2022年10月より「王様のおやつを支える人たちのこだわり&想い」などを半年間にわたってお伝えする連載企画がスタート。

本記事では、家族のために作るおうちごはんレッスンと、アスリート向けの食事学講座などを手がける、阿部 優さんよる「王様のおやつはちみつ漬けレシピ」についてご紹介します。

オートミール

冬の朝ごはんとしても、王様のおやつはちみつ漬けとともに、温かくほっこりとお召し上がりいただけます。

はちみつチーズピザ

王様のおやつはちみつ漬け3種を贅沢にお楽しみいただけるピザです。チーズとはちみつの相性は抜群！

チコリとキヌア、生ハムのサラダ

王様のおやつはちみつ漬け(シャインマスカット/瀬戸田レモン)を、ドレッシングの材料の1つとして使用。パーティーメニューとしてもお楽しみいただけます。

ガランティーヌ

王様のおやつはちみつ漬け(瀬戸田レモン)と、無添加・半生食感ドライフルーツのぶどう(極上のピオーネ)を使用。おうちで本格フレンチをお楽しみいただけます。

クレソンとホワイトマッシュのサラダ

王様のおやつはちみつ漬け(瀬戸田レモン)を、お酢やレモン汁の代わりとして、ドレッシングの材料の1つとしてもお楽しみいただけます。

カップケーキ

王様のおやつはちみつ漬け3種をカップケーキにトッピング。可愛らしく仕上がりますよ。

クリスマスチキン

王様のおやつはちみつ漬け(瀬戸田レモン)を使用。レモンはお肉の臭みを抑え、はちみつはお肉を保湿しふっくらしっとり仕上げます。

オープンサンド

王様のおやつはちみつ漬け3種は、クリームチーズとも相性がよいです。パンの上に乗せるだけで、簡単にお楽しみいただけます。

パンナコッタと紅茶ゼリー

王様のおやつはちみつ漬け3種と、高梁紅茶(和紅茶)を使用。香りも豊かにお楽しみいただけます。

阿部 優さんによる、王様のおやつはちみつ漬け 使い方アドバイス

王様のおやつはちみつ漬け(いちご紅ほっぺ・シャインマスカット・瀬戸田レモン)は、さまざまなお料理に活用しやすい商品です。

はちみつは、温度が低いと結晶化する場合があります。とくに、王様のおやつはちみつ漬けは、非加熱・無添加の100%生はちみつのため、純度が高く、結晶化しやすいため、もし固まってしまった場合は、このように、はちみつを溶かしてお料理に活用するとよいですよ。

● 時短で手軽に、電子レンジで溶かす
王様のおやつはちみつ漬けを、使用する分量だけお皿に移し、電子レンジで溶かす方法です。目安として200ワットほどで10～20秒、温めてみてください。

● 鍋でゆっくり、湯せんで溶かす
鍋に水を入れ、王様のおやつはちみつ漬けを瓶ごと入れて溶かす方法です。いきなり熱湯に入れると瓶が割れてしまう場合もあるため、水のうちから瓶を鍋に入れて少しずつ温めることをおすすめします。わたしは、キッチンペーパーなどを鍋底に敷いて、その上に王様のおやつはちみつ漬けの瓶を置き、ゆっくり火にかけて溶かしました。沸騰させないように溶かすのがポイントです。

インタビュー/執筆：柴田 惠津子