Anthony

幼少期の家庭環境によるストレスやイジメが原因で鬱と慢性疾患を発症。 大学に入るまでまと…

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幼少期の家庭環境によるストレスやイジメが原因で鬱と慢性疾患を発症。 大学に入るまでまともに人と話したことがなく、人間関係で悩む。10年に渡る研究と実践により、見違えるように楽しい人生へと変化。 人間関係、メンタルヘルス、健康、恋愛などに悩む人に人生を好転させる情報を発信中。

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あなたが本当の自信を持つためにすべき事(自分を肯定し、許せるようになる為に)

このnoteは公開してから、非常に多くの人達に読んでいただき、多くの感謝の言葉や、驚きの言葉をいただきました。 私自身、これまでずっと人間関係で苦労してきたり失敗してきて、非常に苦い思いをしてきました。 対人恐怖症を拗らせたり、女性に全くモテなかったり、人とまともに喋る事ができなかったりと散々でした。 しかし今は手前味噌ですが、人間関係に恵まれ、魅力的な女性達と、いつでも好きなだけ遊べる様になったりと、随分と人生を謳歌出来るようになりました。 そんな自分に変われる様に

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    • 10年単位で物事を考える

      もっと長期的な目線で考えよう。 外見 投資 コミュニケーション能力 語学能力 総合的な人間力 これらは一朝一夕に身につくものではない。 最低でも半年、本当に高いレベルに持っていくには10年単位の長い年月で考える必要が出てくる。 1日で結果が出るわけではない。 でも、1日1日の小さな積み重ねを舐めてはいけない。 地道に積み上げた人と、積み上げを舐めてサボってた人の間には、絶対に埋まらないほどの差が現れる。 時間は有限だが、時間を味方につけよう。 10年単位の長い

      • 議論は逃げかもしれない

        よく、何でも議論に持ち込もうとする人は多いんだけど、 論点をずらして、勝ち負けで競う人は非常に多い。 例えば、アドバイスをされたり、フィードバックをされた時に、一度自分ごととして受け止めるのではなく、張り合おうとする人だ。 その人が、どういう思いで言ってくれているのかとかを考えようとしない。 議論に持ち込んで、正しい、間違っているという判断で相手を打ち負かそうとしても意味がない。 ちゃんと建設的な議論なら、良い。 だけど、無自覚、または意図的にただ自己保身と相手に

        • 注意力散漫は嫌われる

          例えばデート中に ちゃんと女の子の話を聞いてなかったり、 上の空だったり、 デート中に他の女の子を見たり スマホをいじってたり、 こんな事を繰り返していたら、女の子は秒で冷める。 女の子だけじゃない。 ちゃんとその場を一緒に楽しもうと、そして、その瞬間を大切にしようとしない人、相手をちゃんと見ようとしない人は、人の心を掴む事はできない。 そして、現代はスマホ依存が進み、どんどん注意力が散漫になっている。 モテからは遥かに遠ざかっている。 スマホ依存は即刻改

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        あなたが本当の自信を持つためにすべき事(自分を肯定し、…

          責任を持つと言うこと

          何をやるにしても、我々には責任を伴う。 失敗したら人に迷惑をかけるかもしれない。 不義理をしたら、相手を落胆させるかもしれない。 自分が未熟なら不愉快な思いをさせるかもしれない。 ある意味、その健全な恐怖心は一生忘れてはならない。 無駄にビクビクするのではなく、少しでも相手に良い影響や印象を与えれれる様に、価値を与えられる様に、我々は最大限努力をする責任がある。 謙虚になって、自分を高めて、良い影響を与えられる様に、最善を尽くす必要があある。 それは、全人類共通

          責任を持つと言うこと

          何も分かってないと謙虚になる

          挑戦していると、 「自分は何にも分かってなかった」 「まだまだ全く出来てない」 「もっと相手の気持ちになってあげれば良かった」 そういう風に、自分の未熟さ、出来てない一面と向き合わざるを得ない日々だ。 全く出来てないと本気で謙虚にならざるを得ない。 特にハイレベルな人達と関わったり、実践の場に行き続けているとそれを痛感する。 学び、成長は一生する。 傲慢になったら終わり。 まだまだ半人前の未熟者。 ビギナーズマインドは一生持ち続ける。

          何も分かってないと謙虚になる

          モテない人、嫌われる人の特徴

          モテない人、いじめやパワハラを受けやすい人は、自分を客観視出来ておらず、無自覚で嫌われているパターンが多い。 (というか、ほぼこれ) あと、そこそこモテてる様に見えたり、カリスマ性あってもなんか嫌われる人は、意外に当てはまってたりする。 ・口臭、体臭などのケアが十分じゃない ・髪や肌の清潔感がない ・服装がダサい ・表情が暗く、相槌などのリアクションも薄い ・神経質で、おどおどしている ・リラックス出来てないので、動きがぎこちない ・呼吸が浅く、早口 ・相手のためではなく、

          モテない人、嫌われる人の特徴

          関わってはいけない人はいる

          ドラマ 「私の夫と結婚して」 を見ていた。 改めて、世の中には関わってはいけない人は多いということ ・無自覚モラハラ野郎 ・人の幸福を素直に喜べない ・寂しさを拗らせて、闇の飲み込まれている ・一緒にいるとエネルギーが下がる ・自分がやばい人間であることに気づいていない など、関わってはいけない人は、結構いるということ。 知らず知らずにエネルギーを吸い取られて、辛くなっていく。 もっと素晴らしい人は沢山いる。 自分を大切にして、もっと切磋琢磨して向上心と愛に溢

          関わってはいけない人はいる

          正解思考を脱する

          世の中には、絶対的な正解があると思っている人は多い。 また、考えるのがめんどくさくて、正解だけ知りたいという人も多い。 自分の頭を使って試行錯誤をするのがめんどくさく、手っ取り早く正解を知りたいという心理だ。 そして、失敗したくない保身もあるだろう。 だが、この世界には、絶対的な正解は存在しないと知っておこう。 正解などなく、結局 時と場合による。ケースバイケース という結論に行き着くからだ。 例えば、髪型だって、どの髪型が正解か?みたいな答えはない。 トレ

          正解思考を脱する

          全ては観察から

          ・人から好かれたい ・モテる様になりたい ・頭が良くなりたい ・仕事が出来るようになりたい ・話が上手くなりたい などなど、あらゆる能力開発の出発点となるのは 観察力を高めること 観察力とは、字の如く、 物事を注意深く観察して、深く知ろうとすること。 例えば、人は、ちゃんと自分の事を見てくれている人の事を好きになる。 女性だって、ヤリ目だけの男がほどんどの一方で、内面を見ようとしてくれたり 、注意深く気遣いをしてくれる人に興味を持つ。 当然だ。 人は、ちゃんと

          全ては観察から

          好きな人が出来たから頑張るんじゃない

          好きな人が出来たら頑張れるんです これ言う人って、男女問わず、振られるか、良い人間関係築けないで終わるパターンが多い。 普段から頑張っているから、相手の喜ぶことに気付けたり、チャンスをモノにできたり、些細なことに感謝して成長に繋げることが出来るわけだ。 モチベーションや、やる理由が外部に依存していると、他者依存的で、テイカーになっていく。 頑張らない理由や、様々な事を他人や環境のせいにする。 そんな人が、果たして魅力を維持できるのかという話。 今この瞬間も大事なわ

          好きな人が出来たから頑張るんじゃない

          10分の積み重ねから

          1日、10分でも自分の今の限界を超えて積み重ねたらどうだろうか。 今までなら、サボってダラダラしていた所を、冷静になって積み上げる。 1ヶ月なら6時間 1年なら72時間 10年なら720時間 さて、720時間あれば、かなりの事が出来るよということ。 外国語なら、ある程度話せる様になるし 720時間を、モテるための時間に費やせば、それは、相当実力が上がる。 10分でそれだけの時間が出来るなら、一日3時間を自己研鑽に費やせる様になったら、、、 恐ろしい事である。

          10分の積み重ねから

          調子が悪い時こそチャンス

          ・メンタルが落ち込んでいる時 ・失敗してしまった時 ・スランプに陥っている時 ・やる気が出ない時 この様な不安定な状態は生きていれば必ずある。 どんなにハイレベルな人でも、絶対にアップダウンは経験する。 で、みんなその様なアップダウンを経験しているのだが、 常に安定している様に見える人と 調子が悪い時がずっと続いている様に見える人に分かれる。 その違いは何か? それはネガティブなものに対する向き合い方である。 出来る人は、調子が悪かったり、失敗した時のネガティ

          調子が悪い時こそチャンス

          長年続ける大切さ

          先日、もうすぐ船長として仕事を始めてから60年が経過する船乗りの人に会ってきた。 60年間船長をやるってやばいですよね笑 でも、その船長はもう結構な歳なのに、元気でバリバリ仕事に向き合っている。 お客さんが釣りを楽しめるように、一生懸命で、お客さんが釣れたら本気で子供の様に喜んでいる。 そんな姿を見て、心からリスペクトの心を持った。 数年続けるだけでも凄いという風潮の中、60年同じことをやるって本当にすごい。 勿論、ただ続ければ良いというわけではないけど、何十年も

          長年続ける大切さ

          自分の聖域を見つけよう

          ここでいう、聖域とは 時間を忘れて没頭できて、自分らしくいられる時間。 のこと。 例えば、子供時代、夢中でゲームをしたり、自然で遊んだり、友達と遊んだり そんな時間を忘れて没頭するような時間は、自分の人生を彩る上で、本当に大事だ。 大人になるにつれて、その時間を取れなくなっている人が非常に多い。 しかし、それでは集中力も、好奇心も、挑戦する心も、無邪気さも失われていってしまう。 そんな聖域を見つけて、がむしゃらになれる時間を週に1時間は作ろう。 で、その聖域を

          自分の聖域を見つけよう

          親、師匠、メンターを越えよう。

          時代は変化する。 古きものは、どんどん新しいものに変わっていく。 進化の勢いは止まらない。 子供は親を超える。 弟子は師匠を超える。 大人はいづれ子供に抜かされる。 それは自然の摂理。 だからこそ、その進化を祝福できる様になろう。 そして、どんどん超えていこう。 その進化を心から喜んでくれる人について行こう。 そうやって何事も進化する。

          親、師匠、メンターを越えよう。