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満場一致のパラドックス!意見の一致がいつでも良いとは言えないだなんて信じられますかいな??

パラドックスって言葉は好きです。英語で「paradox」になりますが、日本語だと「逆説」や「背理」、「矛盾」にあたりますね。数学や哲学でよく出てくる言葉です。私は数学も哲学も好きです。

「満場一致のパラドックス」

この言葉を聞いたことはありますか?

要は意見が皆一致したときに、それまでのプロセスやシステム自体を疑わないと、それは間違った答えかもしれませんよって話です。

え?意見が全員一致しているんだから、それは正しい意見だろ。って思うかもしれません。それがパラドックスなのです。

わかりやすい例で言えば、「犯罪の目撃者」でしょう。↓にそれは示してくれていますので、それを見てください。

銀行強盗の事件があり、容疑者を6人まで絞り込みました。10人の目撃者に犯人を聞いてみます。
10人のうち6人が同じ人を指したらそれは大きなヒントになるでしょう。
では、10人全員が同じ人を指したら、その人が犯人なのか?

どんなに自信を持っていたとしても目撃者のうち48%が間違った容疑者を指すということが研究からわかっています。
なのに満場一致したということは?
つまりはそこに至るまでに、ミスリードされる事実があったということ。

満場一致に至った時こそ、疑わないといけないのです。

会社ではしばしば、会議の中で全員の意見が一致してプロジェクトを進めるなんてこともあるでしょう。

満場一致した時に、「皆の意見がまとまったな」と思うのか、
「皆がめんどくさがって意見を合わせているのか?」「何か圧力が働いていないだろうか?」

十分に議論して色々な意見がある中で決まったのなら良いのですが、すぐに決まるようなことがあれば、注意して決定までのプロセスやシステムを見直す必要があるかもしれません。そこには落とし穴が隠れているかもしれませんよってお話でした。

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皆様に幸せな一日一日が過ごせますように✨RABI

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