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【ギフテッドの世界】統合失調症と解離性同一性障害の関係(仏教の解説付き)

まず、勉強という行為は無条件に推奨されているが、リスクの大きい行為でもある。

勉強の内容が間違っていた場合には、勉強だけに頼ってきた人間は道を踏み外す。

それは、カルト宗教と何ら変わりなく、本当に正しいのかも分からない情報を大勢の人間で共有して信じる。つまり、信仰する。

現代の精神医学も、宗教と同じで精神を扱う関係上、オカルトやスピリチュアルと大差はない。

精神医学も宗教もスピリチュアルも、自分たちの情報を信じている。つまり、信仰して活動している。

そして、研究者たちも精神に関する研究をしているが、明らかに科学とは違い、解明が遅れている。

統合失調症のメカニズムの解析でさえ、もう数百年間もやっているが、まだ、終わらないらしい。もちろん、メカニズムが不明なので、完璧な治療法も確立されていない。

これほど、解析が遅れているのは勉強が原因だと推測される。

大学などで同じような内容を学習させられていると、学習の内容に問題があった場合、全員が、その影響を受けてしまうのである。

私は大学には行っていないので、大学で何を学んでいるのかは知らない。しかし、医学書を見たら悪書だと言って破り捨てるだろうし、教授と喧嘩をして授業の妨害もするだろうし、速攻で退学になるかもしれない。もともと、そんな子供だからね。

私は、そんな不確かな教育を金銭を払ってまで受けたくはないし、そもそも受ける気もない。そんな教育を受けて様々な肩書を手に入れても、そのような人物は信用できない。


現代医学の大きな問題点は、統合失調症は精神病、解離性障害は神経症といっているが、多重人格は解離性障害の一種で解離性同一性障害と呼ばれている。(生活に支障をきたさない場合は障害にはならないので、多重人格の状態であっても問題はない)

そして、多重人格は空想やイマジナリーフレンドが関わっているとされる。

統合失調症は、夢の世界が関わっていると私は認識している。

詳しくはこちら↓

そして、イマジナリーフレンドは夢の世界と関わっている。

つまり、統合失調症の世界と解離性同一性障害の世界は繋がっている。そうなると、精神病と神経症も繋がっていることになる。

症状によって分類を細かく分けようとした結果、無駄にややこしくなってしまい、研究者たちでさえ、病気の関連性を把握できなくなって、最終的に詰んでしまった。

馬鹿らしいけど、まぁ、そんな感じだと思う。

そして、自分はギフテッドの特徴を強く持っていて、統合失調症に耐性がある。

そして、ギフテッドはイマジナリーフレンドを連れている場合が多いということも分かっている。

つまり、私は多重人格(解離性同一性障害)にも耐性を持っている。

「統合失調症」と「解離性同一性障害」は「夢」という共通点で結ばれており、これらはメカニズムが解明されていないというところも同じである。

【これらの症状は、夢が大きく関わっているため、夢の世界を解析すれば、必然的にメカニズムを解明して、治療法を確立することができる】

もちろん、統合失調症の仮説である、ドーパミン仮説とフィルター仮説の両方に大きく関わっている。


※統合失調症と多重人格は宗教とも大きく関わっているとされている。ギフテッドは、その両方に耐性を持っているので、その気になれば、宗教の解析をしたり、教祖と同じ能力を使用したりもできる。

仏教に関しての解説も書いていたが、妄想とかではなく、普通に統合失調症と解離性同一性障害の両方に耐性を持っているので、それを利用して夢の世界のメカニズムの解析をおこなって得られた情報が、仏教の内容と重なっていたので、書いただけであり、仏教と私は本来は関係がない。

仏教や釈迦の逸話を知っている人物は気づくかも知れないが、統合失調症と解離性同一性障害の両方に耐性を持っている人物でないと、仏教の世界に耐えることはできない。

というか、宗教的な世界観はこの両方に耐性がないと生まれてこない。

【その関係上、宗教と精神医学は切っても切り離せない関係になっている。それなのに無理に分離させた結果、現代の精神医学の理論は破綻した】

ギフテッド児「宗教と精神医学は大きく繋がっているのに、宗教の研究をおこなわずに、医学の研究ばっかりやってるから破綻するんだぞ🤥」

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