こんにちは。今日は掲題の件について呟いていこうと思います。

8月中旬に主治医と話した際、もうそろそろ生活リズムを整えたり、就職する為にも就労支援施設へ行ってみてはどうだろう、と提案をされました。その為、３施設に体験に行きました。

１つ目はリタリコでした。ホスピタリティある相談員さんがいっぱいいらっしゃって相談しやすい環境ですし、挨拶もしっかりしていて居心地が良かったです。自己理解や障害特性について講義もあり今後働くのに必要なことが学べそうだなと思いました。

２つ目はmanabyでした。パーテーション付きの机とパソコンが用意されており、独学でプログラミングやエクセルなど学ぶスタイルでした。私は周りと共同して勉強する形式は苦手なのでこの学習スタイルは自分に合っているなと思いました。またセルフコーチングの動画もあって、これは相談員さんと一緒に学びながら進めるとのこと。自己理解やストレスコーピングを第三者の目線で客観的に見れるのは良いことだと思いました。

３つ目はニューロダイブです。（現在体験中）ITに特化した事業所でUdemyの講座を見て学ぶ独学スタイルです。体験中に初心者でもわかるpythonとデータ分析というタイトルのものを受講していますが、文系の私には難しい、、、、元々理系の人だったり、統計学や数学、pythonを勉強している人にとっては良いのかなと感じています。（それでも頑張って食らいついています）

どこの事業所であろうとも私は目標を置いていて、就職をして体調を良好にして働ける状態にすること、また体調が悪くなってきたらそれに対する対処法を実践できること、これが就労支援施設へ通い達成したい目標です。