自分とは。1/わたしが書く世界
ありきたりなタイトルで、初めましての
noteお初です。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は、小説を考えて思うように書けたらいいなぁと考えている聲樹といいます。
しかし、小説を書くのには向いてない飽きっぽさがあるので書き始めて完結させるのがとても苦手です。
地の文を考えて書くのが楽しいので、なかなか人物が話しません。
困ったものです。
それは、おいといて…ここではちょっとした日記とか考えとか、ポエムなどを書けたらいいなぁと思っています。
お気楽に読んで頂ければ幸いです。
聲樹のかなり、どうでもいいスペック。
おそらくHSPです。かなり敏感、人の顔色と声色に過敏。匂いと音、その場の雰囲気にもかなり気持ちが揺らぐ、とてもめんどくさい一面もあります。
なのに、無意識のどんぶり勘定、大雑把と。とてもアンビバレンツなヤツです。
もっと色々ありますが、ここで
全部を書くと底が知れますので(もう見えたかも)少しずつ行きますね。
ついて来られるよー、と言う
奇特でお優しい方…ありがとうざいます。
またの更新でお会いいたしましょう。
お読みいただき、ありがとうございました。
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