「今日はおつきさまがおっきいね、まんげつだね
」と３歳次男と話したその日、YouTubeでお月見団子をみた次男が「おだんごつくって！」と言ったので、一緒におだんごづくりをすることにした。

だんご粉を買ってきて、お水をいれて混ぜたら、まんまるのおだんごをつくる。

次男ははりきってまぜまぜして、粘土の要領でだんごをつくってくれて、ときどきまんまるのだんごではなく、ながーいへびが混じる（笑）

ぜんぶ丸めたら茹でるだけ。

おだんごは意外とかんたんで、小さくても一緒につくれて失敗しなくていい。

味付けもかんたんに、きなこと砂糖醤油の２種類。

みんなでおやつにおだんごを食べる。

「ぼくがつくったんだ〜！」と得意げな次男。

こういう楽しみをつくるには、大人側の時間と心のよゆうがいるわけで、今週仕事休んでてよかったなあとうれしそうな次男をみながら思った。