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みなさまのおかげさまをもちまして

スーパーアリエーヌ


みなさまのおかげさまをもちまして、
イタチョコ=ラショウ、大台の歳に乗ることができました。
これは私のような生き方では、通常有り得なく、
全く信じられないことです。

それはきっとイタチョコシステムというゲームソフトを立ち上げて、
そのことで4コママンガを描くことになり、
私のようなタイプの表現では通常獲得できないような人数のファンの方々に
長い間応援して頂けたからでしょう。
まことにまことにありがとうございます。

本当、奇特な経験です。
私には本来の表現としての天才以外に常の表現者にはない特性、
「面白いことを言って周囲を楽しませてしまう」
を持っており、それを拡散戦略に織り交ぜて行ったからでしょうかね?
自分の行動に自分でもウケながら、
みなさんと共に楽しくこれまで歩んで生きながらえて来ました。

楽しいと思ってますとそんなに悪いことが起きません。
いや、結構起きたかな?悪いことと思わなくなるのかな?
笑う門には、みたいなことはきっとあります。その考えで行きますと周囲を笑わせることは最も簡単に実践できる楽しい利他行動です。
みなさんも明日からぜひ!
(利他については別の機会にまた述べたいと思います)

鳥人間コンテスト ネタ部門


でも経済的には本当、いつも水面すれすれの低空飛行でした。
それが鳥人間コンテストでは本来ネタ部門に入る格好の飛行機
途中水面を蹴り上げつつ、意外や意外!
着水なくずーーっと飛んで行くものですから、そりゃあ面白いですよね。
みなさんいつ着水するのかなーって見物についてきてくださいました。
こんな機体の着水ショットは見たいですよね!操縦してる私もでした。
最後どう面白く波しぶきをあげてやろうかと…

「ねえねえ見てー!まだ飛んでるよー!いよいよちゃくすいかー?」
と、実況。
それがSNSでの発信を続けること、だったのかなーと思っています。
「いやっ、まだだった!まだ飛べてるうぅぅー!」
足を伸ばせばいつでもすぐちょんちょんと時々波を蹴ることができながら
いつまでもいつまでも飛んでおりました。

…えー何が言いたいのかと申しますと、
結局ラショウは本質的にいつも楽しい面白いことをしていたい人。
だからそれらをするのをやめることはない。
ということです。

ただし且つそこに大台を迎えてなった現在のこころもち、
これから新しいファンを獲得せず
好きなことをもっと自分に気に入る方向に創る
を強めて参ります。
SNSではイイネやリツイートがないのを
笑いにして参りましたが、イイネがつかないのは仕方ありません。
奥ゆかしい方々に応援いただいてるのはわかってました。

私もまた、今生はあんまり有名にならないように
注意して生きているので、戦略にかなっていたわけです。

全然なのよ

ちょっと見せ方を変えますね。
これからはいよいよ私の表現の道を私がやりたいようにやって行く、
でもその活動はきっと常の表現者のものよりは断然面白いから
みなさんも観てみたらー?ということです。

これからSNSでの活動を控えて行きます。明らかなエンタメ活動は、
新巨人のイタチョコの星のシステム このソフトハウスストーリー4コママンガを現時点まで描くという目標がありますので、これはツイッターで掲載します。このストーリーはいつか別の鳥人間ネタ部門出場希望者が読む良い反面教師になると思うからです。(いや、きっと羽ばたきへの勇気を奮い立たせてくれるに違いありません!そう信じたい
このマンガ執筆は続けます。ついでに少しはつぶやきをするかと思います。
ツイッターがSNS交流での出島(でじま)となって残るでしょう。

noteで長めの文章表現をやって行きたいと思いますので、ぜひnoteの方をご覧ください。イイネや登録励みになります。

本音「なんか反応が少ないと気持ちがしょんぼりしちゃうんですよねー。
少なくとも次の投稿が遅くなります」

ラショウ最後のエンタメ企画を

というわけで、居なくなるわけではないので、泣きかけていたみなさんもなあんだと思われているかと思うのですが、せっかくの節目ですし、なにか大きな区切りの企画をしたいと思います。
そうですねー、まあラショウ最後のエンタメ企画!として置きます。
旧巨人のイタチョコの星のシステムを続イタのデザインに合わせてリマスターして発表してたのを同じ形式で製本してお配りしたいのもありますしね!
次の投稿を楽しみにお待ちください!

                    湖畔にて ラショウ

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