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高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる

こんにちは!GOD SPEEDです。

最近は、だいぶワクチンの危険性が認知されてきて、流石に3回目のワクチンを打とうという人は、一部のB層以外は、いないはずです。

多くの方がテレビやYouTuberの垂れ流す情報にただ流されて、ワクチンを打ってしまった事を後悔しています。

「打たなきゃ良かった」とツイッターで検索すると、毎日のように後悔する方の叫び声で埋め尽くされています。

一方で、ワクチンの危険性にいち早く気づき、打たなかった方達のツイートも目立っています。

その中には、善意から情報拡散している方達もいるのですが、同時にワクチンを打ってしまった方達をあざ笑うような、チャラチャラしているツイートも目立ちます。

イルミナティの存在を知り、人口削減というものが実際にある事を踏まえ、ワクチンを打たなかった人達の中の、ごく一部の人達に、共通してみられる傾向があります。それは、





打たなかった自分は、救われた!




という事です。もちろんコロナウイルスは、存在しませんし、ワクチンの中身は、猛毒の酸化グラフェンです。絶対に打ってはいけません。






しかし最近以下のような情報が流れてきました。






炭酸水から酸化グラフェンが見つかったそうです。この情報が真実かどうかは、私には、分かりません。

しかしこれが事実だとすれば、もう既にコーラスポーツ飲料など、他の飲み物にも酸化グラフェンが混入されていても、全くおかしくないのです。

炭酸水から発見されたのは、ただ単に透明な水だったから発見出来ただけでは、ないでしょうか?

当然、炭酸水よりもコーラの方がその売り上げは、圧倒的に高いはずです。

またワクチントマトなる物も開発されていると言われています。

更には、最近になって食品メーカーの大手のヤマサ醤油が、ワクチンの開発に乗り出したそうです。





誰がどう見ても、ワクチンによる人口削減は、もううまくいかないことは、世界中の常識になりつつあります。

なのになぜ今になって食品メーカーがワクチンの開発に乗り出したのでしょうか?

食品メーカーがワクチンの原料や酸化グラフェンを製造することの危険性を皆さんは、どれだけ理解出来ていますか?

ワクチンは、あくまでも本人の意思で回避することが可能です。

しかし私達の身の周りにある食べ物に、予告なしに、酸化グラフェンを混ぜ込んできたら、皆さんは、一体どうやって回避するつもりですか?

もちろん血管に直接打つワクチンよりも、危険性は低いかもしれません。

もしかしたら尿と一緒に体の外に排出されるかもしれません。

というより、これだけワクチンによる人口削減がうまくいっていないのに、彼らがそれでも、ワクチンを打たせようとしている本当の狙いは、





食品に混入させた酸化グラフェンの存在に気づかせない為の囮




という予測も考えられるのでは、ないでしょうか?

現在イルミナティは、以下のような勢力図で戦っています。




ロスチャイルド本家(秦氏) vs ロスチャイルド分家+李家(出雲族)




コロナパンデミックを計画して実行し、ワクチンを打たせているのが出雲族です。そして庶民の味方のふりをして、ワクチンを反対しているのが秦氏です。

なんちゃらクリニックという医者のインフルエンサーがいますが、彼がどちらの勢力に属するかは、考えないでも分かるはずです。

人口削減のトップのビル・ゲイツ(出雲族)が死刑になり死にました。



これにより出雲族の勢力がぐんと弱くなり、更には、FCC真実法という放送法が出来、これからテレビに流れる情報が変わって来ることでしょう。




これからメディアの情報は、



ワクチンは、安全だ


     ↓


ワクチンは危険だ


という情報に変わっていくでしょう。これは確かに表面的には良い事です。しかしこれは、ただ単にイルミナティの勢力図が



     出雲   <    秦氏



に移っただけで、イルミナティが情報を流しているという事実は、1ミリも変わらないのです。

彼らは、これから秦氏側の医者や学者を使って、打ってしまった、ワクチンをどうすれば解毒出来るのかという情報を流す事が予測されます。



解毒するために、これを食べなさい、あれを飲みなさい。



更には解毒用のサプリメントや薬。



彼らが進める物を本当に口にしても大丈夫でしょうか?

秦氏もイルミナティですので、人口削減をすることは、大前提です。

RAPT理論の登場により、イルミナティは現在、出雲族も秦氏もほぼ壊滅寸前です。ムー大陸時代から続く、イルミナティの長い歴史が、今まさに終わろうとしています。

最近では、イルミナティ李家メンタリストDAIGOの崩壊する姿を多くの方が目にしました。





メンタルの専門家のメンタルが崩壊するなんて、まるでイソップ物語の教訓のような話です。

彼は、今後、誰からも必要とされないでしょう。

メンタリスト芸人として、年末のガキ使にでも出れば、大爆笑間違いないでしょうが、そのガキ使も今年で終わるそうです。

彼らは、自分達の終わりが近づいている事を肌身に感じ、慌てている姿が誰の目に見ても明らかです。

彼らは、過去のパンデミックや戦争によって、人口削減と同時に土地強奪などを行い、莫大な利益を上げてきました。

しかし今回のコロナパンデミックは、一部のGAFAなどのネット系の企業以外は、利益どころか、とんでもない不利益を被っています。

更には、全ての人工地震が失敗に終わっています。 去年1年で一体何回の人工地震を失敗したのでしょうか?

もしも上で紹介した炭酸水の情報が本当であれば、この情報が広がれば、炭酸水どころか、この会社の全ての商品が売れなくなり、あっという間に倒産するはずです。つまり彼らは





もう利益を無視して、出来るだけ多くのゴイム(家畜)を道連れにすることしか考えていないのです。





上級国民の自分達が滅んで、ゴイム(家畜)が生き残る事など、絶対に許せないというのが、悪人の心情のはずです。

ワクチンを打たなかった自分は救われた!と高をくくっている庶民を、上級国民達がこのまま放っておくでしょうか?

もしも食べ物に、予告なしに酸化グラフェンを混入してきた時、皆さんは、どうやってそれを見分け、どうやって回避しますか?

全てを自給自足したとしても、やけを起こしたイルミナティ達が、水道水に混ぜ込んで来たら打つ手がありません。





皆さんは、この艱難をどうやって乗り切るつもりですか?





私は、数年前に自分の人生において、絶対に人間の力では、解決出来ない問題にぶち当たりました。

問題を解決するために、たくさんのお金も使い、それまで貯めてきた全財産が消えました。

どんなに努力しても解決出来ずに、毎日ベッドの中で、




「明日、目が覚めたら、自分が死んでいますように…」




そう祈りながら眠りについていました。それでも…



「いや…まだやれることはあるはずだ!」と気持ちを奮い立たせ、必死に問題を解決するために、情報をかき集めました。しかし…



それでも解決しない。



もうやれるだけの事はやった。



悔いはない。



後は、ホームレスにでもなって、野垂れ死ぬだけだろう。




てか…









何の為に自分は、生れて来たのだろうか?










そう思った時に、手元にあったスマホのYouTube動画が目に入ってきました。



それがKAWATAとNANAのRAPT理論でした。





当時既に陰謀論の知識は、ある程度あったので、すんなりと見る事が出来たのですが、それよりも若い2人の女性がイルミナティ相手に、臆することなく戦っている姿に私は、呆然としました。



やらせだろ?



こいつらもどうせ向こう側だろ?



そう思いながらも、他の陰謀論者とは、全く違う、辻褄の合う話に興味を惹かれて、見ていました。

しかし、彼女達に起こったある事故をきっかけに、彼女達が本当にイルミナティと戦っているのだと確信に変わりました。

それが以下の動画です。



KAWATAさんとNANAさんは、RAPTさんと共にイルミナティに関する情報をネットを使い、情報拡散をしていました。

そんな彼女達は、常に命を狙われていて、ついにそれが形になってしまったのです。

この事故は、NANAさんが運転する車が交差点を直進するのに対して、信号無視の車が左から猛スピードで突っ込んできた事により起こりました。

(青い矢印がNANAさんの車で、赤い矢印が加害者の車です)

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その結果これだけ大きな大惨事になりました



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この事故動画により、イルミナティという存在が、どこか西洋の謎の秘密結社という漠然とした存在から、私達のすぐ近くに明確にいる存在なんだと認識するようになりました。(のちに事故を起こした犯人は、創価学会の信者という事が暴かれました。イルミナティの正体の最終結論は、創価学会です)

更に驚いたのは、これだけの事故を起こしたのにも関わらず、KAWATAさんは、無傷で、NANAさんはただのかすり傷だけ。



彼女達のバックにいるRAPT氏とは、この世の謎を解くだけでなく、奇跡まで起こすのか?

急いで私は、RAPTブログを読み漁りました。

読めば読むほど、今まで謎とされてきたことが、次から次へと解明されていく。しかも尋常じゃない速さで。

そしてRAPT氏が何度も語る神様の存在。





もしかしたら





神様って本当にいるのかな?





もしも神様が実際に存在しているのであれば、今自分の抱えている問題も、解決出来るのではないか?

てか…

もう神様じゃなきゃ絶対に解決出来ないだろう。

そう確信した私は、RAPTブログの有料記事を読むようになり正しいキリスト教を信仰することになりました。

(この世の全てのキリスト教の教会は、既にイルミナティに乗っ取られています)

その中で神様という存在を様々な方向から理解することが出来ました。

例えば、上の動画の事故を見て、多くの方が誤解するのが





神様を信じてんなら、そもそも事故に会わねーだろ!





という解釈です。しかしこの事故が無ければ、イルミナティという存在も、そして彼らが庶民を殺そうとしている事も、どこかぼんやりした、都市伝説のようなものにしか見えなっかったはずです。

そして彼女達が流す情報が、本当に正しい情報なのかも分からなかったのでは、ないでしょうか?







つまり神様が敢えて、悪人達のするがままにさせたのです。






しかし問題は、どうやって大事故を起こしつつも、神様は、KAWATAさんとNANAさんを守ったかという事です。

イルミナティが口封じのために、二人を殺しに来たという、決定的な証拠映像が無ければ、二人の流す情報が真実だという事を、世間に知らしめる事が出来ません。

ですから、大事故の映像をおさめなければ、意味がないのです。

例えば以下のようにNANAさんがかなり早いタイミングでブレーキを踏んだ場合


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というような、ただの信号無視の車が横切っただけの映像になってしまいます。

これでは、ただのよくある田舎の日常風景の映像です。

ですので、大事故を起こしつつも、乗車している二人をかすり傷で済ますためには、以下の条件が必要になってきます。


1 NANAさんの車の走る位置

2 NANAさんが突っ込んで来た車に気づくタイミング。

3 気づいてからブレーキを踏むまでにかかる時間

4 ブレーキを踏む力


これらの事は、人間が自分の頭で考えて出来るような芸当では、ありません。

これらの条件が1ミリでもズレたら、車もろとも二人は、大怪我を負う羽目になってしまいます。

そこで神様は、車を運転しているNANAさんの脳の中に、霊感を与えて、これらの情報を送り、NANAさん自体は、知らず知らずのうちに、そのとうりに体が勝手に動いた事によって、この奇跡のような事故は、成立したのでは、ないでしょうか?

では、NANAさんを救った、その霊感の正体とは、一体何でしょうか?



それは、電磁波です。



人間の脳とパソコンは、全く同じ理論で出来ています。

電磁波を簡単に説明すると、情報を載せた電波と言い換えることが出来ます。

パソコンで、様々な情報や動画を見る事が出来るのは、別の場所から大量の情報が電波に乗って、自分のパソコンに届くら出来るのです。当然、無線でも可能です。

これと同じ現象が人間の脳でも起こります。

会話をしていないのに、人間の考えがまた別の人間に、伝わってしまうのは、人間の脳が電磁波を出し、別の人間がその電磁波をキャッチすることで相手の脳の中にあった情報が届くからです。



人間Wi-Fiです。



女性が、男性の浮気を、簡単に見つけてしまうのは、様々な理由がありますが、男の脳から出ている、情報を載せた電波をキャッチすることが出来るからです。

幽霊を見る人に圧倒的に女性が多いのは、男性よりも霊感が強いからです。

(電磁波について詳しくは以下より)


また、朝会の中でRAPTさんが仰っていた話の中に、神様が過去の歴史の中で起こした奇跡に、





ムー大陸を海に沈めたという話があります。





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ムー大陸を支配していたのは、天皇家です。つまり現在の上級国民達の先祖、イルミナティです。

しかしこのムー大陸は、現在と違い、民衆が見ている前で、平然と悪魔崇拝儀式が行われていました。

公衆の面前で平然と生贄儀式が行われていたのです。

当然、こんな人間達を神様が許すわけもなく、大陸ごと海に沈めたわけです。

ムー大陸は、ある時巨大な磁力がかかり海に沈んだのではないかと言われています。

一体この巨大な磁力は、何処からやって来たのでしょうか?

つまり…





神様は、電磁波や磁力を自在に操れる存在だという事が言えます。





猛毒の酸化グラフェンは、電磁波磁力に反応して、暴れ出すと言われとぃます。

これは、単なる偶然でしょうか?

もしもイルミナティ達が、これから私達の食べ物に予告なしに、酸化グラフェンを混入してきた際に、私達の力では、その艱難を乗り切ることは、絶対に不可能です。

しかしこの艱難を乗りきる方法が一つだけあるとすればそれは、





神様に祈り求めること





しかもうないのでは、ないでしょうか。ベルセルクという漫画の中に以下のような有名なセリフがあります。






祈るな!祈れば手がふさがる!




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この作者は、今年突然、死にました。



ムー大陸には、イルミナティ達だけではなく、一般市民もいました。しかし神様は、大陸ごと沈めてしまいました。

あなたは、そんな神様の裁きを残酷だと思いますか?

現代の私達に目を向けてみましょう。誰が見てもイルミナティは、悪人です。上級国民達は、全員滅びるべきです。

しかし私達はどうでしょうか?

本当に心の底から善良に生きていると胸を張って言える人間が、この愛の冷めきった世界で、どれだけいるのでしょうか?

人間は、弱さ故に罪を犯します。神様もそれは、分かっています。

しかしそれを放置しておいても良いのでしょうか?

RAPTさんは、朝会の中で何度もこのように仰います。





神様は、罪を悔い改めて、全力で変わろうと努力する人間を絶対に見捨てることはない。




なぜムー大陸は、大陸ごと海に沈んでしまったのでしょうか?

もしもムー大陸に、一人でも、心から罪を悔い改めて、神様に祈り求める人間がいたのならば、海の底には、沈まなかったのでは、ないのでしょうか?















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