Bポジから見た世界
2023年は「人生を変えた」1年
2023年、私の1年は控えめに言っても「人生を大幅に変えた1年」であると言えます。
どん底から怒涛の変革
ちなみに、ご存知の方もいるかと思いますが、この怒涛の行動をした前年、私は子どもを亡くし、自身も7リットルの出血で死にかけています。
そんな「人生のどん底」とも言える状態から、なぜ私はこんなにも怒涛の行動ができたのでしょうか?
答えは、「仲間ができたから」です。
そしてそのキッカケは、けーりんこと唐仁原けいこさんが主催するBポジ大学に入ったことでした。
なぜBポジ大学に入ったか?
子どもの命日に決めたこと
2023年の3月23日。
子どもの命日に、私は決めました。
子どもを亡くすというのは、死別の中で最も辛いことと言われています。
そして、私自身、病院関係者や周りの人間から「時間が経てば楽になる」という意味のことを言われていました。
その言葉を信じて1年を過ごしていましたが、実際は「悲しみ」は全く減りませんでした。
子どものことを思い出すと今でも涙が出てきます。
悲しみの絶対量は減りませんし、色褪せることもありません。
画面の向こうの楽しそうな人
そんな時に、たまたまけーりんのBポジサミットを見たんです。
けーりんの第一印象は以下。
連日楽しそうに対談している様子を見て、
「このBポジなるものを学べば、私も楽しい時間を増やせるのかしら?」
そう思って、入学を決めました。
Bポジから見た世界
B大生の基本特性
私は「人を応援する価値」なんて、それまで考えたこともありませんでした。
だけど、それを、分かりやすく言語化して教えてくれたのがBポジでした。
Bポジで世界を見ると、景色は違って見えます。
なぜなら、
コレ、めっちゃ人生の幸福度上がりそうじゃないですか?w
実際、上がったと思います。
B大に入る価値
B大に入って、仲間がいっっぱいできて、会うたびに元気をもらえました。
入学した頃は、まだ1日の1/3くらいは寝て過ごしていましたが、
今では平日はオーナー業とブロガー業、コンサル業などをやりながら、土日は家族で旅行へ行く、という超活動的な日常を過ごせています。
どうやら人は、エネルギーを他人から貰うようです。
B大仲間に会って帰った後、元気になって娘のハンバーグを作る、なんてこともたびたびありました。
そして、基本姿勢がBだから、他のコミュニティに行っても重宝してもらえます。
これ、めちゃくちゃ助かりました。
もともと私はオンラインコミュ障。
だからオンラインで人と関わっていくなんて、オンラインで仲間が出来るなんて、考えられませんでした。
でも、2023年を振り返ると、気づけば、いろんな場所で仲間ができていました。
Bポジの姿勢を学ぶことができたから、だと思います。
B大3期の紹介特典
つらつらとB大に入って変化したこと、を書いてきましたが、
3期に入る方で紹介者に「ナッキー」と書いていただいた方には、特典プレゼントしています😊
プレゼント内容考えるのめっちゃ楽しかった!
ようこそB大へ!
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