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3人の子育てをしながら、仕事にも全力投球する42歳☆家事と育児と仕事と趣味を通して、さ…

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3人の子育てをしながら、仕事にも全力投球する42歳☆家事と育児と仕事と趣味を通して、さまざまな事を想う日々を記録する。現代の社会で頑張る女性に一歩寄りそう何かを求めて🍀Instagram→https://www.instagram.com/izumi_honda/?hl=ja

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  • コーチングについて

    私が思うコーチングのアレコレです♪

最近の記事

テーマ設定に悩んじゃう?

毎月たくさんの方からお問い合わせ頂いている『体験コーチング』 お問い合わせの多い事柄の1つにテーマについてがあります💡 「コーチングは興味があり、 受けてみたいなぁと思うのですが どんな内容を選んだらいいのでしょうか?」 というお声が意外と多いです💡 テーマの設定、確かに悩むかもしれません★ オススメは、実現したい未来や夢、なりたい自分について💡 …ではありますが、 今現在困っている事、 モヤモヤとした正体の見えない気持ち、 漠然と「このままじゃダメな気がす

    • セッションの時間が100倍効果的になるコツ

      さて「先日コーチングとは何か」について書きました✏️ コーチの語源は乗り合い馬車、 今でいうタクシーのようなものだとするならば、 クライアントさんにも大切な役割があることになります! 何だと思いますか? それは、 クライアントさんの行きたい場所へと 『送り届ける』事を可能にする 最大の条件!! 私の中の答えは… 『クライアントさんがゴールを持っている』 という

      • コーチングの語源は「COACH」=「乗り合い馬車」

        コーチングについて少しお話しを♪ コーチングの語源は 「COACH」=「乗り合い馬車」 と言われています。 現在その人のいるところから、 その人が望むところまで送り届ける という意味ですね。 『教える』のではなく その人の本当の感情や願いを 『一緒に見つけて』 その人が行きたいと望む場所へと 『送り届ける』 そんな仕事だと思っています☆ クライアントさん自身の ちょっとした心がけで出来ちゃう セッションの時間が より有効で満足度の高いものになる コツについ

        • 【コーチングについて今思うこと】〜目の前の人をピカピカに磨く〜

          ⁡ ⁡ ちゃんと振り返ってみたら、 コーチングの資格を取得したのが 2018年の4月だったので、 コーチになって約3年半ということになる。 ⁡ あれ?そんなに短かったっけ? という感覚なのが率直なところ。 ⁡ 今年に入ってからまた新しく コーチングの勉強に取り組んでいるのだが、 そこで改めてコミュニケーションの面白さと 奥深さを実感している。 ⁡ / コーチングは面白い。 すっごく面白い。 \ ⁡ ⁡ 何が?って聞かれたら ①「目の前で人が変化する瞬間を見られること」

        テーマ設定に悩んじゃう?

        • セッションの時間が100倍効果的になるコツ

        • コーチングの語源は「COACH」=「乗り合い馬車」

        • 【コーチングについて今思うこと】〜目の前の人をピカピカに磨く〜

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        • コーチングについて
          3本

        記事

          悔しいと嫌いを区別する

          先日コーチングの体験セッションを申し込んでくれたAちゃん。 Aちゃんとはかれこれ出会って10年くらいになるだろうか? 美人でスタイルが良くて オシャレでハイセンス。 育児や家事もしながら 仕事もバリバリこなしている ちょっと年上のお姉さん。 付かず離れず、 適度なスタンスでお付き合いさせてもらってきたAちゃんが、この度申し込んでくれた私の体験コーチング。 私は毎回セッションの始めに 「なんで今回私のコーチングを受けようと思ってくれたのですか?」という質問を欠かさない。

          悔しいと嫌いを区別する

          2020年年末のご挨拶

          【2020年が終わる】 まもなく2020年が終わる。 2010年から始めた美容のお仕事は丸10年を超え、 私の人生で(結婚生活を除けば) 一番長く続けた事柄へと位を上げた。 エステを受けるのが好きだった20代の私は ニキビに悩む肌を抱え いろんなサロンや代理店の施術を受け いろんな化粧品を試してみたものだ。 いつも施術を受けた時は調子の良い肌も 数日経てば元通り。 たいていセルフケアを教えてくれるのではなく、 たいして人の目も見ようともしないお姉さんが コースの押し

          2020年年末のご挨拶

          ファスティングコンサルタント取得

          5月中に取得完了すると決めていた、ファスティングコンサルタントの検定に無事合格☆ 解剖生理から歴史類まで、予想以上の資料で頭がパンパンになったけど、学ぶ事はやっぱり楽しい♪ 久しぶりに暗記脳を使った気がする✏️ リモートのグループファスティングを始めます☆ すでに15名ほどのご参加予約✨ ありがとうございます!

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          懐かしき夫と妹の出会い

          5年前の妹の記事☆ 毎年思い出機能で出てくると笑える。 似顔絵は妹作。 『10年前のゴールデンウィークは地元で成人式に出席しました。そして私にお兄さんができた日です☆ 長くなるけど書くと決めてたので…。 その日の思い出について↓ 成人式の夜は、二次会だか三次会でナイスナイス(柏崎の激アツなカラオケ屋)にいました。 すると、お姉ちゃんから 「彼氏が来てるから会いにこない〜?」 と呼び出されました(当時ソレは姉妹の間で『お兄ちゃんになってもいいかチェック』

          懐かしき夫と妹の出会い

          何のために生き、働くのか

          【1年前の今日、発信したこと。】 3月の終わり、息子の卒業関連が全て終わって落ち着いた時、父にふいに「親になって良かったかい?」と聞かれた。 予想していなかった問いに一瞬驚いたが、迷わず「良かった!」と答えた。 いつも人からの問いに大切な事を気付かせてもらう。 結婚した時に心に決めた事がある。 私の後に結婚する人達に「結婚っていいよ!」と言えるような結婚生活にしようと。 子供を初めて産んだ後に決めた事がある。 私の後に出産する人達に「子供がいるって幸せだ

          何のために生き、働くのか

          沖縄旅行その②

          海ガメとの遭遇が感動そのものだったため、正直なところそれ以外の観光の記憶が薄い(笑) 水族館も行ったし、陶芸体験なんかもした カヤックツアーは次女とお留守番をして待っていた私だったが、長男長女の生き生きと帰還した様子に、良い経験をした事が見て取れた。 自然の中で味わう非日常は、気付かぬうちに身体に張り付いていたストレスをペリペリと剥がしてくれるようだ。 必ずまた来たい。 そう思って飛行機の窓から離れていく沖縄の大地を名残惜しく見ていたのを思い出す。

          沖縄旅行その②

          沖縄旅行その①

          4年前のGW。 結婚10周年ということで、新婚旅行先だった沖縄に訪れた。 持病を持つ夫の体を考えて、国内旅行を選択した14年前。 今では海外旅行にも行けるようになったなぁ…とか、 昔、二人で来た場所に子供達と一緒に来れているんだなぁ…とか、 月日の流れをいろいろ感じた旅であった。 当時生後5ヶ月だった次女は初飛行機。 離陸と同時に眠り、着陸直前に目覚めるというお利口さんで母は救われた。 ひめゆりの地は子供達に見せたかった場所の一つ。 平和の有り難さを

          沖縄旅行その①

          ファスティングのその後

          回復食に気をつけながら丁寧に過ごす日々。 主にスッキリ大根と生野菜。 前回のファスティング後に雑炊などを食べたらリバウンドした感が強かったため、今回は違うもので試してみる。 よく推奨されている『まごはやさしい』の食材を意識する。 回復食2日目:前日より-0.1kg 回復食3日目:前日より-0.6kg 回復食4日目:前日より-0.5kg と、ファスティング終了後も体重は落ちていった。 回復食を始めて2日目あたりから肌の調子が良いことに気付

          ファスティングのその後

          お家でファスティング

          【ファスティング終了★覚書】 84時間、3日半のファスティングを終了しました☆ 体重は-3.3kg ・今回ファスティングをしようと思った理由 ↓ *コロナの自粛により家にいる長男長女と一緒に、ジワリジワリと食事量が増えている自覚が生まれ、内臓の疲れと身体の重さを感じたから。 *新しい習慣を自分に取り入れる事にトライしたかったから。 *内面の断捨離と共に、心身共に進化するパワーと自信を得たかったから。 1人で行うのは初めてなので、

          お家でファスティング

          コロナの収束は読めず。 安心して海外旅行に行けるのはいつだろうか…。 行けないと思うと余計に行きたくなる心理。 ヨーロッパのあちこちの美しい景色が思い出される。 願い、祈り、感謝と笑顔で今を生きるのみである。

          コロナの収束は読めず。 安心して海外旅行に行けるのはいつだろうか…。 行けないと思うと余計に行きたくなる心理。 ヨーロッパのあちこちの美しい景色が思い出される。 願い、祈り、感謝と笑顔で今を生きるのみである。

          妹のお産の記録その②

          『②【出産〜入院期】 陣痛が10分を切ってキツくなってきたけど、お休みになるとケロリとする自分に「これが陣痛かぁ、おもしろーい」と思っていました。 姉に今から入院するとLINEを送ると「体の変化を楽しんで☆」と返事をもらい「そっか、そうすればいいのか」と新しい視点を持つことができ、お産中の道しるべをもらったようでした。 破水してからは痛みも最高潮、お休みもほぼ感じられず「陣痛は、必ずお休みがありますからね」と笑顔で教えてくれていた助産師さんたちのお顔が走馬灯のように頭

          妹のお産の記録その②

          妹のお産の記録その①

          『私が出産した山本助産院にはお産の感想ノートが置いてあり、入院した皆さんが想いを綴っていて私も書かせていただきました。 今回周囲の方の勧めがあり感想ノートの内容を投稿することにしました。スタッフの方宛てに書いたものなので少し恥ずかしいですが…。 長いので2部に分けます。 ①【妊娠期】 結婚式の1ヶ月前に妊娠が分かりました。妊娠が早くて私たち夫婦も周囲もビックリ。みんなで「きっと赤ちゃんはお腹に来るのを待ってたんだね」と話していました。 それまで毎週のようにやって

          妹のお産の記録その①