ツインレイ統合ワークその④
"こうでなければならない"をなくしていく🌈✨
彼と順風満帆にお付き合いをしていた時、何が彼に対して不満でしたか?
「なかなか会える時間がない」
「連絡があまり取れない」
「あまり好きと言ってくれない」
色々あると思います。
"○○してくれないから愛されてない"
過去のトラウマや経験から、無意識のうちにこのような工程式が出来ているものです。
それは過去に起こった出来事を元に作られている思考で、それを元に今の彼との関係に当てはめて落ち込んでしまう。彼を責めてしまう。
誰にでも経験のあることと思います😢
"あの時のようになりたくない"
無意識で強く思えば思うほど、彼に対する要求は増えていく。
どうして連絡してくれないの?
どうしてもっと会ってくれないの?
どうしてもっと愛情表現してくれないの?
私の事を愛しているなら離婚できるはずなのにどうして別れてくれないの?
あなたからこう言われた彼は、あなたの悲しい気持ちなんて微塵も気付かず、ただ自分を否定された、責められた、と思ってしまうのです。
サイレント期間中に手放さなければならないものは、
"依存と執着"
です。
思考のクセは執着に繋がります。
「愛されているという証拠が欲しい」
誰もがそう思うもの。
でも、人はそれぞれ人生がある。もしかしたら彼は連絡しすぎたことで嫌われてしまった過去があるかもしれません。たくさん会いたいと要求して振られてしまったこともあるかもしれません。愛情表現しすぎて煙たがられてしまったのかもしれません。
もしかしたら、愛着性障害という障害を持っていることだって可能性としてはあるのです。
相手を全て知るというのは無理なこと。自分の見えている領域だけで相手を判断することは、相手の見えている部分だけを愛しているということ。
言い換えれば、
「連絡をくれる彼が好き」
「たくさん会ってくれる彼が好き」
「私を好きと言ってくれている彼が好き」
ということになってしまうのです。
彼の全てを愛する✨
彼の全てを受け入れる✨
○○してくれないから愛されてないという思考を手放していきましょう🥰✨
そこを手放すと、気付ける愛がたくさんあります。「○○してくれない彼」という眼鏡を外して彼を見ると、あなたはどれだけ愛されていたか気付くはず。
あなたに必要な気付きと学びを教えてくれるサイレント期間。
たくさん気付いてたくさん学んで
もっと魅力的な女性になりましょう💖
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