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様々な違いに関する視野が広がる          【diverseeds第7期応募を考えているあなたへ②】

現在、多様な性と多様性に関する授業・研修を届ける講師育成プログラム
「diverseeds」第7期参加者募集中!
応募を考えている方に向けてのメッセージをお届けするこのシリーズ。
第2回の今回は、講師のつよしさんのインタビュー記事をお届けします!

Q1.つよしさんは、どんな人?

初めまして!
diverseeds6期として活動しております、つよしと申します!
化粧品会社でお仕事をしながら、お休みの日に講師として活動しています。

つよしさん

Q2.つよしさんが講師として活動して得た成長や変化を教えてください。

日常生活の中で言葉に特に気を付けるようになりました。
それはセクシュアリティやLGBTのこと以外でもです。
例えば化粧品絡みだと、個人的に「美白」という言葉には気を付けたいなと思っています。
なぜならそれは文字通り、「白=美」という考えを押し付けているとも取れてしまうからです。
どんなちがいがあってもよいとおもっているからこそ、それを態度で示せるようにこれからも気を付けていきたいですね。

高校での出張授業を終えて。

Q3.これからdiverseedsに挑戦してみたいと思っている方へのメッセージをお願いします!

もし少しでも面白そうだなと思ったら、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください!きっとセクシュアリティだけでなく、様々な違いに関する視野が広がるはずですよ :))


第2回diverseedsインタビュー記事、いかがでしたか?
つよしさんが語ってくれた、「どんなちがいがあってもよいとおもっているからこそ、それを態度で示せるようにこれからも気を付けていきたい」という言葉が素敵ですね。

そして、diverseedsに少しでも興味をもった方はぜひご応募下さい!
応募は下記から!(diverseeds応募専用サイトへアクセスします)


それでは、次回のインタビューもお楽しみに〜!

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