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【小さいがすごい】ミニチュアサイズの「純金のモチーフ」を更に【超極小】にした「1ミリの純金の世界」に挑戦します。

現在、JUNGOLDでは
純金のモチーフやコインなどの
約8ミリのミニチュアサイズの
純金の商品を販売しております↓

繊細なデザインを
黄金色の純金で表現する世界観は
なかなか他にはないもので

これまで
販売してないものも入れると
1000種類以上も開発してきました。

そんな約8ミリの純金の世界は

・小さくてかわいい
・価値ある純金を持てる
・小さくても繊細なデザインがすごい

などと好評を博しているのですが

中には

・小さくてよくわからない
・思った以上に小さい

などと言われる事もあります

純金は高いです
更にここ数年でとても高くなっております

なので

販売価格を考えると
どうしても小さくなっちゃうんですよね

なんて考えていたのですが

いや
待てよ

それなら
開き直って

もっと小さい
超極小のシリーズ
を作ってしまっても
良いのではないか?

と思ってしまったのですよね。

理由は
こうです

・小さくてかわいいを更に極める
・極小ながら繊細なデザイン
・金相場急騰のため、買いやすい価格帯

そして、これに加えて

超極小のサイズって世の中にないもの

なんですよね

小さくなればなるほど
技術力が必要で
見た目以上にコストが掛かるんです

たぶん
金とかダイヤモンドじゃないと

素材価格と工賃などの
バランスが合わないと思うので

挑戦してみたい

という訳なんです。

たぶん
パッと見、見えません

さらに
老眼が始まった方には見えません
➡私も見えません

ただ
よく見たり
ルーペなどで見ると

超極小の世界が見えてきます

おそらく
米粒に描かれたあれのような感じです

さらに
無垢な純金なのに
8000円位で買えちゃう
手軽さもあります。

ここで想像してみましょう

黄金色の
超極小の
モチーフやコインたちの姿は
お守りにしても
ペンダントにしても

きっと

存在感だけは
超一流ではないでしょうか?

超極小でも存在感が違うはず


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