訳あって

個人的な事情により音楽活動をお休みしています。
それと同時にアルコールも飲まなくなりました。

僕にとっては音楽活動やアルコールってのは人間関係の維持に必要なツールでもあったんだなと再認識しております。
誰かと会う機会が全く無くなりました。

楽器も弾かなくなり(弾けない?)仕事と家とを往復する日々となりました。
誰とも話さないので、新しい知見に触れることがないし、曲のアイデアも湧かない。

そんな淡々とした時間の中で生活しています。

ただ、いちリスナーとして音楽を聴く機会は増えました。
最近はパワーポップ熱が再浮上しており、あれやこれやと盤をひっくり返しています。

今のバンドはレベルやセンスがとても高くて聴き応えが凄いのですが、聴くのに結構なエネルギーを使ってしまいます。
音楽モードで聴くと分析しちゃいがちなんですよね。

その点、昔から好きなサウンドは無心で聴くことができる。

今は無心であることがラクです。

自分の考えや他の感情については、あまり理解できていないけど音楽に心地よさを感じていることは分かる。

そして、これが蜘蛛の糸だとも思っている。

寂しさを誤魔化し続けるには、これだけじゃ心許ないです。

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