

      好きなことに使う人生の時間が足りないから、 出来れば不老不死みたな状態で、健康な状態で長生きしたい。 欲を言えば、 毎月働かずに50万円振り込まれてて、 好きなだけ映画見て、 好きなだけピアノ弾いて、 好きなだけ字を書いて、 好きなだけ国内旅行をして、 好きなだけ酒飲みたい。 人権ある妖怪にでもなりたい。 #もしも叶うなら

      • 一生太らないために

        一生太らないために大事なのは、自分のあたりまえを考え直す事だと思う。 正直育った環境はかなり大事だと思う。 幼少期、友人の家へ遊びに行った時や、泊りに行った時に、「この子のおうちのご飯は少ないな…」とか、「この子の家はおやつを作ってくれるんだ!」とか、他所の家庭の食生活を見てギャップを感じたことがある人は多いだろう。 今になって他所の家庭のあたりまえの食事について考えはじめたのは、この動画を見て衝撃を受けたから。 この動画では、ざっと言うと、今まで自分の食事があたりま

        • 好きなものがあることは大切なこと

          みなさんは好きなものはありますか? 好きなものってより、夢中になれるものだったり人だったり。 世間体はこの際置いておいて、好きなものがあるということは素敵なことだと思います。 例えば、私は映画がとても好きです。 私はたまに逃げる様に映画館に行く時があります。 映画館って携帯も使えないし、日常から強制的に切り離してくれる、非現実に無理やり引っ張り入れてくれるような場なのかなと思う時もあります。 それに、映画は新たな選択肢も与えてくれる時が多いです。 現実から離れた

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          映画の世界に入れる映画体験

          映画はテレビでも見れるが、映画館で見る映画はそこでしか体験できないものが絶対にあると思う。 私は映画館で映画を見ることが好きだ。 元々、一人でふらっと行ったり、何となく映画館に行くことが多かったのですが、その中でも数回、「この作品を映画館で見ることができてよかった!」と感じた作品があった。 1つが、『少女邂逅』。 枝優花監督の作品で、女の子の好きがたくさん詰まった作品だと思いました。とても儚い雰囲気で、私は少しダークファンタジーな感じがしました。ストーリーももちろん良

          映画の世界に入れる映画体験

          noteを始めた理由

          こんにちは。たなかです。 今の時代、たくさんのSNSがあり、始めるきっかけというほどもなくすごく気軽に始めたり、何となく友達とつながるツールとして始めた人が多いかなと思う。私も実際にTwitterやインスタは何となく友達がやっていたり、登録した方が見やすいからとか、かなり何となく始めている。 何となく始めていくSNSが多い中で、最近ブログ等長文を書くことが主とされる媒体を始める人は、少し少ないというか、何となくで始める感じではないかなと思う。 そんな中で、なぜ私note

          noteを始めた理由

          文章を書くことの大切さ

          前提として、私は文章力も国語の点数も低かったです。 文章を書けないことは、たぶん脳の整理ができていない。 整理の中でも、順番の整理が出来ていないと思う。 数学はできるのに式が書けない人は、頭で勝手に計算して、それをどう処理したのかを理解していないし、文字に表す事なんてもっとできないから、理系文系別にされてるのめっちゃわかる。 私は文を書くことが本当に苦手。でも文章がかけるようになることってすごく大事。文章書ける人は、人への説明がすごくうまいから。 大事なのは分かった

          文章を書くことの大切さ

          年齢と行動力

          20歳すぎてから、年齢と、年齢に対しての行動力を考えることが増えた。 若くして評価されたり、芸能界だって年齢が若くてもしっかりしている人が多くなったり、見ていると、もう〇才だしとおもうことが増えた。 だけど、自分より年上の人に対しては、「〇才だし大丈夫でしょ!」といってしまう。なんで自分に対してはそうなれないのか。 実際、業界限らず意外と若い時に始めたことではないところで成功している人をよく見る。 私は人に言いながら、自分に対して、何で年齢で制限を決めてしまっていたん

          年齢と行動力

          社会人2年目で本気で退社を考えたが、ちょっと立ち止まった話

          はじめまして。たなかです。 今日は、自分が弱くなってしまった時、すごく心に留めておきたいことが起こったので、自分の心に残すためにも文章にして残しておこうと思い、書かせて頂いてます。 まず、私は大卒の社会人2年目で、タイトルにもあるように、今の会社の代謝を考えていました。というか、実際本気で考えたのは2度目です。1度目は、転職活動も少々始めており、3社に応募している状態で、所長に退社の話を伝えましたが、自分の身の回りの状況、会社の状況を考慮したうえで、今のところはつづけたほ

          社会人2年目で本気で退社を考えたが、ちょっと立ち止まった話