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はじめましての自己紹介

はじめまして!

1971年生まれのEvaと申します。(バリバリ昭和世代の80‘大好きマダムでございます。)

家族は夫と20代の娘が二人と猫1匹。 

この10年間で3回乳がんに罹患。検査の結果、遺伝性乳がん(BRCA2)と診断され両胸切除しインプラントによる再建手術をしております。

3年前には抗がん剤治療もして、現在はホルモン剤の服用中。薬の副作用で悩むことは少ないけれど、体重が右肩上がりなのが気になるところ。(魂の器が広がっているんだ、と前向きに捉えております)

この記事は乳がんや女性系の疾患にかかった後の「性」の取り扱いについてや、病気になったことでパートナーとの関わり方の変化や、自分に自信がなくなってしまった方にお読み頂きたいと思っています。 それと、奥さんや彼女が女性系の疾患にかかったことでお悩みの男性の方にも参考になれば幸いです。 

私自身もまだまだ葛藤やクリアになってないことはあるけれど、この10年間でパートナーシップや自分の性と向き合ってきたことが山ほどございました。そして、わかったことは例え乳がんや女性系の疾患で胸や子宮などの女性を象徴するものがなくなったとしても何も諦めなくて良い、ということ。 そして今まで以上に素敵な女性にもなれるし、より良いパートナーシップを築くことも可能です。

これまで学んできた心理学やスピリチャルな視点から、そしてリアルな体験こそが私の宝となってますが、そんなことを記して行きたいと思います。 ご興味のある方は遊びにいらしてくださいまし。(赤裸々な話は恥ずかしいので有料にさせて頂きます)

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