悪口誘導人間のキラーパスに乗っちゃいかーん!🙅♂️
どうも、元々パチンカスで今はまあまあ大企業にて中間管理職として働いているライジングです。
本日のテーマは”悪口誘導人間のキラーパスに乗っちゃいかん!🙅♂️”というテーマで記事を書いて行こうと思います。
ここでいう悪口誘導人間の言葉とは日常的な会話の中での一節を指します。
つまり簡単に言うとあなたの周りにいる悪口誘導人間の言葉にあなたも一緒になってヘラヘラしながら会話に乗っかってはダメ!という内容です。
キラーパスを出してくるアシストマンが必ず存在する
ある一定数悪口誘導人間=会話の中でキラーパスを出してくるアシストマンがいます。
先程まで普通の会話をしてお互い楽しんでいたのに
「そういえば〇〇さんって最近〇〇(←ネガティブな内容(※外見的な批判や悪口、文句など)なんですよね〜。(ヘラヘラ)、うっとおしくないですか?」
といった感じで悪口のゴールを最後私に決めさせようと同調を求めて絶妙なタイミングでキラーパスを出してくるアシストマンのことです。
私も昔はまんまとこの手の手法に乗っかり、
「確かに!そう言われると〇〇さんって〇〇(ネガティブ情報に同調)だね。」
といった感じ同調→実況解説者にゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴーーール!!!!!!!!
と言わせんばかりに最後のシュートをきっちり決めていました。(FWの役目を果たしてしまいました・・・)
会話の中でキラーパスを出したアシストマンとヘラヘラしながらも内心本音では人の容姿や性格、態度の批判だけの話なら興味なんてないし、どうでもいい話で盛り上がってムダな時間を過ごしてきたなーとすごく後悔しています。
アシストマンからネガティブなキラーパスがきたら、話についていかないようにするか、ネガティブなことに対してポジティブな解決策を考えるクセをつける
アシストマンからのパスは大抵の人は無意識の内に乗っかってしまっていることがほとんどだと思いますが、アシストマンが現在進行系であなたの周りにもしいるようなら最後のゴールだけは絶対に決めないように意識をする訓練をするべきだとライジングは考えております。
最後のゴールを決めないように意識をする訓練とはサッカーで言うところのスルーです。
絶妙なキラーパスをアシストマンが会話の中で出してきて、例えゴールがガラ空き状態だったとしても決めるべきゴールでない場合(悪口や文句などに加担する共謀など)はシュートは絶対に打たずに、なんならそのアシストマンからのキラーパスのボールはにっこり笑って股の間を通してスルーして相手のゴールキック(違う会話の振り出し)にしちゃいましょう😝
クリアボールとなりゴールキックにしてしまえば(会話の主導権を変える)アシストマンからのネガティブな人の容姿や性格などを否定する会話はその後継続しないので、そのまま違う会話がスタートするという算段です^_^
息を吸うように誰かに対しての批判や下ネタ、つまらない話ばかりをする人からは極力遠ざる
あなたの周りには息を吸うように誰かに対しての批判や下ネタ、つまらない話を同調・強調してくる人はいませんか?
私は極力そんな人と長時間過ごしたくないと考えています。
もちろんライジングも全く文句も批判も言わない神や仏のような存在ではありませんが(たまに吐き出す分にはなんの問題もないと思います。むしろ人間として健全)、息を吸うように常に毎日誰かの悪口など言う人間とは距離を置くようにしています。
悪口を影で言うぐらいなら直接本人にしっかりと意見やアドバイスを伝えてあげるか、改善が難しいこと(外見など)なら理解する心を持つことが大切で、決してアシストマンと一緒になって悪口だけは言わないようにするべきです。
人気ものに見えるキラーパスのアシストマンは実は内心周りからは「この人の考え方未熟すぎる、ここまで言える人怖い、影で私も言われているのかな?」などと思われるのがオチ
ヘラヘラしながら毎日つならない下ネタや文句・批判をひたすら言いまくる → 周りの人間も一緒になってヘラヘラはしてくれる(スルーも含めて) → アシストマンは勘違いして自分の話がウケていると考える → 話に加担している人はこいつまじでやばい(幼稚すぎる・・・)など考えている → アシストマンは常に会話の中心にいるつもりがどんどんと信用をなくす
という負のループに陥るだけと私は考えております。
なにより大切な時間を使って会話をするならもっと前向きな話や未来を作るための話の時間に割きたいですよね。
自分をどのような環境に身を置くのか?またどのような会話には積極的に参加する、しないのか?(人の悪口、批判などに興味がある、ないをはっきりと相手にも理解させる)ことを普段から行うことが重要だなーと思っております。
楽しく、前向きに、お互いにとって有意義な会話をしながら1日1日を楽しみたいですね^_^
それではまた次の記事もお楽しみに〜。
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