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低負荷でとりあえず一歩。#371

おはようございます。
こんちには。
こんばんは。

はい、久々にnoteの記事を書きます!

というのも、この本を読んで、「よし!記事を書こう!」という気になったからです。

世界一優しい「才能」の見つけ方

この本の巻末特典に「才能を見つける100の質問」ってのがありまして、それをネタにnoteの記事も書いてみようかなと衝動的に思ったのです。

この100の質問ですが、25問ずつ4つのパートに分かれています。

①才能を直接見つける25の質問
②才能を短所から見つける25の質問
③才能を長所から見つける25の質問
④才能を他人に聞く25の質問(切り口)

ま、初めてなので、とりあえず①の1問目からやってみましょう。

1つ目の質問は、

「何をしているとワクワクする?」


です。

これは、まさに今日のことですが「本屋で自由に本を探している」時にワクワクしましたし、本屋でワクワクすることは毎度のことです。

この理由を考えるにあたって、これを抽象化してみると、「何かしらの知識を得られそうな時」にワクワクしてると言えるし、さらに抽象度を上げると「自分をレベルアップさせられそうな可能性がある場面」にワクワクしてるんだろうなぁと。

もちろん本を読むだけで、簡単に自分のレベルが上がるわけじゃないのは当たり前のことです。

しかし、本を読む行為が自分にとって負荷も低くて、さらにそれなりの満足感や達成感があるのもワクワク感を増幅させてる気がします。

違う視点から見ると、その低い負荷で得られる達成感を選んでしまってる時点で、本当の意味でのレベルアップからは遠ざかってるとも言えそうですがね。

そこからまた考えると、このnoteの記事を書こうと思ったのも、お題を見つける手間が無くなって、note記事に対する負荷が下がったからなんじゃないかな。

ま、最近noteの記事も書けてなかったし、何も動き出さないよりはマシかなー

停滞してる時は、負荷を下げれば、とりあえず小さな一歩を踏み出せる、少しは前に動き出せる。

ま、これも才能といえば才能かも。

というわけで、今日の記事はここまで。

それでは、ご機嫌スイッチを入れての1日を✨


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