日常ダイアリー 第4回~シーシャの空間~

こんばんは。raizouです。
今日は、僕の好きなシーシャ(水たばこ)について。

シーシャとは
水タバコ(みずタバコ)は、ペルシアで発明されたと考えられている、イスラム圏で大成した喫煙具の一種。
専用の香り(フレーバー)が付けられたタバコの葉に炭を載せるなどして熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通して吸うという構造。(Wikipediaより)

僕がシーシャを初めて体験したのは、約1年前。
そっからはまって、今ではシーシャ好きの忘年会に参加するまでです。

家の近くにないため、広島や大阪、東京へ行った際に楽しんでます。
シーシャの魅力はフレーバーの多さ。
フルーツ系からスパイス系まで、たくさんの味を楽しめます。

シーシャの何にはまったかというと、シーシャが作り出す空間です。
シーシャって不思議とゆったりとした空間を作り出すことができるんです。
一回の吸う時間が1時間程度と、長いためその空間自体を楽しむ人が多いです。今でいう、チルいだったりエモいみたいな感じ。

僕もそのゆったりとした「余白」を作り出すような空間に惹かれはまりました。
シーシャを吸いながら、本を読んだり、友達とおしゃべりしたり。
居酒屋のようにワイワイする空間ではないです。
しかもお店には、外国人が多いので、外国人のラフさがお店の空間にも相まって、シーシャを吸ってる人だいたい友達説あるくらいです。

疲れてるときに一人でボーっとするとか最高です。

日々に忙殺されがちな僕なので、余白を作り出すシーシャの空間は大好きです。
そんな自分の好きな空間についての話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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