責任を持つと言うこと
何をやるにしても、我々には責任を伴う。
失敗したら人に迷惑をかけるかもしれない。
不義理をしたら、相手を落胆させるかもしれない。
自分が未熟なら不愉快な思いをさせるかもしれない。
ある意味、その健全な恐怖心は一生忘れてはならない。
無駄にビクビクするのではなく、少しでも相手に良い影響や印象を与えれれる様に、価値を与えられる様に、我々は最大限努力をする責任がある。
謙虚になって、自分を高めて、良い影響を与えられる様に、最善を尽くす必要があある。
それは、全人類共通の責任だと思う。
その中で膨大な失敗を繰り返すと思う。
だけど、ちゃんと自分に厳しく向き合うことは、成熟した大人の階段を登るなら必須の素質である。
人格、人間力を磨こう。
自分の人生に対して責任を持とう。
自分のためにも、相手のためにも。
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