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シンプルインジケーターシリーズ

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トレーディングビューで使えるシンプルなインジケーター集です。
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記事一覧

【Trading View】RSIが設定した値を上抜け・下抜けした時に教えてくれるインジケーター

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは。rakkosanです。 リクエストがありましたので作りました! シンプルにRSIの上抜け・下抜けで背景色が変わります。 RSIの期間、上抜け時の値、下抜け時の値を設定できます。 例えば上抜け:75で設定するとRSIが75を上抜けしたロウソク足で背景色が変化します。 パラメーターを変えて好きなタイミングでシグナルを出せます。 色も変更可能です。 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡

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【Trading View】リクエストにお応え!チャート上にTF、MA種類、期間を表示

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは。rakkosanです。 トレーディングビューのコメントでリクエストをいただいたのでお応えしました。 MAリボンを3つ表示するインジケーターがあるのですが、チャート上にTF、MA種類、期間したいとのことで実装しました。 簡単にですが上記のように表示します。 位置とサイズを設定できます。 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足を1つにまとめたインジケーターを販売しています。 良け

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【Trading View】お気に入りのインジケーターを紹介します

こんにちは、rakkosanです。 今回はrakkosanが実際に使っているお気に入りのインジケーターを紹介します。 EMA(指数平滑移動平均線)EMAは4本表示しています。 ケースによって微調整しますが、パラメーターは基本的には 短期5、中期20、長期40、超長期200の4つです。 中期と長期EMA間を色塗りして帯として表示しています。 EMAの並び順や幅でトレンドを把握します。 帯自体も抵抗帯として使えます。 この組み合わせは小次郎講師の『移動平均線大循環分析

【Trading View】新バージョン!スイングハイローに基づいて押し安値・戻り高値を描写するインジケーター

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは、rakkosanです。 押し安値・戻り高値インジケーターとしてver.1、ver.2 と公開してきました。たくさんコメントやリクエストをいただきありがとうございます! 今回は押し安値・戻り高値を判定するロジックを改良し、リクエストいただいた機能を盛り込んだのでver.3として作り直しました! RSHL(rakkosan Swing HL) Test ver.3「スイングハイロー」」押し安値・戻

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【Trading View】ATRをベースにしたPivot風のバンドを表示するインジケーター(5/2更新)

こんにちは、rakkosanです。 みなさんATRは好きですか? 相場のボラティリティを確認したり、利確や損切りの目安にできたりと便利なインジケーターです。 そんなATRを視覚的に分かりやすく使えるインジケーターを作りました。 世の中にはATRチャネルやATRバンドといったインジケーターがあり、オリジナルではありませんが、シンプル&スタイリッシュな見やすいインジケーターに仕上がりました。 rakkosan ATR Pivot上位足(指定のタイムフレーム)のATRをベ

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【Trading View】ATRを表示するインジケーター第2弾 (4/14更新)

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは、rakkosanです。 ATR系のインジケーターはこれまでいくつか作ってきましたが、今回は違ったパターンでまた作ってみました。 過去のATR系インジケーター今回のインジケーターrakkosan ATR 2 特徴 ・ATRのラインに加えて、TR(トゥルーレンジ)をヒストグラムで表示 TRとは、簡単に言うとそのロウソク足の変動幅です。 ATRはTRを平均したものです。 ATRの詳しい定義はこ

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【TradingView】リクエストにお応えシリーズ!rakkosan Swing HL Test ver.2.1に色の設定を追加しました。 (4/22更新)

こんにちは、rakkosanです。 ラインの色を変えたいとのお声がありましたので設定を追加しました。 押し安値・戻り高値、スイングハイローのラベル、背景色の設定を追加しました。 Testバージョンですので、機能をいろいろ追加していい感じになったら、一回きれいな形で作り直そうと思います。 更新情報押し安値・戻り高値を判定するロジックを改良し、リクエストいただいた機能を盛り込んだのでver.3として作り直しました! スキ・フォロー・コメントをいただけると励みになります。

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【TradingView】リクエストにお応えシリーズ!rakkosan Swing HL Test ver.2.1に直近のHH,LH,LL,HLの価格を保持させました。(4/22更新)

こんにちは、rakkosanです。 最近コメントやメッセージなどで反響をいただけるようになって嬉しいです✨ 今回はrakkosan Swing HL Test ver.2.1に直近のHH,LH,LL,HLの価格を抜けた場合にアラートを起動させたいというリクエストをいただいたので追加してみました。 アラートの設定画面で『HH1価格』(1つ前のHH)、『HH2価格』(2つ前のHH)、以下同様にHH,LH,LL,HLそれぞれ2つ前の価格を指定できます。 スキ・フォロー・コメ

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【Trading View】リクエストにお応えシリーズ!『rakkosan Swing HL Test ver.』にフィボナッチタイムゾーンを追加してみた。(4/22更新)

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは。rakkosanです。 こちらの記事のコメントで、押し安値・戻り高値ブレイク時にフィボナッチリトレースメントとタイムゾーンを自動で描写したいとのリクエストがあるので追加してみました。 rakkosan Swing HL Test ver.1.1細かいところは全然詰めていません。 動作と雰囲気の確認用です。 直近の押し安値・戻り高値と新高値・新安値間で自動的にフィボナッチリトレースメントとタイム

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【TradingView】rakkosan Swing HL Test ver.2.1(押し安値・戻り高値の表示するインジケーター)MTF実装 (4/22更新)

こんにちは、rakkosanです。 rakkosan Swing HL Test ver.2をバージョンアップしてMTF化しました。 チャート+2つのタイムフレームの押し安値・戻り高値を表示できます。 背景色をどのタイムフレームにあわせて変化させるか選べるようにしてます。 例)タイムフレーム1とタイムフレーム2の方向が一致したときに変化させる等 【rakkosan Swing HL Test ver.2】旧バージョン 【rakkosan Swing HL Test

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【TradingView】rakkosan Swing HL Test ver.2(押し安値・戻り高値の表示するインジケーター) 4/22更新

こんにちは、rakkosanです。 先日、押し安値・戻り高値の表示するインジケーターを作成しましたが、ロジックを見直してバージョンアップしました。 【旧バージョン】 【新バージョン】 変更点押し安値・戻り高値更新のタイミングを変更。 ver.1 スイングハイローが確定時に押し安値・戻り高値を更新   ↓ ver.2 押し安値・戻り高値を終値でブレイクしたときに更新 ヒゲで押し安値・戻り高値ブレイクはむしろ反発を受けた証なので、転換のタイミングを調整しました。 背

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【TradingView】スイングハイローに基づいて押し安値・戻り高値を描写するインジケーター (4/22更新)

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは、rakkosanです。 スイングハイローに基づいて押し安値・戻り高値を描写するインジケーターを作りました。 我流で作って、課題も残っているのでTest ver.としています。 rakkosan Swing HL Test ver.スイングハイローとは一定のルールに基づいて高値安値を定義することで、一貫したチャート分析ができます。 スイングハイ 高値が左右n本の高値と比べて高い スイングロ

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【トレーディングビュー】現在値の上下にATRの幅でラインを描写するインジケーター

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは、rakkosaです。 ATRって便利ですよね。 ボラティリティを見たり、利確や損切の目安として使えます。 今回は在値の上下にATRの幅でラインを描写するインジケーターを作りました。 rakkosan ATR TPSL損切を2ATR分とすることが良くあります。 2ATR分がどれくらいか見た目で分かるように、ラインを描写します。 デフォルトでは損切2ATR、利確4ATRをそれぞれ現在値の上下に

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【TradingView】『値幅』✕『ばらつき』✕『時間帯』でボラティリティを把握するインジケーター

(本記事は有料設定されていますが本文を最後までご覧いただけます) こんにちは、rakkosanです。 以前作ったATRのインジケーターを改良しました。 結局のところ価格が動いている時にトレードしないと利益がでません。 ボラティリティ把握の為に普段意識しているポイントを一つのインジケーターにまとめました。 rakkosan Volatility旧版はATRと時間帯の組み合わせでしたが、今回は価格のばらつきの要素(ボリンジャーバンド)を取り入れました。 『値幅(ATR)』

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