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おすすめグルメ④[三好レポート]


今月の三好レポートは、おすすめグルメ第四弾🎉
徳島県三好市の「地酒」をご紹介したいと思います!

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前回(第三弾)はこちらです😌


いくつかある中で二つの地酒について
まとめてみました!


★芳水

大正2年(1913年)に創業した蔵元です。
徳島県北西部、清流吉野川の南岸に位置する
徳島県三好市井川町に芳水酒造さんの蔵があります。

「芳水」は、純米大吟醸などの特定名称酒から、
日常で楽しめる普通酒まで、様々な種類があります。

独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が共催する、
全国規模の日本酒品評会「全国新酒鑑評会」で何度も入賞し、
より優秀な酒に贈られる金賞も受賞しているそうです。

平成15年(2003年)の秋には『山峡の美禄 芳水純米大吟醸』が
皇太子時代の現天皇陛下に献上され、名声を一層高めたそうです!

酒造好適米の持つそれぞれの特徴を把握、頑固なまでに
磨き上げ米の旨味を活かす酒造りを実践し、米の持つ旨味を
活かした自然の味を醸し出しています。

スッキリした飲み口、つややかでふくらみのある旨味と
気品ある香りを特徴としているのが「芳水」です🍶


★三芳菊

明治22年(1889年)に創業した蔵元です。
四方を山に囲まれ四国屈指の寒冷地、
徳島県三好町池田町に三好菊酒造さんの蔵があります。

飲む人に喜ばれることだけを考えて造られる「三芳菊」は、
旧来の日本酒造りの常識や一般的な日本酒のイメージにとらわれない
自由さと、他にはない個性にあふれています。
また、杜氏自らパソコンで個性的なラベルを作っているそうです!

味はもちろん、原材料から仕込み方、ラベルに至るまで、
日本酒にまつわる固定観念を捨てて酒造りに取り組んでいるそうです。

水や米の甘味も感じられるようにアルコール感を抑えた、
現代人の舌に合う日本酒を目指しているそうです。

やさしい口当たりと甘味が特徴で、白ワインとも比較されるような、
フルーティーな味わいを特徴としているのが「三好菊」です🍶




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徳島県三好市は、いいお米が取れ、水がいいことだけでなく、
冬に冷え込むという気候も酒作りに向いているため
美味しいお酒ができるそうです🍶


お酒好きな方も、そうでない方も、是非一度
徳島県三好市の地酒を呑んでみてください😌


最後までご高覧いただきましてありがとうございます!



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