【中間通過と、色々報告】
つい先日、週刊少年マガジン原作大賞の中間通過の報告がありました。
タイトルをシンプルにしましたが、内心で凄く驚いてます! 長文タイトルにしたいぐらいです!!
なぜなら、小説投稿サイトを初めてから今まで(始めたのは2018か19年だった筈……(-_-;)、ですからおよそ4、5年)、一度もコンテストやイベントで通過したことがないからです。
どれだけ応募したかというと、数えてはいませんが、
エブリスタの月二回ある妄想コンテストを3年ほど、他の大きなコンテスト年1から2回。
他の小説投稿サイトで大きなイベントを数回。
noteでも漫画原作大賞や前回、前々回の創作大賞も応募しました。
上記が僕の中で、いわゆる【小説投稿サイト時代(現在も進行中)】ですが、それ以前も年1から2回、ラノベのウェブ応募してました。
大昔に一度だけ一次通過したぐらいで、後は全て落ち続け、ようやくの通過です。嘘みたいですが本当です。
そんなこんなで奇跡の中間通過を致しましたが、大賞を取れる自信はありません。はっきり分かる事は、落ちても何かを書き続ける生活は終わらないことです(。・ω・。)
そんな意気込みはさておき。
タイトルに記しました色々報告ですが、僕の落選執筆活動も含まれますが、それよりも今回応募した【星獣対策特士課のアラタメさん】を小説として執筆していき、落選したら何かのイベントに応募します!
ジャンルは【SF】か【お仕事】か【コメディ】か【ファンタジー】かは決めてません。
本作は中間ですが通過できた、僕の中で十分に凄い作品です。14万か15万字の(応募要項次第でもっと増やすかも……(^^ゞ)小説にして、絶対応募します(現在さっそく執筆中)。
長々と失礼したしました。
今後も細々と何かを書き続けていきます。どこかでお目にかかり、気まぐれ程度に少しでも閲覧して頂けましたら幸いです。
それでは、この辺で。
ご覧頂き、ありがとうございます。
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