新エネルギー系列

バシャールが日本がフリーエネルギーで世界をリードするという話をしてくれてからと言うもの、ずっと調べてきたのですが、今日やっと1つつながりましたね＾＾

まだ何とも言えませんがこれは大本命なんじゃないでしょうか？

ここまではこの日見つけた情報でした。

以下はそれまで知っていたことと、つい最近知ったことになります。

まず、水素。その次に量子。

持続可能な循環型(サイクル)のモーターと言うのは、宇宙空間を航行するときに必要な技術で、地球の燃料を積んで積んだ分だけで往復するというのは各種制限があるので、それを緩和するために地球由来の成分以外で運用できる航行手段がいります。

それが「量子」系の技術っぽい流れだと思います。実用化の糸口みたいな研究が今行われていると思います。

それから、地球表面でのフリーエナジー利用開発と言う中でいうと、既存の社会インフラをそのまま使えるため移行にそれほど労力がいらないという点で「水素」系の各種技術が生まれ派生していますよね。水素系の技術はすでに実用化へ向けて各社動いているみたいです。水素系は揮発させてエンジンの爆発推進力で移動する系の乗り物やタービンを回しそうです。

それかトヨタのようにハイブリッドでしょうか。これはどのように発達するかは水素以外のリチウムとかのレアメタル系の動向とかかわりがありそうです。日本の海にも使えるようにレアメタル産出場所を出している(半島を隆起させている)印象があります。

信頼と技術の日本産という点でいうと新しいペロブスカイトソーラーパネルもあります。巻き込む人や企業が多そうでみんなに学べたり参加できる場を提供していく場になりそうです。

太陽から電気を作るというのはきっかけとしてわかりやすく、ぼくもフリーエナジーにそこから入りましたが小学生からでもわかるので社会浸透のためのいい教材になりそうだと思います。

既存のインフラと価値観をそのまま使える系は、既存の人員で行えるから働いている方の負担が減らせそうです。切り替えだけで済むからです。その次のさらに環境負荷の低そうな代替手段(真のフリーエネルギー)へのバトンみたいなことだそうです。

それから、上で解説されていた大気発電の何がつながったのかと言いますと、水素をメインでやりそうじゃなくて水素もできますという話だったのでなるほどと思ったのでした。

それまでは水素水素と言われ続けていて水素なのはわかっていたのですが、なぜ、直接電気を作らないのか？が分かっていませんでした。が、「水素もできます系」が間に入るということを初めて知ったのでなるほどとつながったということです。

既存のインフラを壊さないで、今いる人員と設備を使いながら意識を次の段階に向けさせられるような流れが見え隠れしている気がしています。

真のフリーエナジーへ向けての段階的な社会実装というテーマです。

あと、フリーエネルギーという用語はどうも拒否感がありそうですね。
「持続可能エネルギー」とかの呼び名にします。

追記：
また新しいのが出てきましたね。
10月に入ってから新エネルギーの情報解禁が始まった模様。

これはもっと前の情報。

レインボーチルドレン動向

胎内記憶・宇宙記憶関連の動向も知っておいて良いと思います。どの動画ってことでもありませんので以下はチャンネルトップへのリンクになっています。好きな動画を探してみてください。

↓ こちらもレインボーチルドレンがどのように社会に出ていくのかの道筋が見えて楽しいですね。

新農系

▽菌ちゃん
炭素循環農法というものがあったのですが難しいので、それをかみ砕いて教えてくれる先生が出てきてくれました。菌ちゃん農法の菌ちゃん先生です。

▽複合発酵系
宇宙船の中で出たうんことかおしっこ雑排水は宇宙空間に捨てるとずっと残りますよね。だからうんことおしっこなどを微生物処理をして変換しようという研究と言うか実証がされています。まずは、地球表面での暮らしに活用されのちのち各所に転用されていきそうです。

▽陸稲(おかぼ)系
おかぼと言うのは水田ではなくて田んぼに水をひかないでお米を作れる品種とかの話なんですが、見直されてきています。どの動画と言う事はありませんので下記リンクは陸稲で検索した検索画面になります。

https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%99%B8%E7%A8%B2

スピリチュアリティの本質を言う人

人が大事だからおすすめの人をご紹介します。

動画はたっくさんありますので、どれを紹介して良いかわかりませんので以下の動画は「人」だけの紹介です。チャンネルを覗いてみてください。

話す内容、雰囲気、在り方にスピリチュアリティの本質が出ています。

追記ここから～～～～～～～
さらに詳しく書き直しました ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

追記ここまで～～～～～～～