UberEats 高齢で始めるあなたのための初心者講座もどき その②
「低評価を恐れないで」
配達自体は、案ずるよりも産むが易し、です。
正直、初回は、不安ばかりで緊張しびびりました。
でですよ。
配達後に、お店と届けた先の客の両方から、評価がある。満足度の。
親指が上か下か。上が良い、下が悪い。
私の場合、地元の市内で、まあ客からの下(配達人用語でBad)がつくはつくは。
79%なのに、既に、低評価扱い。
Uberより改善がみられないと、登録抹消もありと警告まで来た。
で、指導も受けて続行する。
が、しかし、何件こなしても、改善しない。
そして、数日後にはセンターまで召喚され、このままだと抹消、との宣告。
で、とにかく100件を達成。そのためには地元ではなく、件数稼げる
神戸市で頑張れと。
す、すると、みるみる改善され、現在、236件で高評価 92%となる。
100件ごとに、低評価を受けた回数が薄まる仕組みとなってる。
「配達時には、中身だけを手にもって手渡せ」
客の前でバッグから取り出さず、玄関先に着くまでに、中身だけを
手に、呼び出しボタンを押そう。
これは、ベテランたちが既に実施しているやり方で、この方法なら、
客へ渡す時間も短縮できる。
目の前でバッグを床に置いて、ごそごそとり出すのは、客の目からして
あまり好感されない可能性が高いこともある。
はい、ではまた。
ツイッター:@zz21009180 こぐベンツzz_Uber Eats神戸西宮
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