2022年11月12日
昼寝研究所寝言レポート#3149

先日ご紹介したRingoさんという絵描きさん。衝動的にBOOTHで購入した絵が本日届きました！
『宙ノ星製造所』という作品です。
なんという可愛さか……

F4サイズ(333mm×242mm)のキャンバスボードという画材に描かれています。

夜の世界で枝に灯された星たち。響くのは製造機の歯車の音だけ。
白と青の世界で、星だけが色とりどりに輝いています。
木に留まった星はしばらくして暖まってくると空へと登っています。
はるかな天球には流れ星。天の川。
それらすべてがこの製造所で作られた星でできているのです。

今日も小さな職人達によって静かに星づくりが行われています。

そんな様子を描いた作品なのです。
たぶん。

額も同時に買って額装しました。

良いですね〜
絵を飾ると、日々何気ないところで目に入るたびに元気をもらえるのです。
これでわたしの部屋にも綺麗な星が……

そして、Ringoさんが新しい絵を完成させたという呟きが！

うおお〜壮大な物語が始まる……
もう今年は今回で絵の買い納めかと思っていましたが……これは……

さて、以前もご紹介しましたが、Ringoさんの過去作はこんな感じ。

どれも素晴らしい……肌の表現がすごいです。

Ringoさんの作品が気になったらBOOTHのatelierRingoへどうぞ。

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今日は部屋の掃除が結構進みました！
きれいにすれば星が降るのでは、という可能性があるので、床に散らばっていたガラクタ類を小物入れに押し込めました。
まあ、今日のところはこれぐらいで。

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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。Kindle Unlimitedの既読ページ数は1770。ありがとうございました。
2022年の売上等は来年早々に公開したいと思います。一年以上新作が出ていない素人の小説がどの程度読まれるのかということで、誰かの役に立つかもしれません。

新作小説は今日は進まず。
明日も部屋の片付けするぞ〜

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。