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(特典付き!)薬局関係者必見! 3/17オンラインセミナー フォローアップからかかりつけまで幅広く

・はじめに

みなさま、花粉症が少しずつ流行りだし、
薬局も忙しくなっていると思います。

インフルエンザも、今年度については、
例年の1000分の1の流行と言われており、
風邪も例年より少ないと思います。
薬剤師法 第一条にもある通り、
「(薬剤師の任務)
第一条 薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。」

が責務です。

本来は、国民の皆様が健康であることは喜ばしいことです。
しかしながら、医療従事者は、
患者さんがいらっしゃらなければ、仕事はありません。

大手では、先日から記事を書いていますが、
様々な戦略で患者さんの囲い込みをしています。
大手の場合では、開発費・宣伝広告費もそれなりにかけれるので、
アプリの開発、CMや雑誌・チラシなどの媒体広告など可能ですが、
中小薬局ではなかなか対応することができません。

先日、知り合いから紹介いただいたセミナーがあり、
今後の医療業界を生き残るうえでもキーになるセミナー
やることが分かったのでシェアしたいと思います。

・セミナー内容

まず、セミナーの題名は、
「薬剤師のためのLINE活用、成功事例紹介セミナー
LINEを使った服薬フォローの成果公開~中堅薬局チェーンと個店薬局の実際~」

になります。
先にリンクを下記に貼っておきます。

ここからは個人的になりますが、
どうして、今回このセミナーを勧めるかについて
書かさせていただきます。

理由としては、下記になります。
①ラインは、日本で一番使われているコミュニケーションアプリであること (老若男女使われており、日本ではユニバーサルデザインができている)
②フォローアップ対応時に、ラインのチャットがそのまま
 トレーシングレポートになること

③患者さんからの問い合わせもできるため、
 普段からのかかりつけ薬局対応も併せてできること
④薬局側から患者さんに薬局通信なども配信できること

⑤パソコンや携帯から返信もできるため、店舗のアイドリング時間に
 対応できること

など多岐にわたるメリットを自分は感じています。

しかも、現在は、IT補助金関係で対応できるケースもあるため、
導入に対しても比較的しやすくなっています。
もちろん、皆さんご存じの通り、
早くから日経DIでも記事になっており、
今回のセミナーでは、様々な薬局で導入された後のノウハウを
余すことなく教えていただける内容であることは確信しています。
ノウハウを共有すれば皆さん同じレベルになれます。

もちろん、同じレベル同士では差は生まれませんが、
フォローアップのシステムは、他社でもやっていますが、
このアプリは、それを凌駕できていると確信しています。
プラス、自分たちの患者さんのニーズに合わせて少し調整すれば、
他の医療機関との差別化ができることは間違いありません。

導入に二の足を踏まれている薬局は多いと思います。
今回のセミナーはあくまで無料であり、
システムの良さであったり、
このシステムを使うことによってどんなメリットをもたらしてくれたか
の内容になります。

このチャンスを逃さない方がいいことを強くお勧めします。
もし、聞いてみたところで、興味がわかなければ、
それは相性なので仕方ないと思いますが、
聞かなければ検討すらできません。
まだ間に合いますので、騙されたと思って聞いてみてはいかがでしょうか?

・お願い

可能であれば、薬局名の後ろに、
「ヒデさんの紹介」「ヒデさんの記事を見て申し込み」
と記入していただけると助かります。
ちなみに、書いていただいても、
自分に金銭など入ることは一切ありません。

ただ、自分の記事を見ていただいていて申し込まれている方が
どのぐらいいるかだけは把握させていただければ幸いなので
可能の方は是非お願いします。

・最後に

最近、少しずつご相談させていただいている薬局も増えてきており、
ありがたいといつも思っております。
この場を借りてお礼申し上げます。

今後の薬局サバイバルを生き残るツールとしては、
ラインは外せないと思います。
ポケベル→PHS→携帯→スマートフォンとなっており、
ポケベルから電話・メールにつながり、
今は、SNSやコミュニケーションアプリになってきています。

一部の方からは、
ご年配者はライン使えないので、こういったのはないとか、
フードサービスに付随していないから答えてもらえないはずなど
様々な意見を持たれていると思います。

ただ、ポイントで返答する患者さんのみを狙うのか、
利便性の高いラインを狙うのかは考え方次第です。
しかしながら、日本でラインが一番普及されているという事実には
変わりがありません。
大手他社のお薬アプリは、各社ばらばらで統一はありませんが、
ラインはどなたでも使っています。

多分、若い人たちが壮年になっても、
ラインは何かしら残っているのではないかと現段階で思います。
もちろん、未来は誰にもわかりません。
もっといいソフトが出ればそちらに移ることも考えられるでしょう。

そういった意味でも、
現段階で確率の高いこの説明会に参加されてはいかがでしょうか?

本日もお読みいただきありがとうございました。

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