人間の潜在能力を侮ってはならない
つぶやき、でも書いたが、科学、医学、心理学、宗教、スピリチュアルなどは、目には見えないエネルギー(物質)を取り扱う性質上、集団詐欺(霊感商法)の要素を含んでいる。
それらの分野は、定説と仮説で構成されている。つまり、まだ、よくわかっていない。
だから、どうしても霊感商法をしてしまう。
それらの分野に携わることは、集団詐欺グルーブのメンバーに加わることを意味する。
内部から、集団を変えていこうにも、一旦はその分野(グループ)に身を置くことになる。
こういったことを、意識できていない人間が多すぎる。
一般人に、それらの情報が出回らないことを良いことに、好き勝手に商売(ビジネス)をしている。
そもそも、一般人に、見られたり、調べられたり、知られたり、したら困るような情報を無闇に使用するな。
私は様々な記事で、目には見えないエネルギーが見えている、つまり、知覚することが出来ると言った。
子供の頃から、それらが、悪意のない詐欺であり、霊感商法であることを、私は知っていた。
目に見えない存在やエネルギーを扱うような分野には、まともな分野が存在しないことを、知っていた。
だから、そういった分野に携わるには、独自の分野を作り上げるしか無いことは、子供の頃から、わかっていた。
それが、私を苦しめた。
多くの人々が信じているものを、信頼しているものを、信じることが、つもり、信仰することができなかった。
大きな集団の情報を、何も疑わずに信じることは、宗教的な信仰と同じである。
目に見えない分野の仕事は、現在ではカルト宗教のようになっている傾向がある。
だから、この社会は胡散臭い、ビジネス臭のする情報に溢れている。
研究や探求という行為に対して、純粋さが欠落している。
もちろん、金や地位に執着しているから、そういった環境があたりまえだと、認識しているから、古代の人間たちに遅れをとる。
数千年の時が経って、文明が発展したのにも関わらず、逆に人間が弱体化して、どうするというのだ?
というか、大人が幼児に敗北するな。
幼児は、イマジナリーフレンドが見える。つまり、知覚することができる。
目に見えないエネルギーが見えている。
だから、大人たちの無能さを知っている。
幼児より、大人が無能という逆転現象など、死んでも見たくはなかった。
というか、そんな、大人になるぐらいなら幼児の状態で、死にたかった。
だから、私は、研究に命や人生をかけることができた。
幼児の頃の絶望が、多くの奇跡を生んだ。
リスクを恐れて、潜在能力を引き出すことを躊躇するような人物は、そもそも、精神の研究には向いていない。
無理をしてでも、古代の探求者たちを、修行僧たちを、過去の遺物とするべきである。
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