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【ギフテッドの世界】量子脳理論とギフテッド

ギフテッドと宇宙人についての「つぶやき」に関する解説

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夢の世界の住人を、本人は操作していない。多重人格の人格も本人は操作していない。
だが、彼らは脳を使用しているはず。

彼らは独立して動いている。

人間とは脳で動いてる。
つまり、人という概念は、動物でもなく、生物でもなく、脳である。

そして、脳内の精神である。

脳とは、様々な働きを備えたコンピューターである。

夢の世界の住人にA、B、C、の3人がいたとする。

彼らは、本人と同じ脳を使用しているはずなのに、独立して動いている。

この世界には、量子コンピューターというものが存在する。

Aの状態でもあり、Bの状態でもある、という特殊な状態で稼働するコンピューターだとされる。

【人間が夢を見ている状態と何が違う?】

つまり、ギフテッドの異常な能力の秘密は、脳を量子コンピュータの状態に変化させることで、脳が通常時に発揮できる能力の限界を超えている。

つまり、普段は機能している、脳のリミッターを外している。脳のリミッターとは脳のフィルターである。

記事でもよく書いていたが、脳のフィルターとは人格である。そして、人格は能力を固定したり、脳に入ってくる情報を制限する働きがある。

そして、天才とは脳のフィルターの働きが弱い、といわれている。つまり、人格の働きが弱い。だから、ギフテッドは同じような能力や特徴、性格や性別を持つ場合が多い。

性別が中性的な場合が多いのも能力と関係している。(トランスジェンダーってなんやねん……)

つまり、脳のリミッターとは人格である。

最近、宇宙人的な存在も、ギフテッドと同じような能力を使用している痕跡が発見された。

つまり、宇宙人と人間の脳の構造は同じような構造である可能性がある。

彼らはギフテッドの進化系、つまり、完全な上位互換であると考えられる。

そして、私はギフテッドとはシステムだとも記載していた。

私は、ギフテッドを、天才を人工的に量産して、世界を大きく変化させようとしていた。

現在の文明が大きく進化させ、人々が本当の幸せを感じられるような世界を構築することを夢見た子供だった。

【人類の進化が私の夢であった】

彼らは、私の夢を成し遂げたのかもしれない。


ついでにいうと、軽度の知的障害を持つ子供を救うために、開発された技術でもあった。

あと、量子脳理論はオカルト扱いされていたりするが、一応は存在している。

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