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思いついたら「純金」で。【純金オーダーメイド】は最高の贅沢かも知れません。by JUNGOLD。

金相場は「1グラム=12,000円」を更新しまして、更に上を目指しているような状況です。※2024年4月現在

そして
1グラムが12,000円ということは
1キロのインゴットは
1,000万円を超えてしまう計算です。

振り返ると
20年前はまだ
1グラム1,000円の1キロ100万円位で
買えた時代もあったかと思うと

もはや
完全に手に届かないものと
感じている人も
多いのかも知れません

いやいや
そんな事はありません
金はまだまだ上がるとも言われてますし
➡なんせ限りある資源ですからね

1キロのインゴットを
買わなくても
金の世界を楽しむ事が
まだまだ沢山出来るはずです。
➡1グラムから買えたりしますからね

そこで
今回は、楽しみ方のひとつとして
「純金のオーダーメイド」を
ご紹介させて頂きます。

「唯一無二」というオーダーメイドの
楽しさを体験しながら

今後、益々上がるであろう
金の価値への先行投資という意味でも
最適かも知れません。

◆純金オーダーメイドとは?

頭の中のアイデアや写真などから
データを作成し
純金でお作りするサービスです。

純金の光沢と存在感は特別です

◆純金で作るオーダーメイド手順

1)アイデア出し (お問い合わせ)
2)見積もり
3)データ作成
4)原型作成
5)鋳造
6)仕上げ
7)完成

純金オーダーメイドの費用

・データ作成費 30,000円〜
・原型作成費 20,000円〜 
※複雑なデザイン、工程のかかるデザイン程費用は上がります。

・純金商品製造 
純金1グラムあたり 20,000円×重量〜
※金相場やデザインによって変動します。

例)ビールジョッキ

データ作成費 30,000円
原型作成費 20,000円
純金商品製造 純金10gで 200,000円
合計 250,000円
※1gあたり25,000円 納期は約60日

オンリーワンの純金のジョッキ

例)龍のモチーフ

データ作成費 70,000円
原型作成費 30,000円
純金商品製造 純金10gで 200,000円
合計 300,000円
 ※1gあたり 30,000円 納期は約60日

デザインは鱗の繊細な部分も表現可能です

例)ツタンカーメンのマスク

データ作成費 100,000円
原型作成費 50,000円
純金商品製造 純金30gで 600,000円
合計 750,000円
※1gあたり25,000円 納期は約70日

例)龍神様のいる神社

データ作成費 100,000円
原型作成費 50,000円
純金商品製造 純金100gで 2,000,000円
合計 2,150,000円
※1gあたり21,500円 納期は約70日

約10センチが最大サイズとなります

作る上での注意

・アイデア及び参考になる画像は、より詳しい方が正確な見積もりとデータが作れます。
・アイデア及び画像によっては、お断りする事がございます。※著作権に関わるものもNGです。
・見積もりの純金の重量と実際の重量は約1割前後変わります。
・データ作成の修正は基本、3回までとなります。
・各データ作成、原型作成、純金商品製造に入る前に、支払いを完了させて頂く必要がございます。

こんな事も可能です

・データを作成しておけば、サイズを色々と変えることができるので、大きさ違いは、原型作成費だけで製造可能です。

3Dデータを作成しておくと
サイズの変更は簡単です

・原型作成までしておけば、同じものを何個も製造可能です。

原型作成をしておくと量産も可能です

・純金以外での地金を使うことも可能です。
例)K18.プラチナ900.シルバーなど

K18からプラチナまで色々な地金で作れます

技術力とスピード感が強みです


「オーダーメイド」で作りたい
しかも「純金」で作りたい

と思っても
実際に頼めるところは少ないですし

正直
金額も時間もとんでもなかったりします。

我々「JUNGOLD」が
純金のオーダーメイドが出来ている理由は
簡単です

過去4年間で
約1000種類のデータ作成と
純金商品を開発して参りましたので

自然に、技術力とスピードが上がった
という理由です。

3Dデータのクオリティも
純金商品のクオリティも自信ありです

純金商品コレクション

こちらの作品は、過去にクラファンなどで販売したものになります。

龍が出る純金の八面体のサイコロ 約10グラム
恵比寿様 約10グラム
龍のリング プラチナと金
トランペット 約3グラム
最後の晩餐リング 約20グラム
お相撲さん 約50グラム
満月と専用ペンダント 約20グラム
徳川家康のしかみ像
大小のコインたち
ラーメン、チャーハン、餃子
美術品シリーズ

純金商品が少ない理由


「純金」が欲しいと思ったとします

ただ
純金商品って
インゴットや金貨以外の商品が
非常に少ないんですよね。

金のジュエリーにしても、K18やK10が中心で
純金のジュエリーは、海外に行かないと見つからない位のイメージなんです。

なぜ
無いのか?

答えは
加工が大変だから
です。

金という素材は
金属の中では柔らかく
大きな衝撃で曲がったりしてしまうのです

そこで
その金に硬い素材の銀や銅などを混ぜて
ジュエリー向けの合金にしたのが
K18やK10となります。

細いデザインでも作れるのは
金の割合を減らして、硬い素材を加えれば
その分、金のコストも下がるので
販売価格も下げる事が出来たりします。

ですので
特に金のジュエリーはK18等が多くなり

なかなか純金商品が見られる事が
少ない状況です。

海外に行けば
ある事はありますが
デザインの好みの問題があったりします。

そんな中
JUNGOLDは
純金の世界を広く楽しむテーマで
「資産価値+心躍る体験」の商品を
多数発売してきました。

この「純金オーダーメイド」も同様に
資産価値を感じつつ
自分だけのオンリーワンな心躍る体験が
できる特別な商品となっております。

半分は「貯金感覚」
半分は「心躍る体験」

そんな「貯GOLD」的な考えを
ご理解下さると幸いです。

 






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