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両者が癒されるコーチングセッション

こんばんは。すずきあい です。

昨晩は、zoomでコーチングとまではいかない
お話し会をしてました。

本当のコーチングは
クライアント側もコーチ側も癒されるセッション

今までのセッションでは、あまり感じていなかったのですが

昨日のお話の中では、共感し過ぎたのか
胸がジーーンと熱くなる瞬間がありました。


絶望の中にいる時

人は、真っ暗な穴の中にいるように感じるようです。

本人は
本当は、真っ暗な穴の中に顔を突っ込んでるだけ。
本当は、暗転カーテンを閉めた部屋にいるだけ。
本当は、目を閉じているだけ。

他人から見たら
ただ、穴から突っ込んでる顔を上げるだけなのに。
ただ、真っ黒なカーテンを開けるだけなのに。
ただ、目を開けるだけなのに。

コーチは
大丈夫だよー。
こっちにも、あっちにも道があるんだねー。
どの道にするのかなー。
と問いかける感じ。


お話し会での気づき

『離れてさみしい、
もっと役に立ちたかった、
もっとやれるのに
って言っても良いんだよ。』

これは、私から出た言葉でした。

私は、その人に言ってるようで
過去のどこかの私に言っていたのかもしれません。

だから胸が熱くなったのか。


会の終わりには

私も癒されて、翌日の意欲が湧いていて
自分の中が満たされていました。

そんなセッションの効果か、
はたまたnoteにコメントやスキをくださる方のお陰か。

今朝、とても気持ちの良い朝を迎える事ができました。

この場を借りて、いつも有り難うございます!

それでは、皆さままた明日!

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