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【Boogie Board BB-12】ふせんサイズの電子メモパッドが使いやすかった!

こんにちは、rakkosanです。

みなさんブギーボードをご存知ですか?
筆圧に反応して筆記できる電子メモパッドです。

ブギーボード

書いたメモはボタン一つで消去できるので何度も繰り返し使えます。
スマホやタブレットより紙に書く感覚に近いのでガジェット寄りの文房具です。

学生の時にコールセンターでアルバイトをしていた時に使っていました。
個人情報をメモする時に紙に残すわけにはいかないので、ボタン一つでで直ぐに消去できるブギーボードが都合が良いらしいです。

今回はキングジムから発売されているふせんサイズのブギーボードを紹介します。

Boogie Board BB-12

サイズが丁度良い

本体サイズは約8cm四方です。
大きいサイズのふせんと同じくらいのサイズ感です。

デスクに常に置いておいても邪魔にならない絶妙なサイズ感です。
カバンの中に忍ばせておいてもいい感じです。

筆記スペースが足りないと思うかもしれませんが、そもそもブギーボードは
一時的なメモにしか使いませんので問題有りません。

とっさの電話メモとか、今日やることリストを書いて目の前においておくとかの使い方が多いです。

サイズ比較

手持ちのA6サイズのブギーボードとの比較です。
A6サイズも使い勝手がいいのですが、ふせんサイズの方が使用頻度が高いです。A61個よりふせんサイズを2個あったほうが便利な気がします。

エコ

ブギーボードの良いところは繰り返し使えるところです
ちょっとしたメモだとふせんや紙がもったいないとか、捨てるのがめんどくさいとか思いがちですが、それがまったくありません。

メモをとることに対しての心理的なハードルがめちゃくちゃ低いです。

電池式で、1個あたり3万回ほど画面消去ができるようです。
普通に使ってる分には電池を意識する必要はなさそうです。

デザインが可愛い

ふせんを意識しているためか、ポップな色使いのバリエーションとなっています。

本体の厚みは5mm程。
軽くて薄い上に、本体に専用のペンをセットできます。

おわりに

ブギーボードの紹介でした。
実は一番使ってる文房具かもしれません😀

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