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ねじれ#381

理想と現実の

「ねじれ」

ギャップじゃなくて、ねじれ。
高低差じゃなくて、ねじれ。

耳キーンじゃなくて、締め付けられて痛いやつが「ねじれ」笑

どんな人でも現在地と理想が一致するなんてことは中々なくて、これはある意味、仕方がないことなのかもしれないのだけど、ひどくねじれた状態が続いてるのは、しんどい。

さて、その「ねじれ」は、多くの人が関わる環境下においては、大抵の場合、複雑で様々な方向から何本もの糸?が絡みあってるイメージ。

複雑に絡み合ってる中で、それぞれが自分勝手に行きたい方向に進めばどうなるかはご察しの通り。

ねじれが起きた初っ端で、気づいた人が声をあげて、そこをちょっと緩めるようなアプローチができればいいのにな。

ただ、そんな時間的余裕も精神的余裕も無さそうだし、もしかしたら、この「ねじれ」は「いつかほどけるっしょ!」みたいに楽観的に考えちゃうのかもね。

そんなことを考えてふと思ったのが、自分の理想と現実にギャップ(距離)があるのは仕方ないとしても、なるべくならば、「ねじれ」は生まれないようにしたいなってこと。

そんでもって、多くの人が関わる部分は難しいから、まず自分一人で完結することに関しては、今現在に「ねじれ」があるならば、ゆっくりほどきましょう。そして、またねじれないように気をつけていこうね。

これ伝わる?(自分もよく分かってない笑)

はい、ここまでにします。

また読みにきてください。

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