小説を書き始める前の準備~「小説脳」を手に入れる~

これから趣味で小説を書き始めようと思っている方、プロの小説家を目指そうと思っている方に向けて、小説を書き始める前の準備として「小説脳」を手に入れることをオススメします。

はぁ? 「小説脳」って何それ? あんた頭大丈夫?

そんな言葉が聞こえてきそうですが、僕はいたって真面目にこの記事を書いています。

たぶん「小説脳」って僕以外の方も使っている言葉だと思います。

名俳優の故松田優作さんは四六時中映画のことを考えていたそうです。

彼の遺作となったハリウッド映画「ブラックレイン」の悪役は鬼気迫る演技でした。

僕の表現では彼は「映画脳」を持っていた人ということになります。

彼は映画に人生を費やしました。

だからこそ、亡くなってもなお人々の印象に残る俳優なんだと思います。

さて、「小説脳」を手に入れる方法ですが、とても簡単な方法です。

好きな時、好きな場所で心の中で「ショウセツ」という呪文を唱えてください。

たぶんこれで「小説脳」は手に入れることができると思います。

「小説脳」っていうのは、簡単にご説明すると日常の事柄を小説に結びつけて考えたり、普段から小説のことを考えることなんです。

「小説脳」は、小説のネタやアイデアを考えるのにとても重宝します。

五感で感じる全ての事柄が小説のネタやアイデアを生み出すかもしれません。

実際に私はスリッパをネタにして小説を書いたことがあります。
(傑作か駄作になるかは書く人の筆力次第だと思いますが)

「小説」を意識してスリッパを見ていたら、ふと小説のアイデアが浮かびました。

「小説脳」を手に入れると何でも小説にネタになるような気がします。

書くネタが無いことですら小説を書くネタになると思います。

「ショウセツ」、この呪文を覚えて活用してみてください。

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風富来人(かぜとみらいと)@アマチュア小説家

自称アマチュア小説家の小説家志望のオッサンです。2011年の秋にふと「小説を書いてみたい」と思い立ち少しづつ小説を書き始めました。2017年から文芸同人誌即売会に出店して自作小説の頒布活動をしています。プログラマーとSEを経験後、現在は個人事業を開業して在宅ワークを行っています。

風富来人の小説家への道

小説家を志す僕の備忘録です。 同じく小説家、作家を志す方への情報のシェアを目的としています。
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